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NTPとsystemdに関するiwwのブックマーク (2)

  • timesyncdのFallbackNTPは「予備サーバー」ではない - Qiita

    環境 Ubuntu 20.04LTS(デスクトップ版)などtimesyncdで時刻合わせをしているOS。 要約 FallbackNTPの設定はNTPに「アクセスできない」時ではなく、NTPが「定義されていない」時にのみ使用される。 FallbackNTPを設定しても使用されない? Ubuntu(デスクトップ版)は18.04以降、時刻合わせにtimesyncdを使うようになっているが、/etc/systemd/timesyncd.confの設定項目にFallbackNTPというものがあり大抵の解説サイトで「予備サーバー」といった説明がされている。 NTPの設定方法がサーバーをスペース区切りで複数記載できるようになっていることもあり、ntpdの動作になまじ詳しかったりすると以下のような動作をしていると思い込むかもしれない。 NTPにリストされているNTPサーバー「すべて」にアクセスして得られた

    timesyncdのFallbackNTPは「予備サーバー」ではない - Qiita
    iww
    iww 2022/10/24
    FallbackNTPいらないじゃん・・・
  • systemd-timesyncd - ArchWiki

    systemd メーリングリスト より: systemd-timesyncd はネットワークを介してシステム時刻を同期させるために追加されたデーモンです。SNTP クライアントが実装されています。chrony や NTP リファレンスサーバーなどの NTP 実装とは対照的に、timesyncd はクライアント側しか実装しておらず、完全な NTP の複雑性に悩むことなく、リモートサーバーに時刻を問い合わせてそれにローカルクロックを同期させることだけに焦点を置いています。NTP をネットワークのクライアントに提供したりローカルのハードウェアクロックに接続したいのでなければ、このシンプルな NTP クライアントだけでほとんどの場合は十二分に間に合います。デーモンは最小権限で動作し、networkd と紐付けられることでネットワーク接続が有効なときだけ同期を行います。Raspberry Pi や組

    systemd-timesyncd - ArchWiki
    iww
    iww 2022/10/24
    『同期が取得される度にディスクに現在の時刻を保存し、それを使って起動時にシステム時刻を修正することができ、時刻が常に正しいわけではないときでも、それらのシステムで時刻がモノトニックに進むことを保証』
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