先日、USB接続の折りたたみキーボードは購入したのですが、やはりどうしても無線で使いたいという欲望を抑えきれずに、先日オクにて「DELL Bluetoothキーボード(絶版品)」を落札、購入してしまいました。で、プチ夏休みの最終日の今日、そのブツが届きました(*´ω`) そもそもこのキーボードを購入するに当たって、ポイントとなるところが数点ありました。先ずは、携帯性。通常はこの展開した状態の約半分ほどの長さにできるので、非常に持ち運びが楽です。しかも、Bluetoothで接続できるので、USB周辺が線でごちゃごちゃにならないという利点があります。Bluetoothドングルは、「CYCLONE社:Bluetooth USB Adapter(ADS-273)」を使用しています。 そして次のメリットは、このスタンド部分。上記画像のように、[es]を斜めに立てかけておけます。非常に安定性も高いので
RS232ケーブルを置き換えるBluetoothシリアルアダプタです。 この小型のアダプタを標準の9ピンシリアルコネクタに取り付けるとワイヤレス通信が可能になります。 通信相手はもうひとつのCordless Serial Adapterが接続された機器やPDA, Laptop PC、携帯電話機などのどのBluetooth搭載の機器との間で無線接続できます。 ホストデバイスにドライバーのようなものをインストールする必要はありません、RS232機器の9ピンシリアルポートに取り付けるだけで、 Bluetooth搭載のモバイル機器(Note PC, Pocket PC, Palmなど)との間で情報のやりとりをワイヤレスで行えます。 RS232ケーブル接続が困難な場所や危険な場所で、このアダプタは役立ちます。 Cordless Serial Adaptor設定ユーティリティが含まれており、これにより
シーエフ・カンパニーは、ソケット・コミュニケーションズのBluetoothシリアルアダプタ「Cordless Serial Adapter(略称CSA)」を発売する。CSAはRS232Cケーブルに換えて、Bluetoothによるワイヤレス接続を可能にするアダプタで、Bluetooth1.1に準拠している。価格はオープンだが店頭では2万2,100円になる見込みだ。 CSAは、RS232C機器9ピンシリアルコネクタに取り付けるだけで、CSAが接続された機器やPDA、ノートパソコン、携帯電話機などのBluetooth搭載の機器との間で無線通信ができるようになる。ドライバも不要だ。 この製品には、CSA設定ユーティリティを添付しており、設定はWindowsパソコンでプログラムでき、ユーザーの所有する機器の状況に応じた設定をカスタマイズすることが可能だという。ユーティリティはWindows 95
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