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解説とRFCに関するiwwのブックマーク (4)

  • もう絶対迷わないエラーレスポンスの作り方【RFC7807】 - Qiita

    この記事は「ゆめみ その2 Advent Calendar 2019」の5日目の記事です。 ある日のこと… 「いきなりそんなこと言われても…」 上司「ついでにいろんなところで使いまわせるように普遍的なのにしてね」 「えぇ…」 「こういう時にエラーレスポンスが標準化されてRFCでまとめられてたらいいのになぁ…」 ありました RFC7807 : Problem Details for HTTP APIs RFC7807では開発においてHTTP APIのために新しくエラーレスポンスを定義するのを避けるために、プログラムが読み取れるような問題詳細(Problem Details)をapplication/problem+jsonまたはapplication/problem+xmlで定義しています。 問題詳細(Problem Details)ってなんぞや? type, title, status,

    もう絶対迷わないエラーレスポンスの作り方【RFC7807】 - Qiita
    iww
    iww 2022/10/26
    『「こういう時にエラーレスポンスが標準化されてRFCでまとめられてたらいいのになぁ…」 ありました』
  • IETF-syslog(RFC 5424)メッセージフォーマット

    現在、syslogメッセージのフォーマットは以下の2つの標準があります。 BSD-syslogメッセージ(または、legacy-syslogメッセージとも呼ばれています。) IETF-syslogメッセージ BSD-syslogメッセージフォーマットについては、過去記事「BSD-syslogメッセージフォーマット」で紹介しています。合わせてご覧ください。 今回は、IETF-syslogメッセージフォーマットについてご紹介します。 IETF-syslogメッセージフォーマット(RFC 5424)IETF-syslogメッセージフォーマットはRFC 5424※で提唱されており、以下の3つの要素で構成されます。 HEADER STRUCTURED-DATA MSG ※参考: https://tools.ietf.org/html/rfc5424 HEADERHEADER要素は、さらに以下の要素で

    IETF-syslog(RFC 5424)メッセージフォーマット
  • リアルタイム・ストリーミング・プロトコル (RTSP) (調査と解説)

    調査と解説 この “ブログ” では,情報通信技術を中心とする各種のみじかい調査結果や解説をとりあげます. この “ブログ” の目的については 「ブログの目的」 に書きました. このブログの各項目に関するライセンス条件 (基的にパブリック・ドメイン) は 「このブログの内容に関するライセンス条件」 に記述しています. その他の付帯条件と連絡先については 「このブログに関する付帯条件とコメント,誤記などの連絡先について」 を参照してください. リアルタイム・ストリーミング・プロトコル (Real Time Streaming Protocol, RTSP) は IETF において標準化されたリアルタイム性のあるデータの配布 (ストリーミング) を制御するためのプロトコルである. ここでは RTSP について説明したあと,RTSP がもたない巻き戻し,早送りの機能についても論じる. 1998

  • SMTP - SPF導入のすすめ : 404 Blog Not Found

    2007年04月15日12:00 カテゴリiTech SMTP - SPF導入のすすめ NNIPFの話題も出たので、SPFについても書く事にします。 SPFって何? Weblioはこう答えてくれました。 SPF とは (Sender Policy Framework) エスピーエフ, えすぴーえふ SPFとは、電子メールの送信元ドメインを認証する方式のひとつである。SMTPの拡張仕様であり、RFC 4408として定義されている。 ここまでの説明は合ってます。が、以下の下りは完璧に間違っています。 SPFでは、あるドメインに対して電子メールを送ることのできるアドレスを、メールサーバーの側であらかじめ送信者のIPアドレスとして管理している。管理よって認証されたアドレスがメールサーバーの保有している情報と整合した場合に限り、そのメールが正当なものとして送信される。 詳しくはRFC 4408または

    SMTP - SPF導入のすすめ : 404 Blog Not Found
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