Copyright © 1996-2024 Garmin Ltd. or its subsidiariesバージョン: 0.1.173開発者プライバシーポリシー利用規約
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心肺機能を高めるために始めた自転車だが、乗るのが半分、整備が半分の趣味になってしまった。乗るだけじゃないというのは良いと思っているのだが、両方に好きなだけ投資すると、際限がない。と言うわけで、折に触れ節約を心がけている訳だ。で、真冬に冬用ジャージだけでは寒すぎる事に気がついて、先日モンベルのウインドブレーカーを買ったのだが、携帯性を重視しすぎて、すごく薄い物を買ってしまった。実際使って見ると、さすがに真冬には厳しすぎて、もう少し暖かい物が欲しくなった。一方、使い込んだホイールにスポークの緩みに起因する異音やぶれが出てきたので、ここいらで振れ取り台を買って本格的に振れ取りに挑戦したいと思いだした。できればその後手組ホイールをという訳だ。 で、厚手のウインドブレーカーも振れ取り台も1万円台の出費になる。振れ取り台は以前より欲しかったのだが、機能の割に価格が高い様に思えて、なかなか買えなかった。
初めまして、篠と申します。ロードバイクに乗り始めて、2019年で5年目になります。山が好きで、山ばかり登っています。 得意なライドスタイルは山岳コースをメインとした長距離ロングライドで、過去には年間累積標高35万mを超えたこともあります(プロ選手で約38万m)。近頃は山を登るレース「ヒルクライム」にも楽しさを見出し、洗練された走りに憧れて、トレーニングを始めました。 2019年5月現在は、ヒルクライムシーズン(毎年4〜11月)になると、月に1回のペースでヒルクライムレースに出場。特に、群馬の榛名山ヒルクライム、富士山が舞台の富士ヒルクライム、ゴール地点の標高が2,720m(国内舗装道路最高点)のマウンテンサイクリングin乗鞍(乗鞍ヒルクライム)には、毎年欠かさず参加しています。 私がロードバイクにハマった理由 もっと強くなりたい、もっと楽しみたい! 私が買いそろえていった装備品の数々 1年
ロードバイクのアヘッドフォーク、 スペーサーを詰んでステムの位置を調整します。 こちらはステム(ハンドル位置)を一番下に取り付けしています。 上のスペーサー部分は不要なのでカットをご依頼です。 格好良く、上にはスペーサー無しでトップキャップのみで! というのもカッコよさを求める上では良いと思います。 プロ選手もよくそうしていますね。 かつてからの教えでは、 特にカーボンフォークの場合は"ステムの上に5mmスペーサーを残せ" と言われております。 カット後の状態。 スペーサーとトップキャップを着ける前の状態です。 プレッシャーアンカーを使う構造上、 固定するにはフォークコラム+数ミリ(アンカー分)の高さが必要です。 スペーサーを残さないようにカットすると、 ステムのクランプ部分より下でカットしなければいけません。 そうなると、ステムの固定で締めていったときにトルクがしっかりかかりません。 最
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