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TeraTermとまとめに関するiwwのブックマーク (3)

  • Tera Termログ取得-自動でログの取得を開始する設定 | Tera Term(テラターム)の便利な使い方

    前回は、Tera Term(テラターム)で、手動操作でログの取得を開始する方法をご紹介しました。⇒ Tera Termログ取得-手動でログ取得を開始する設定 しかし接続する度にログ取得の設定をするのは面倒くさい&サーバの操作ログをうっかり取り忘れしたりする事もありますよね。 そこでここでは、サーバに接続する度に手動でログ取得設定を行なうのではなく、サーバに接続すると自動で操作ログの取得を開始する設定をご紹介します。(なるべく自動化出来るところは自動化して、楽に作業を行いたいですね!) 自動ログ取得設定方法 まず「設定」メニューから「その他の設定」を選択します。 続いて「その他の設定」画面から「ログ」タブを選択します。 「ログ」タブ3箇所の設定部分の修正・設定を行ないます。 標準ログファイル名(strftimeフォーマット可) → ログファイルのフォーマット等を設定します。 標準のログ保存先

    Tera Termログ取得-自動でログの取得を開始する設定 | Tera Term(テラターム)の便利な使い方
  • VT100のエスケープシーケンス - BK class

    ディジタル・イクイップメント・コーポレーション(DEC)が開発していた端末VT100で利用可能であったエスケープシーケンスの一覧です。 VT100のエスケープシーケンス一覧 VT52のエスケープシーケンス一覧 説明 参考資料 VT100のエスケープシーケンス一覧 ESC 7 カーソル位置と属性を保存 ESC 8 保存したカーソル位置と属性を復帰 ESC = アプリケーションキーパッドモードにセット ESC > 数値キーパッドモードにセット ESC D カーソルを一行下へ移動 ESC E 改行、カーソルを次行の最初へ移動 ESC H 現在の桁位置にタブストップを設定 ESC M カーソルを一行上へ移動 ESC Z 端末IDシーケンスを送信 ESC c リセット ESC # 3 カーソル行を倍高、倍幅、トップハーフへ変更 ESC # 4 カーソル行を倍高、倍幅、ボトムハーフへ変更 ESC #

  • Tera Termソースコード解説

    Tera Termソースコード解説 はじめに 必要スキル モジュール構成 ライブラリ構成 プラグインサポート 設定ファイルの読み書き セキュアプログラミング 古いバージョンのWindowsとの互換性維持 デバッグ手法 マルチスレッド DDEによるプロセス間通信 TTSSHによるSSHの設計と実装 マクロ言語の設計と実装 キャレット制御 シリアルポート バイナリ転送プロトコル はじめに 文書では、Tera Termのソースコードについて解説をします。解説対象とするソースコードはバージョン"4.58"(2008年2月現在)のものをベースとしています。 必要スキル Tera Termのパッケージに含まれるほとんどのプログラムは、C言語で記述されています。一部のコードはC++言語で、MFC(Microsoft Foundation Class)が利用されています。Windows特有の処理を行うた

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