新型コロナワクチンの1回目接種数が9月1日時点で50%を超えるなど、接種が全国で進む中、個人情報や健康状態を記入する予診票をブラウザから出力できる入力フォームを現役大学生が開発し、Webアプリとして公開した。 開発したのは、中央大学1年生の尾川史典さん(経済学部経済情報システム学科、Twitterアカウントは@mizphses)。小学校3年生からプログラミングを独学で学び始め、現在はWebフロントエンド開発やデザインを趣味でやっているという。学業の傍ら、週に1回、多摩市立の小学校で小学生にタブレット端末の使い方などを教えるICT支援員としても勤務しているという。 開発のきっかけは、自身が感じた不便さからだ。接種時は事前に手書きで記入した予診票を会場に持参する必要がある。ICT支援員をしていた関係で、教職員向けの職域接種を受けた際、尾川さんは予診票のPDFファイルを編集し、PC上で記入したも
新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 Ministry of Health, Labour and Welfare 資料4① 新型コロナウイルス感染症(変異株)の評価・分析 1. N501Yの変異のある変異株 2. E484Kの変異がある変異株 • 「N501Yの変異がある変異株」は、従来株よりも、感染しやすい可能性がある。 • 英国で確認された変異株(VOC-202012/01)、南アフリカで確認された変異株 (501Y.V2)、ブラジルで確認された変異株(501Y.V3)、フィリピン(P.3)で確認 された変異株がこの変異を有している。 • 英国や南アフリカで確認された変異株については、重症化しやすい可能性も指摘され ている • 4/26時点、国内事例2,180例、空港検疫234例の計2,414例が確認されている。 • 「E484
1 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議 「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」 (2020 年 3 月 19 日) 本専門家会議は、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の下、新型コロナウイルス 感染症の対策について医学的な見地から助言等を行うために設置されました(令和2年 2 月 14 日 新型コロナウイルス感染症対策本部決定) 。この見解は、新型コロナウイルス厚 生労働省対策本部クラスター対策班が分析した内容等に基づき、専門家会議において検討 した結果をまとめています。 現在までに明らかになってきた情報をもとに、現状の状況分析を行い、その正確な情報 提供に努めるとともに、政府及び自治体に対し提言を、国民の皆様及び事業者の方々に対 しお願いをすることとしています。 分析結果等はあくまでも現時点のものであり、随時、変更される可能性があります。 Ⅰ.はじめに 新型コロナウイルス
一般社団法人日本糖尿病学会 〒112-0002 東京都文京区小石川2丁目22-2 和順ビル2階 TEL: 03-3815-4364 FAX: 03-3815-7985
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く