宇宙人、格ゲーをする!!
ディストピアと化した遠い未来を少女の視点で描くSF百合ノベルゲーム『CODA』が公開中だ。主にADV・ノベルゲームを対象としたゲームコンテスト「ティラノゲームフェス2018」でグランプリを獲得したサイコサスペンスADV『真昼の暗黒』や、ミステリー風味なADV『MINDCIRCUS』の作者隷蔵庫氏の新作として、9月29日に公開されたティラノスクリプト製のフリーゲーム作品だ。1話及び2話はふりーむ!やノベルゲームコレクションでも公開されているが、残りのファイルは公式サイトでプレイ可能。総文字数は約18万字で、プレイ時間は6時間から7時間ほどを想定しているという。 SF百合ノベルゲームCODAが公開されました。平和な世界の話です。https://t.co/GapSPEYnBE pic.twitter.com/21r9nhnCyj — CODA (@voidcoda) September 29,
『ポリスノーツ』(POLICENAUTS)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント(KDE))から発売されたアドベンチャーゲーム。1994年に発売されたPC-9821用のパソコンソフトが最初のリリース。 当時コナミに籍を置いていたゲームデザイナー・小島秀夫が率いたゲーム開発チーム「デジタルノーツ」[1]が制作した。 PC-98版を基に様々な点をグレードアップした移植版がいくつかの家庭用ゲーム機で発売されており、現在はPlayStation向けの過去作品配信サービス「ゲームアーカイブス」で2008年5月14日から配信されているPlayStation(PS1)版が唯一のダウンロード販売として購入可能(これ以外の機種版詳細については、#移植版を参照)。ただし、いずれの機種版も日本でのみしか発売されていない。アメリカでは、1996年の5月にセガサターン版の発売がコナミの現地法人から告知され
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