この端末は、現実の風景に情報を重ね合わせて表示する拡張現実(AR)の機能を備えている。右目部分に小型の透過ディスプレイを搭載しており、視界を妨げることなく情報が目の前に表示される。 スケジュールや気象情報、地図などが閲覧できるほか、様々なアプリも利用でき、内蔵のマイクを使って音声で操作するというものだ。 例えば、「よし、グラス」と呼びかけた後に、「ビデオチャットにしてくれ」などと命令すれば、目の前に相手の顔が現れ、そのまま顔を見ながら会話ができる。「道順を案内してくれ」と頼めば、徒歩ルートを地図検索し、ナビゲーションの指示どおりに道を進むことができる。 と、ここまではよいのだが、問題は「動画を撮影してくれ」「写真を撮ってくれ」といった命令だ。グーグル・グラスにはカメラも内蔵しており、スマートフォンでできることは一通りできる。ただ、スマートフォンと違うのは、それと気づかれることなく撮影できて
脅威の白物家電。力こそパワー!沢山のコメありがとうございます!Q:どうやって撮ったの?A:100均で買ってきた小物入れ(画面の白いカゴ)にデジカメ、LEDライト、ペン軸を固定してます。カメラの向いてる方向がフタ側、画面の上が回転軸側になります。
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