秀丸マクロは高い汎用性を持っていて、工夫次第ではテキストエディタとしても充分以上のことが出来ます。 ここでは run を使ってバッチファイルを実行し、任意のディレクトリを生成してみます。
「Email, URL, ファイル名のカスタマイズ」をしていない場合は従来通りにして、カスタマイズしている場合は折り返しがあるときのバグ修正。 grepで「ファイル名一覧だけ作成」にしている場合、ステータスバーのgrep対象ファイル数の表示が正確ではないバグ修正。 「ホームページURL」と「ファイル名と思わしき場所」の判定が重複するとき、見た目がURLの色でもダブルクリックではファイル名として解釈されていたバグ修正。 「Email, URL, ファイル名のカスタマイズ」のダイアログにリセットボタンを追加。 トリプルクリックで行選択状態になってボタンを押したままドラッグで行選択の拡張となる操作ができなくなっていたバグ修正。 β21でファイルマネージャ枠のヒストリで固まるようになってしまっていたバグ修正。 HmJre.dllのV4.09を添付した。タグ付き正規表現による置換関係のバグ修正、あい
アウトプット枠は、「grepの実行」や「プログラム実行」等の出力を表示することができる機能です。 HmOutputPane.dllという外部DLLで処理しており、この機能を使わなければDLLは読み込まれません。 従来のまま使いたいという場合にも弊害になるということはありません。 「grepの実行」を行うと従来は新しい秀丸エディタが開かれ結果が出力されていましたが、出力先を「アウトプット枠」に指定して実行することにより、grepの結果がアウトプット枠に出力されます。 編集エリアからアウトプット枠へはキー操作で簡単に移動できますし、Enterやマウスのダブルクリックで簡単にタグジャンプができます。 また、grep直後なら「次の結果」「前の結果」コマンド(標準でF4,Shift+F4)でgrep結果を元に順番にタグジャンプすることも可能です。 (この機能はWindows95/98/Meではご利用
OASYS風罫線マクロ Ver 3.10 Alt キー,Ctrl キー,Shift キーを押しながら矢印キーを押すことで,カー ソル移動とともに罫線文字連続して書いたり消したりするためのマクロです. このマクロのおもな特徴は次の点です. ┌──┰──┬──┐ +----+----+----+----+ (1) │全角┃罫線│文字│と|半角|疑似|罫線|文字|とに対応. └──┸──┴──┘ +----+----+----+----+ ┌────┐ ┏━━━━┓ (2) 全角罫線文字に関しては,│細い罫線│と┃太い罫線┃の両方に対応. └────┘ ┗━━━━┛ (3) 全角の細い罫線・太い罫線を交差して描いても,交差が正しく描かれる. (4) 全角罫線/半角疑似罫線の選択を,IME(かな漢字変換)のオン/オフで 判別するようにし,切り替え操作を簡便にした. (5) マクロ・スクリプト・ファ
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