今日感心したのはしいたけの握り(地獄のようにうまい)を食べた後カツオを食べるとグリシン酸→イノシン酸になるので化学的に美味しさがすごいというやつで、店主さんが「寿司の順番というのはセトリなんですよ」と言っててものすごくおもしろかっ… https://t.co/agCuUcVo0s
11月です。 晩秋と言っていい…はずなのですが、暑い! 暑い! 暑いよバカ!! そんなわけで例のごとく毎年探してるものの発生が大幅に遅れております。 里山のマサキ、ニシキギ、マユミなどを5ヶ所まわって(8kmも歩いてた…)ようやく見つけた ミノウスバ 例年より10日以上遅れての発見でしかもペア1組に♂1の3個体のみ。暑すぎるんですよ。 去年あたりはもうこの時期、マサキやニシキギの周りをプンプン飛んでましたよ。確認できたからヨシ、とは言い難い。 なんだか今年は良くないなぁ、いろんなことあっていろんなものがおかしいなぁとか思っていたら。 今度は真ん中の子のおしっこからよりにもよってシュウ酸(シュウ…
レタスの一種、サニーレタスというのは、葉先が赤紫色のもので、サニーレタスと呼ぶようになって、この名前が定着している。関東のスーパーや野菜店では、この名前で呼んでいる。わたしはこれを西では「ちしゃ」と呼ぶものと考えていた。 レタスの一種、ちしゃというのは、西日本での古くからの名称で、東日本ならびに最近ではサニーレタスと呼ぶものと、そう考えていた。 レタスの一種、サンチュというのは、韓国料理で肉などを巻いて食べる葉っぱのこととそう考えていた。 私のなかの揺るがぬシステムが、最近崩れた。9月1日に入った韓国料理の焼肉店で「サンチュ」を頼んだら「サニーレタス」が出てきた。私はサンチュというのは、このように葉の先が赤紫ではない。これはサニーレタスだ、西のほうでは「ちしゃ」というと、薀蓄を披露した。 ところが同じ店で、「サンチュ」のおかわりをたのんだら、サニーレタスではなくて、サンチュが出てきた。この
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "カフェ・オ・レ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年10月) カフェオレ 本場フランスの家庭で使われるカフェオレ・ボウル 米国の中でもフランス文化が色濃く残るニューオーリンズの店舗で提供されたカフェ・オ・レ 日本のドーナッツ屋で提供されたカフェ・オ・レ カフェ・オ・レ(フランス語: café au lait)は、濃く淹れたコーヒー(現代フランスでは通常エスプレッソ〈直火式モカエキスプレスを含む〉が用いられるがそれ以外の抽出方法でもよい)と温かい牛乳を、基本的には同量程度混合した飲料である。フランスで好まれるコーヒーの
ラーメンにのせたりする『メンマ』。 しかし、人によっては『しなちく』と呼ぶこともあります。 この『メンマ』と『しなちく』には違いがあるのでしょうか? 結論から言うと、『メンマ』と『しなちく』は同じものです。 昔は『しなちく』、現在は『メンマ』と呼ばれています。 『メンマ』、『しなちく』の原料は、台湾や中国が原産の麻竹(まちく)というタケノコです。 麻竹(まちく)を茹でた後に乳酸発酵させ、それを更に乾燥して細かく裁断し日本に輸出されます。 中国はかつて『支那』と呼ばれていたため、その『支那』の竹ということで『支那竹(しなちく)』と呼ばれていました。 しかし、昭和21年6月21日に外務省が、「『支那』は中国の蔑称なので、使用は極力避けるように」という発表をしました。 そのため、『しなちく』という呼び名はなくなっていきます。 それに伴い、『しなちく』に変わる名前が求められはじめます。 そして、昭
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