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資料と自然に関するiwwのブックマーク (2)

  • 見事な「赤富士」を捉えた山中湖のライブカメラ映像に驚きと感動の声 葛飾北斎「凱風快晴」のような絶景……!

    富士山の見える山中湖からの風景を配信するライブカメラが捉えた赤富士に「美しい……」「浮世絵の世界だ」と感動の声が上がっています。 すごすぎる…… 葛飾北斎の赤富士は存在した!! 話題になったのは、写真家でギタリストのVICENTE AGEMATSUさんが、自身のYouTubeチャンネルにて6月12日夜~13日朝にかけて行ったライブ配信の映像。 早朝4時20分頃から美しい朝焼けの空がみられ、その赤い色が徐々に富士山を染めていくような光景が映っています。全体が染まって輝くような“赤富士”が現れる頃には、空の色が青色へと落ち着き、赤と青のコントラストが見事な絶景に。 富士山が赤く染まってきた様子 空が青くなり、葛飾北斎の「凱風快晴」のような景色へ あまりにきれいで、まさに葛飾北斎の名画「凱風快晴」を思わせる映像がTwitterで拡散されると、「ほんとに赤い……!」「絵みたいだ」と驚きの声が多く上

    見事な「赤富士」を捉えた山中湖のライブカメラ映像に驚きと感動の声 葛飾北斎「凱風快晴」のような絶景……!
    iww
    iww 2022/06/20
    ホントだ こりゃ赤い
  • 気象庁 | 二酸化炭素濃度の経年変化

    温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)の解析による2022年の大気中二酸化炭素の世界平均濃度は、前年と比べて2.2ppm※1増えて417.9ppmとなっています。 工業化以前(1750年)の平均的な値とされる約278ppm※2と比べて、50%増加しています。 ※1 ppmは大気中の分子100万個中にある対象物質の個数を表す単位です。 ※2 気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)第6次評価報告書第1部作業部会報告書(2021年)第2章 2.2.3 Well-mixed Greenhouse Gases (WMGHGs) (p.298 – 304)を参照。 気象庁の観測点における大気中二酸化炭素濃度及び年増加量の経年変化 気象庁の観測地点である綾里、南鳥島及び与那国島における大気中二酸化炭素濃度と、その時

    iww
    iww 2018/01/24
    ずいぶんときれいな変化だな
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