matchan しがない会社員。 自分への備忘録や記録、少しでもプラスになる情報を発信できたらと思います。 こんにちは。matchanです。 Webブラウザ「Microsoft Edge」を起動していないにも関わらず、Edgeのプロセス「msdege.exe」が複数立ち上がっていることがあるようです。 今回はそのお話。 きっかけ:Edgeを起動していないのに「終了する必要があります」 きっかけはCCleanerを使っていたときのこと。
Word(ワード)文書にページ番号を付けるには[挿入]→[フッター]でフッターを編集します。セクション区切りを使うと、表紙や目次を除いてページ番号を付けられます。 手順ダイジェスト:3ページ目から番号を付ける 3ページ目の先頭で[レイアウト]タブ→[区切り]→[現在の位置から開始]をクリックし、セクションを区切る 3ページ目で[挿入]タブ→[フッター]→[フッターの編集]をクリックしてフッターの編集を開始 [デザイン]タブ→[前と同じヘッダー/フッター]で初期フッターを消去 [ページ番号]→[現在の位置]→[番号のみ]でページ番号を挿入 [ページ番号の書式設定]をクリックして開始番号を設定 Word(ワード)では、「表紙を目次を除いて3ページ目にページ番号『1』を付ける」というように、途中のページからページ番号を付けることができます。表紙ページだけページ番号を挿入しない方法も併せて見てみま
Skypeのスタートアップオプションと閉じるオプションを使用すると、コンピューターを起動するか、アプリケーション ウィンドウを閉Skypeの実行をカスタマイズできます。 スタートアップにアクセスし、次の方法でオプションを閉Skype。 自分のプロフィール画像を選択します。 [設定] を選択します。 [全般] を 選択します。 プラットフォームによっては、[スタートアップ] と [閉じる] に異なる オプションが表示される場合があります。 Skype デスクトップWindows 11 (Windows 10 & 15) および Linux の場合: Skype を自動的に起動 - サインインSkype自動的に開始します。 注: Skype 11 (Windows 10 & 15) の場合は、[スタートアップ 設定] ウィンドウに移動するオプションを選択します。 バックグラウンドSkype起
Windows 10のパソコンからアクセスすると「安全ではないため、ファイル共有に接続できません。」または「指定されたネットワーク名は利用できません。」と表示される NASのアクセスに必要なWindowsの機能が無効になっています。 以下の手順を対処1からご確認の上、Windowsの機能を有効に設定し、NASにアクセス可能かどうかをご確認ください。 ●対処1 SMB1を有効化する <手順> 1.[スタート]-[Windows システム ツール]-[コントロール パネル] の順にクリックする。 2.[プログラム]-[プログラムと機能] の順にクリックする。 3.[Windows の機能の有効化または無効化] をクリックする。 4.「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」の「SMB 1.0/CIFS クライアント」のチェックを有効にする。 5.[OK]をクリックする。 6.[今すぐ
Designerの「ファイル名」指定では、ネットワークドライブ上の共有フォルダなど、ネットワーク上の共有名を指定することができます。このような設定をし、タスクスケジューラから自動運転しているような場合、ネットワーク上の共有名が、接続可能になっているかが気になりますね。 安全を期して、業務処理の最初の方に「外部アプリの実行」手順で、batファイルなどに記述した、net use コマンドを実行しておくことをお勧めします。 次がコマンドの文法例です。 net use \\コンピュータ名\共有名 パスワード /user:コンピュータ名\ユーザー名 下記に、ユーザー名 user1、パスワード pass999 で \\ServerA\SHARE001 に接続する例を載せます。 net use \\ServerA\SHARE001 pass999 /user:ServerA\user1
pingで相手が稼働しているかどうかを確認する TIPS「Windowsのpingコマンドでネットワークトラブルの原因を調査する」では、Windows OSに付属する「ping」コマンドの基本的な使い方について説明している。その中では、「pingを実行すると対象PCからpingの応答が返ってくるので、それを使って相手のPCが稼働しているかどうかを確認できる」と紹介した。システムの死活監視においては、pingは一番基本的なコマンドである。 pingは、ネットワークプロトコルでいうと、TCP/IPの補助プロトコルである「ICMP(Internet Control Message Protocol)」の「エコー要求/エコー応答」メッセージを使って相手と通信している。だが現在のWindows OSでは、セキュリティなどの理由のため、デフォルトではこのパケットの受信を許可していない。pingでPCの
