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科学と車に関するiwwのブックマーク (2)

  • ガソリンと同じ成分作る植物プランクトン発見 | NHKニュース

    ガソリンと同じ成分を体内で作る植物プランクトンを海洋研究開発機構の研究グループが北極海で発見し、新たなバイオ燃料の開発につなげられないか注目されています。 海洋研究開発機構の研究船「みらい」が8年前(2013年)に北極海で行った調査で、採取した植物プランクトンを培養して詳しく調べたところ、体内にガソリンやディーゼル燃料と同じ成分を作り出して蓄える藻類を発見したということです。 これまで特定の油の成分を作るものは知られていましたが、ガソリンやディーゼル燃料と同じ成分を蓄える植物プランクトンが報告されたのは初めてだとしています。 体内に蓄えられている量はわずかだということですが、量を増やす改良などをして、新たなバイオ燃料の開発につなげられないか注目されています。 海洋研究開発機構の原田尚美部門長は「当初は石油が混入したと思い、何度も分析をやり直したほどで、予想外で驚いた。油田の中には比較的短時

    ガソリンと同じ成分作る植物プランクトン発見 | NHKニュース
    iww
    iww 2022/02/14
    車をケージにしてそのまま飼えば何もかも解決
  • シロアリの栄養源は「空気」…窒素吸収しアミノ酸など合成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シロアリの腸内にいる細菌が、空気中の窒素を吸収し、アミノ酸やビタミンなどの栄養分をシロアリに供給していることが、理化学研究所(理研)などの分析で分かった。 この細菌は、シロアリがべた木材を分解する働きを持つ微生物の細胞内に生息しており、栄養分を補給することで、シロアリの高い木材分解能力を支えていると見られる。米科学誌サイエンスの最新号に掲載された。 シロアリの一種、イエシロアリは木材をべて増殖し、日中国など各地で害虫とみなされている。研究チームは、イエシロアリの腸内に共生している単細胞微生物の内部に生息する細菌を採取した。 細菌のDNAを詳しく分析したところ、空気中の窒素を吸収し、アミノ酸やビタミンの原料となるアンモニアを合成していることが分かった。 この細菌はイエシロアリの腸内に約1億個生息し、腸内細菌全体の約7割を占める。 理研基幹研究所の大熊盛也チームリーダーは「シロアリの木

    iww
    iww 2008/11/17
    ボンネットを開けると蟻の巣が見えるエコカーが誕生するのか
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