マクロでウィンドウサイズを変更したいという質問が出てた。 TerminalSize を必要な値に変更した設定ファイルをあらかじめ用意しておいたり、必要になった時に生成したりしておいて、それを restoresetup するという方法があるが、かなり手間がかかって面倒だ。 上記の質問もこの方法は知っているが、もっと手軽な方法を欲しがっているようだ。 という事で、制御シーケンスを使った方法を書いてみた。 Tera Term では dtterm 由来のウィンドウ操作用制御シーケンスをサポートしている。 この中に、ウィンドウサイズを変更する為の制御シーケンスが含まれている。
Tera Term を使ってると良く CD-ROM を取り出したくなりますよね。 ならないとしたら、今すぐこのプラグインの導入をやめて病院に行って下さい。 ダウンロードは ここ からどうぞ。 アーカイブを展開して、出てきた TTXEject.dll を Tera Term のインストール先に置いてください。 機能1: プラグインをインストールすると、コントロールメニューに“Eject”が追加されます。 CD-ROM を取り出したいなと思ったら、このメニュー項目を選択してください。CD-ROM が取り出されます。 機能2: 制御シーケンスを利用する事によって、接続先のサーバから PC の CD-ROM を取り出す事も出来るようになります。 以下の制御シーケンスをサポートしています。 <OSC>4649;Pn;eject<ST> <OSC>4649;Pn;eject<BEL> Pn -- 暗証
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