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社会と犯罪と戦争に関するiwwのブックマーク (2)

  • 「ブチャ虐殺事件」中国SNSで波紋 「2022年にもなって…」 | 毎日新聞

    多数の民間人の遺体が見つかった首都キーウ近郊のブチャを視察するゼレンスキー大統領(中央)=ウクライナ2022年4月4日、AP ロシアウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャなどで多数の民間人を殺害した疑惑は、中国内でも波紋を広げている。中国政府はロシアを名指しした批判は避けているものの、その衝撃は隠せず、中国SNS上では「ブチャ虐殺事件」とのキーワードで、「2022年にもなってこんな事件が起きるのか」といったコメントが拡散している。 中国外務省の趙立堅副報道局長は6日の記者会見で「ブチャの一般人が死亡したとの報道や映像は、人々に非常な懸念を与えるものだ。事件の真相と原因は必ずはっきりされなければならない」と語った。その一方で「(真相に関する)結論が出るまでは各方面は自制すべきだ」とも述べ、ロシア非難を避けようともしている。

    「ブチャ虐殺事件」中国SNSで波紋 「2022年にもなって…」 | 毎日新聞
    iww
    iww 2022/04/08
    『中国のSNS上では「ブチャ虐殺事件」とのキーワードで、「2022年にもなってこんな事件が起きるのか」といったコメントが拡散している。』 これで市民の目がチベットにも向けられるといいな
  • 94歳のアウシュビッツ元看守に禁錮5年の判決 | NHKニュース

    ドイツの裁判所は、第2次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所で少なくとも17万人の虐殺に関与したとして、殺人ほう助の罪に問われた、94歳の元看守の男に対し、禁錮5年の判決を言い渡しました。ドイツの司法当局は、戦後70年余りがたったなかでも、ナチスの犯罪の刑事責任を厳しく追及していく方針です。 ドイツ西部、デトモルトの地方裁判所は17日、「被告はアウシュビッツに勤務して大量虐殺を助けた」として、収容所の看守を務めていたハニング被告に禁錮5年の判決を言い渡しました。 ハニング被告は裁判の中で、大量虐殺の事実を知っていたと認めていましたが、弁護側は、殺害には直接関わっていなかったとして無罪を主張していました。 ドイツでは、ここ数年、大量虐殺が起きた強制収容所で働いていたことが証明されれば罪に問われるようになり、収容所の元看守らが起訴されるケースが相次いでいます。ドイツでは、戦後70年余りがたち、

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    iww 2016/06/18
    さすがドイツ
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