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PHSとLinuxに関するiwwのブックマーク (3)

  • WX310SA

    WX310SA Debian GNU/Linuxから,WILLCOMのPHP,WX310SAを使ってインターネットに接続する設定. 接続先はWILLCOMが提供しているPRIN(PRovider INcluded)を使う. ドライバ カーネルに入っているcdc_acmでいける. WX310SAが認識されていれば,dmesgにメッセージがでて,どのデバイスに割り当てたかがわかる. % dmesg | grep cdc_acm cdc_acm 2-1:1.0: ttyACM0: USB ACM device ... この場合は/dev/ttyACM0経由でPPPを行う. 設定 pppconfigを使うのが楽. ウィザード形式で進む.こんな感じでいけるはず. プロバイダ名 prin(任意) DNSの設定 Dynamic 認証方法 PAP ユーザ名 prin パスワード prin 速度 11520

  • ウィルコム「W-ZERO3 [es]」でLinuxを起動するツールが公開 – memn0ck.com

    ウィルコム「W-ZERO3 [es](WS007SH)」でLinuxを起動するツールが2ちゃんねるで公開されてます(情報元:useWill.com・WILLCOM NEWS)。実際に試してみましたが,W-ZERO3 [es]で確かにLinuxが起動しています。まだ,なにもできないらしいですが,楽しみです!リセットすれば元に戻ります。また,「W-ZERO3(WS003SHおよびWS004SH)」ではうまく動かず画面が真黒になるだけでした。ただ,なんかキーボードライトは付いてましたw 作者さんはカメラ撮るのメンドウそうなので試した写真を続きに載せておきます。ドキュメント(説明)もちゃんとあるので,起動させるだけは簡単です。ただし,利用は自己責任にて。 【ZERO3】リザぽん化プロジェクトLinux】(2ちゃんねる) W-ZERO3 [es]でLinuxを起動するアプリ&zImage(W-ZE

    iww
    iww 2007/06/26
  • W-SIM対応端末の開発を支援するLinux OS搭載PHS端末

    ソフィアシステムズは、Linux OSを搭載した「W-SIM(ウィルコムシム)」対応製品を開発するためのリファレンスモデル「Sandgate WP(Sandgate W-SIM Phone)」を開発した。価格は未定だが、発売は8月の予定。 「Sandgate WP」は、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応したLinux OS搭載の端末開発プラットフォーム。ストレートタイプの音声端末型の形状となっており、メーカーがW-SIM対応製品を開発する上での踏み台となるほか、企業内で使用するオリジナル端末の開発といった用途にも利用できる。また、個人での購入希望への対応は検討中とのこと。 端末の主なスペックは、CPUがインテルPXA270 416MHz、SDRAMが64MB、Flashメモリが128MB、1.3メガピクセルのCCDカメラを搭載し、USBのMiniB端子、miniSDカード

    iww
    iww 2006/06/28
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