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雑学と調理器具に関するiwwのブックマーク (7)

  • 食器を作るのに使える塗料はどこで売ってますか?

    木を削ってウレタン塗料かなにかを塗って箸を作りたいのですが、DIYショップなどで売っている塗料はどれも、器などに使用しないでくださいと書いてあります。器に使える塗料ってどこに売ってるんでしょうか?漆は面倒そうなので避けたいです。 質問日時: 2008/10/14 17:43:25 解決済み 解決日時: 2008/10/15 09:37:25 回答数: 3 | 閲覧数: 35578 | お礼: 0枚 共感した: 1 この質問が不快なら

    食器を作るのに使える塗料はどこで売ってますか?
    iww
    iww 2015/02/05
    木固めエース
  • 包丁のでっぱりは何のため?! - 横浜中央市場 まぐろ問屋【八清】

    おはようございます!横浜市場、マグロの八清です!! いつもブログを見てくださっている皆さん、ありがとうございます 「マグロの包丁の先についているでっぱりは、何の為にあるの?!」 とのご質問をいただきましたので、早速お答えしまーす マグロは大きく筋もあるので、下ろす時に力が要ることも・・・。 そこで、ぐっと力を入れて切る際に、刃側を抑える手が 滑り落ちないように、あのでっぱりがあるのだそうですよ たとえばこんな風に

    包丁のでっぱりは何のため?! - 横浜中央市場 まぐろ問屋【八清】
  • http://www.teiken.co.jp/information/02.html

    iww
    iww 2011/02/28
    砥石について
  • 高台

    茶器鑑賞の一つに高台があります. 高台は器の底に取り付けられた通常丸い輪の台ですが、 器全体の造形を決定づけ大きな見所となっています。  このように高台は重要な役割を果たし、窯によって造りが其々にあるため、 茶碗の鑑定する上でも重要な役目を果たします。 下図は代表的な高台の図です。 1:一重高台(輪高台)で蛇の目高台とも云い同心円の輪状になっていて最も多い普通の形状です。 2:三日月高台(片薄高台)の造りは高台の円厚みが平均せず、一方で厚く、一方で薄い三日月形をしているので片薄高台とも云います。 3:切高台は高台の一箇所を箆などで切り込んだもので高麗茶碗に多いものです。 4:二重高台の造りは畳付け部分に溝が入り高台が二重になっているものをいいます。 5:撥高台(ばちこうだい)の造りは高台の付け根から畳付けにかけて太く広く広がったもので、三味線の撥に似ているところから名が付けられました

  • :::材料の科学 - TOJIRO:Net:::

    藤寅工業株式会社では、包丁の材料として様々な材料を使用しています。材料には得手不得手が必ず存在し、適材適所の材料を用いることが最も重要なことだからです。藤寅工業株式会社では様々な技術開発やノウハウを投入した革新的な刃物を作ってまいりました。この章では藤寅工業株式会社が通常用いる材料を中心に、刃物に用いられる材料の種類や特性をご紹介します。 鋼(ハガネ) 和包丁などに使用されます。多々良などで作られた伝統の「玉鋼(たまはがね)」の製法を、日立金属株式会社が大量生産できるよう改良を重ねて製造した材料、安来鋼(YSSヤスキハガネ)が主流になっています。刃物用としては非常に優れた材料で、不純物の量や、特殊金属の配合により様々なグレードがあり、下のグレードからSK、SK-5、黄紙、白紙1号、白紙2号、青紙1号、青紙2号があり、一般的に業務用の用途では白紙以上のグレードを使用します。白紙鋼でHRC硬度

  • :::刀身の構造 - TOJIRO:Net:::

    包丁の性格を表す刀身の構造 包丁の切れ味を司るものは「素材」「焼き入れ」そして「刀身の構造」です。この3点が複雑にからみ合い、包丁の切れ味を示します。特に刀身の構造は包丁の性格を示す重要なものでもあります。どんなに素材も焼き入れも良かったとしても、材にい込みやすい断面構造を持っていなければ、切れ味は全くよくなりません。 また、材にい込みやすい構造を追求すると、刃先の強度が不足しすぐ切れなくなったり、刃先が欠ける可能性も広がります。それではどのような構造の包丁を選ぶべきなのでしょうか。 和包丁の構造 片刃の和包丁は形状的にはほとんどが同じ構造をしています。包丁表面のしのぎ筋(段差部分)から、刃先に至る「切刃」部の断面角度により包丁の性格が決まります。また、包丁裏面は平面ではなく凹みがあります。これは裏スキといい、裏面を研ぐ際に裏全面を研がずに済み、かつ平面が出しやすいこと、そして裏

  • 食用油の適切な温度|030301_基本|くらしと生協のココロ

    炒め物料理などをするとき、よくフライパンを温め油の温度を上げるようにと言われます。手際よく炒めているつもりなのですが、でも、材が焦げてしまうのに中まで火が通っていなかったりして上手にできません。なにか、コツのようなものがあるのでしょうか? テレビ料理番組で、出演している料理研究家やプロの料理人がフライパンを使って料理をする時、「油から煙が立つまで充分にフライパンを温めて下さい」と言っていることが結構ありますね。有名な先生が言っていることですから、きっと多くの視聴者は全く疑うこともなく、「フライパンを温める時は、フライパンに入れた油から煙が立つまで温めるのだ」と信じて毎日ご家庭で料理をなさっているのではないでしょうか。 しかし、今日ではこれは完全に間違いです。なぜ「今日では」と言うのか、それは昔の油と今日の油とでは「油の精製度」が全く違うからなのです。 昔の油は精製度が低く、油の分解物

    iww
    iww 2008/11/04
    フライパンを煙が出るまで熱するのは駄目。
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