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TeraTermと画像に関するiwwのブックマーク (3)

  • Tektronix 4010(4014) グラフィック・ターミナルへ描画

    ミニコン(ミニ・コンピュータ)が活躍していた1970年代に、英数字とグラフィックが表示できるディスプレイ・ターミナル「Tektronix 4010(4014)」がありました。 このターミナルにシリアル回線で送るコマンドが標準となり、ターミナル・エミュレータ・ソフトの「Tera Term」にも、このTEK4010(4014)端末エミュレーション機能が搭載されています。 実際にはRS-232Cなどのシリアル回線でキャラクター文字と制御コードを送って、文字列やグラフを描画させています。 よって、AVRなどのマイコンとの接続も、マイコンに内蔵されているUARTを使って「RS-232C」や「USB-シリアル変換」を経由し、「Tera Term」をインストールしたパソコンに接続するだけです。 Arduinoボードには「USB-シリアル変換」機能も付いているので、ボード単体でパソコン画面にグラフを表示さ

    Tektronix 4010(4014) グラフィック・ターミナルへ描画
    iww
    iww 2017/06/05
  • TeraTermの簡易グラフィック出力 : もやねのロボット三昧

  • 長編まとめ・Sixel Graphics復活への動き(1)

    VT2xx-VT3xx系に搭載されていた、Sixel Graphicsについてのつぶやきです。 これは端末でラスタ画像を表現するための機能です。 初期のソフトウェア端末エミュレータはVT320,VT340等をエミュレーションターゲットにしているものも多く、これをサポートするものはたくさんありましたが、近年では端末エミュレータの実装がどんどん簡素化されていく傾向にあり、ターゲットもVT102とする実装が一般的になりました。 これをうけてSixel Graphicsは衰亡の一途を辿っています。 そんな中、RLogin(http://nanno.dip.jp/softlib/man/rlogin)がSixelを実装し、一部の人たちの関心を集めました。 続きを読む

    長編まとめ・Sixel Graphics復活への動き(1)
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