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解説とUDPに関するiwwのブックマーク (2)

  • IPsec - NATトラバーサルとは(仕組み)

    ◆ IPsec - NAT Traversal NATトラバーサルとは、NAT/NAPTを使用しているネットワーク環境においてIPsec通信を問題なく実現する IPsecの拡張技術のことです。下図の通り、ESPパケットをUDPでカプセル化することにより、この付加された UDPヘッダは暗号化の対象となっていないことから、NAPT機器でポート番号の書き換えを可能にしています。 ◆ UDPのカプセル化の判断は誰が行うのか それはIKEが自動的に行います。ISAKMPメッセージをやりとりする際にネットワーク上にNAPTデバイスが 存在するかどうかを検出し、NAPT機器が存在すればUDPでのカプセル化を行うようネゴシエーションします。

  • socatを使ってみる | FUture REal LOcation

    複数台のWebサーバ(Apache)が動作している環境で、 アクセスログを簡単に集約できないか調べていた。 アクセスログを、netcat(ncコマンド)を利用して、UDPパケットとしてブロードキャストに投げ、 それをログ収集サーバが受け取ることができないか調べていたが、CentOS付属のnetcatでは出来なかった。 ※詳しくは調べていないが、UDPで待ちうけるように設定した場合、一回通信が開始されると、その待受けポートがなくなってしまう模様。 代わりのものを調べていたら、socatというnetcatの高機能版のようなツールがあった。 TCP/UDPだけではなく、IP,SCTP,PTY,EXEC等多数のプロトコルを扱える。 EPELにsocatパッケージとして登録されている。 # yum install --enablerepo=epel socat ●利用方法 サーバ側は以下のようにして

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