表示される警告ウィンドウ 表示されるウィンドウはこれです。 ファイルのコピーや移動をするたびに表示されるので、結構うっとうしい。 この警告メッセージは、ネットワーク上の共有サーバやフォルダからローカルへとファイルをコピーする際にInternet Explorerが「これは(インター)ネット上のファイルなので疑わしいけど、いいんだよね?」と確認してきている状態になります。 実際にインターネット上のサーバから直にダウンロードしてくるのであればその警告もわからないでもない。 (あまりSMBでインターネットからファイルをダウンロードする機会がないような気もするけど。) ただ、LAN上でもこういった警告が出てくるのはなんだかなあ…と思う次第ですね。 日常的に表示されてしまっているのであれば、やっぱり非表示にしてしまうのが良いでしょう。 警告非表示にする設定 ということで実際に警告ウィンドウを非表示に
Windows OS 「Windows 10」「Windows 11」 Windows OSのバージョン確認方法は、▼OSの確認方法をご参照ください。 対応Webブラウザ [▼Google Chrome最新版] [▼Microsoft Edge(Chromium版)※1] [▼Fire fox最新版※2] 「対応Webブラウザ」のブラウザ名称をクリックすると、ブラウザごとのバージョンの確認方法をご参照いただけます。 ※1 Microsoft Edge(レガシー版)は推奨環境外です。 ※2 2023年10月25日をもって印刷ツールの新規提供を終了いたしました。 印刷ツールをインストール済のお客様は引き続き利用になれますが、印刷ツールをインストールされていないお客さまは、GoogleChrome・Microsoft Edgeにてご利用ください。 Mac OS 「Mac OS 13.2」 Mac
Windows 7 Home Premium、他… (すべて表示する) (折りたたむ) Windows 7 Professional Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows XP Professional Windows XP Home Edition Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows Vista Home Premium Windows Vista Business Windows XP Professional Windows XP Home Edition
「送るメニュー」とは? デスクトップなどで「ファイルを右クリック」したときに表示されるコンテキストメニューにある項目の1つです。 この “送る” は、右クリックした対象のファイルを選択したアプリケーションで開くことができるので、関連付けされてない “ファイル” を指定した “アプリケーション” で開くことができます。 対象のファイルを関連付けしたほうが早いですが、同じ機能を持ったアプリケーションと何らかの理由で複数インストールしており、用途に応じて使い分けている場合などに便利です。 送るメニューをエクスプローラーで開く
マルチスレッドで Windows フォーム アプリのパフォーマンスを向上させることができますが、Windows フォーム コントロールへのアクセスは本質的にスレッドセーフではありません。 マルチスレッドによって、ご自分のコードが非常に深刻で複雑なバグにさらされる可能性があります。 2 つ以上のスレッドでコントロールを操作することで、コントロールが一貫性のない状態になり、競合状態、デッドロック、フリーズまたはハングが発生する可能性があります。 アプリにマルチスレッドを実装する場合は、クロススレッド コントロールをスレッドセーフな方法で呼び出すようにします。 詳細については、「マネージド スレッド処理のベスト プラクティス」を参照してください。 コントロールを作成していないスレッドから Windows フォーム コントロールを安全に呼び出すには、2 つの方法があります。 System.Wind
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2018.02.17: ページ構成の変更、デスクトップアイコンが真っ白になった場合追加 2015.01.03: IconCache.db再作成の手順を一つ追加 2014.06.15: 初出 長期間PCを利用していると、デスクトップアイコンやショートカットが別のアイコンに化けてしまったり、まっ白になってしまったり、正常に表示できなくなってしまう事があります。 このページでは、そのような状態に陥った時の対処方法を紹介しています。 発生例1 2018年1月末、手元の Windows 10 にて「デスクトップのショートカットアイコンが全て真っ白になる」という問題が発生しました。 発生例2 2014年6月、Windows7にて「特定の拡張子のみが、別のアイコンに化ける」という問題が発生しました。(この時は、zipファイルのみが弥生会計のアイコンに化けました) いずれの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く