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社会と読み方と仕事に関するiwwのブックマーク (2)

  • ライフハックとは「目を良くしようと努力せず、すぐメガネをつかえ」ということである

    珍しく売れて欲しい、と心の底から思えたがあるので紹介する。 借金玉さんの「発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術」である。 タイトルだけみると、よくある自己啓発の亜種にも見える書だけど、その質はそういうものとはちょっと異なる。まあ質については後で書くとして、まず書の見どころから書いていこう。 ライフハックとは「メガネをつかえ」ということである まず、このは読み物として普通に面白い。 このは大雑把にわけると全部で2つの構成要素がある。1つ目が日常生活への適応で2つ目が社会への適応である。 以下順に説明していこう。 世にある多くの自己啓発は「こうすれば朝型人間になれる!」だとか「こうすれば仕事の生産量が圧倒的に高くなる!」といったスーパーマンの成り方を語っているけれど、このは「残念ながら自分は変わらない」事を前提に書かれている。ここが物凄く面白い。 「残念ながら自

    ライフハックとは「目を良くしようと努力せず、すぐメガネをつかえ」ということである
    iww
    iww 2018/06/20
    『「納得がいく」という事が実のところ会社という場所を生き抜くにおいては本当に大切なこと』
  • 心理コメンテーターのでたらめぶりを告白も含めて切る | 佐世保高1女子殺害の加害者は「女酒鬼薔薇」で詰み - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察

    マスコミの犯罪コメントの正体 (末尾に29日夜20時最新情報を付加) そのうさんくささ-社会の安心装置 僕は、犯罪コメントをこれまでたくさんやってきた。 「犯罪コメントなんて、有名になりたがっているエセ精神科医や偽心理屋が適当なことを言っているもの]と言う批判がある事はもちろん知っている。当は、大して意味のあることではないだろうということもわかっている。それでも、社会が心理学用語で事件解説を求めていることは確かなのだ。つまり需要がある。精神医学・心理学用語を使ってもっともらしい作文を1つ作れば、世間はそれで何かが「わかった」ような気がして、安心する。時代は、出来事を何でもかんでも「心理的な出来事」として位置付けることを求めている。コメンテーターの仕事は、社会を「わかったつもり」にさせて、出来事を整理済の棚の中に放り込むことにすぎない。 それ以上の意義が無い事はわかっていながら、お金がない

    心理コメンテーターのでたらめぶりを告白も含めて切る | 佐世保高1女子殺害の加害者は「女酒鬼薔薇」で詰み - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察
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