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科学と音楽に関するiwwのブックマーク (4)

  • 満員のライブ会場で「コロナ感染実験」、ドイツの科学者が実施(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ドイツの科学者たちが8月22日、混雑した屋内イベントにおいて新型コロナウイルスがどのように広がるかを学ぶため、ボランティアで満員のコンサート会場でライブを開催した。 今回のプロジェクトは「Restart-19」と呼ばれるもので、ライプツィヒのコンサートホールに約2000人を集めて実施され、ドイツ人シンガーのティム・ベンツコ(Tim Bendzko)が出演した。 全てのボランティアはコンサートの48時間前にPCR検査を行い、マスクや蛍光塗料入りの消毒剤を含むハンドジェルを渡された。さらに、他の観客との接触の頻度や互いの距離を電子的に測定するための接触トレーサーも配布された。 当日は3つのショーが開催された。まず1つ目はパンデミック前のイベントを再現したもので、2つ目はパンデミック後の衛生管理を意識し、ある程度の距離を置いたもの、3つ目は観客数を半分程度に抑え、厳格な社会的距離を義務づけたもの

    満員のライブ会場で「コロナ感染実験」、ドイツの科学者が実施(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    iww
    iww 2020/08/24
    『実験の結果は、年末までに公開される見通しだ。』 そんなにかかるんだ。 本当にコロナ陽性者を使って実験しなおした方が結果が早くわかりそう
  • ggsoku.com

    iww
    iww 2013/10/24
    メカニズムなんかより謎だったってコトの方がすごい新事実だ
  • フルートの真実 ~ 材質で音色は変わらない

    ブラインドテストによると、フルートは材質で音色変化が認められない、という実験結論が出ていました。そんな話題を中心にフルートの真実をいくつかご紹介いたします。 目次 フルートの材質 ブラインドテストの結果 なぜ材質で音色が変わらないのか 楽器のどの部分が音に影響を与えるのか ゴールウェイ/モイーズ 今後の懸念と対策 参考文献 1. フルートの材質 現代のフルートは主に木、洋銀(銅・亜鉛・ニッケルの合金)、銀、金、プラチナなどで作られています。 多くの演奏家、聴き手は材質により音色や音量が異なると感じており、売り手は高価な物ほど音がよいような印象を与えています。 しかし、ジェームス・ゴールウェイは「私はフルートの材質を言い当てることは出来ない」と語っています。 マルセル・モイーズは終生洋銀で演奏を続けたと言われます。 2011年時点でのNHK首席フルート奏者神田寛明氏はほぼずっと木製フルートを

  • シュレーディンガー音頭よりも理系なのをメモ - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    「プサイにファイ」ではじまるシュレーディンガー音頭はもはや世界の常識*1になりつつあるが、この系統の歌や踊りはシュレーディンガー音頭に限った話ではない。「ゼータ笑いの歌」「素数を讃える歌」「Mirror対称性の歌」、目ぼしいところを全部集めて歌集でも作ればいいのに。 そういえば観測屋の何某が、世界で1000人くらいしか知らないような単語を並べた超絶マニアックな踊りを作っていた。このブログが研究室バレすると残念なので詳しくは言えないが、ポアンカレ群の規約表現に関する踊りだ。略語ばっかりで意味不明。この手のネタは狭くなるほど面白くなるというよ。 とりあえず、二つほど紹介してみるが、両方とも出展元のサイトに今となってはアクセス出来ない状態なので引用(の範囲?)して載せてよいのか微妙なところ。(何か来たら光速で消そう。) まずはドレミの歌にのせて声を出して歌ってください ミラー対称性の歌 (作詞:

    シュレーディンガー音頭よりも理系なのをメモ - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
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