こちらのページを参考にして、DNSサーバーとDHCPサーバーを連携させて、IPアドレスの払い出しを受けたクライアントを、そのパソコンでホスト名で正引き・逆引きができるようにした。 ところが、クライアントPCがLinuxの場合、うまくいかない。 そこで、下記のように設定すると、Linuxクライアントでもうまくいくようになった。 ■Fedoraの場合 # vi /etc/dhcp/dhclient.conf ファイル作成モードになるので、先頭に send host-name "ホスト名"; を追加して、保存終了。 その後、 # dhclient -r # dhclient eth0 でOK。 <別の方法:2011/02/10追記 Fedora14の場合> /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 に下の一行を追加 DHCP_HOSTNAME="ホスト
このへんの続報。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20110613/p1 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20110614/p25 http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=630000 とりあえず、ケリがついたようだ。 武藤さんの協力により、パッチを適用した squeeze-custom-amd64-0614.iso でのテストが無事終わった。 http://kmuto.jp/debian/d-i/ 取り込んだパッチはこれ。 http://git.busybox.net/busybox/commit/?id=9ac5596a5154d789964150737a784dc4db98265b オリジナル?はこれ。 http://code.google.com/p/wl500g/so
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く