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Javaと解説に関するiwwのブックマーク (4)

  • 異なる言語間での暗号化と復号 - ぱせらんメモ

    仕事でデータを暗号化して保存する必要が出てきたので色々調べてみた。 メインのシステムはPHPで作っているんだけど、Javaなども絡んでくるので、お互いが処理できる暗号方式でなければいけない。 仕様さえ明確にしてあればオレオレアルゴリズムでもいいんだけど、今回はかなり重要なデータを扱うので世間でそれなりに使われている暗号方式を使うことにした。 暗号の種類 自分も暗号にそんな詳しいわけではないけど、「データをパスワードで暗号化するんでしょ?」ぐらいにしか思ってない人はきっと大変な思いをする。 今の話で登場するのは 暗号化したいデータ 暗号の種類(アルゴリズム) パスワード(暗号処理に使うキー) の3つだけど、これからやろうとしてるブロック暗号では 暗号化したいデータ 暗号の種類(アルゴリズム) 暗号処理に使うキー(パスワードというかバイト列) 暗号利用モード(ブロック処理の種類) 初期化ベクト

    異なる言語間での暗号化と復号 - ぱせらんメモ
    iww
    iww 2016/04/11
    『PKCS#5 Padding: この方式は切り捨てるべきサイズ(=埋めるサイズ)の値を表すバイト値で足りない分を埋めるという方式。』
  • Javaの道:Struts(7.アクション・フォームBean)

    概要 アクション・フォームBeanはフォーム画面から送信されてくるデータの保持、他のプログラムからのデータの参照を行う機能を持っています。アクション・フォームBeanにはデータの保持・参照を行うためのメソッド(アクセスメソッド)を指定する必要があります。アクセスメソッドは以下の形式になります。 アクセスメソッドは他のプログラムから呼び出されるため、publicを指定する必要があります。Xxxにはプロパティ名が入ります。プロパティ名はフォームの<html:text property="id"/>でいうproperty属性に指定された値になります。プロパティ名の最初の文字は大文字にする必要があります。 アクション・フォームBeanで値を保持する際に、その値のスコープを指定することができます。スコープはstruts-config.xmlで指定します。指定できるスコープはrequestスコープと、

    Javaの道:Struts(7.アクション・フォームBean)
  • Javaの道:Struts(12.アクション・クラス:LookupDispatchAction)

    概要 LookupDispatchActionクラスはフォーム画面内で、submitボタンが複数ある場合に使用するアクション・クラスです。submitボタンごとそれぞれの処理を実行することができます。DispatchActionクラスもsubmitボタンが複数ある場合に使用するアクション・クラスですが、DispatchActionクラスはsubmitボタン名と処理するメソッド名が必ず同じでなければなりません。そのため、submitボタン名に日語を使用することができません。 LookupDispatchActionクラスは処理するメソッドの情報を、Mapオブジェクト(メッセージ・リソースファイルのキーとメソッド名の組み合わせ)で保持します。submitボタン名はメッセージ・リソースファイルのキーに対する値になります。そのため、値に日語を使用することで、submitボタン名に日語を使用す

    Javaの道:Struts(12.アクション・クラス:LookupDispatchAction)
    iww
    iww 2014/06/12
    フォーム画面内で、submitボタンが複数ある場合に使用するアクション・クラス
  • ぶろぐんをCMSとして使ってみるテスト::開発::自作物とか

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