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Wikiとダライアスに関するiwwのブックマーク (6)

  • Guard Savage

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    iww 2024/04/27
    ガードサベージ。 初代のROMにデータだけ入っている
  • スチールスピン - Wikipedia

    スチールスピン(STEEL SPINE)とは、タイトーのコンピューターゲーム『ダライアスII』に登場するボスキャラクターで、架空の宇宙戦艦。ここでは同シリーズの他のフグモチーフのキャラクターも記載。 特徴[編集] 来は『ダライアス』に登場する予定だったものの、ボツになり、『ダライアスII』に登場することになったボスキャラクター。 ステージ2Bゾーンのボス、アロイランタンの腹部の中で待ち受けているハリセンボン型戦艦。 艦体をハリセンボンの特徴である鋭い棘状突起で覆っている。その棘部分は砲台となっている。 能力[編集] 棘状砲台から弾をばらまく、そして、舷側側からロングレーザーを4連射し、背鰭と尻鰭からはホーミングミサイルを撃つ。 口部分が弱点だが、艦体周囲にV、Zゾーン最終ボスのバイオストロングに似た球体でガードしており、更に、これを飛ばしたりしてくる。この部分を撤去しない限りは非常に狙い

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    iww 2024/01/22
    SPIN だと思ってた。 SPINEだったのか
  • ヴァン・アレン帯 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ヴァン・アレン帯" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年6月) ヴァン・アレン帯の模式図 ヴァン・アレン帯の二重構造。内側の赤色の領域は陽子が多く、灰色の領域は電子が多い。楕円形に潰れた分布をしており赤道近くの低軌道では広い安全圏が確保されていることがわかる。 ヴァン・アレン帯(ヴァン・アレンたい、英: Van Allen radiation belt)とは、地球の磁場にとらえられた、陽子(陽子線)、電子(ベータ線)からなる放射線帯。 1958年にアメリカ合衆国が打ち上げた人工衛星エクスプローラー1号に搭載されていたガ

    ヴァン・アレン帯 - Wikipedia
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    iww 2021/10/21
    「バンアレンベルト地帯」は間違い。ベルトと帯が被る
  • ヤズカ・タカーミィ - Wikipedia

    ヤズカ・タカーミィは、タイトーのコンピューターゲーム『ダライアス』シリーズに登場する敵キャラクター。 特徴[編集] ダライアスシリーズ全作に登場し、四角い空洞型キューブの内部に脳のような球型コアを血管のようなパイプで外部に繋げたような形状の敵で、主に4機編成でボス戦が長引いた時に永久パターン防止キャラとして登場する。 名称は当ゲームデザイナーの「三方一哉」の名前を、ゲームの地上敵などのザコキャラ名称と同様にさかさまで読んだもの。攻略などでは単純に「ヤズカ」と呼ぶ場合もある。 能力[編集] 『ダライアス』ではボスとの戦いが長引くと、上下の地形からいきなりシルバーホークの近くに飛び出し、円を描きながら浮遊してくる。地形内から現れた時には、地形を貫通するウェーブであっても攻撃は当たらない。浮遊して自機に纏わりつくように動き始めた時にようやく破壊できる。 浮遊時になった時にも上下地形に隠れる事も

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    iww 2016/07/24
    三方一哉さん
  • キーンベイオネット - Wikipedia

    キーンベイオネット(KEEN BAYONET)とは、タイトーのコンピューターゲーム『ダライアス』に登場する架空の宇宙戦艦。 特徴[編集] メカジキ型巨大戦艦で、物のカジキ類よりもやや寸胴の体型。 多くのカジキが持つ細い腹ビレが見当たらない。名称は”鋭い銃剣”を意味し、メカジキの英名である”SWORD FISH”からの連想と思われる。 ゲームではステージ5のK、L、M、N、Oゾーンに登場し、それぞれ青、赤、緑、紫、銀という配色となっている。 能力[編集] カジキの象徴である吻先から火炎弾を連射し、背鰭は5連装レーザー砲台、胸鰭はニードル弾ランチャーとなっている。シルバーホークとY座標が合うと、それらが一斉に火を吹く。 弱点は口の中で、そこに撃ち込まないと撃沈することは出来ない。背鰭と胸鰭の砲塔は破壊可能で、破壊すれば攻撃能力を減退させることが出来る。 しかし、モチーフであるカジキのように吻

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    iww 2016/04/02
    『他の戦艦類に比べ、あまり登場機会に恵まれていないボスキャラクターである。』
  • ダライアスR - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~

    過去シリーズの名曲全方位改悪 他社ゲーム音楽の盗作疑惑 ダライアスR(レイプ) 歪過ぎるゲームバランス パッケージイラスト含むグラフィックだけは概ね好評 こんなダライアス、YA-DA-YO。 概要 タイトーの名作STG『ダライアス』の元祖であるアーケード版一作目を、GBA向けにアレンジ移植したゲームで、2000年代初のダライアス(移植)新作。 一部のボスはPCエンジン版『ダライアスプラス』より(*1)の孫移植。ステージ数の減少(後述)に伴い、ステージ配置やボス配置は大幅な変更がされている。 発売元はタイトーではなく、「パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン」。旧ジャレコが2000年に香港のパシフィック・センチュリー・サイバーワークス(*2)に株式の過半数を取得されてから、2004年初頭まではこの社名に変更していた。 なお、今作にはタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」

    ダライアスR - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
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