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make は実行プログラムの作り方を知っている make コマンドは, 実は C や C++ のソースプログラムから実行プログラムを作製する方法を最初から知っています. このため, 一つのソースプログラムから一つの実行プログラムを作成するような場合は, Makefile において手続き(コマンド)の記述を省略することができます. CFLAGS = -I/usr/X11R6/include LIBS = -L/usr/X11R6/lib -lglut -lGLU -lGL -lXmu -lXi -lXext -lX11 -lm -lpthread all: prog1 prog2 prog1: prog1.c --Tab-->$(CC) $(CFLAGS) prog1.c -o prog1 $(LIBS) prog2: prog2.c --Tab-->$(CC) $(CFLAGS) prog
[以前](/2012/02/linuxmakefile-4.html)、 `.PHONY:` 指定と `: FORCE` 指定について触れたことがあるのですが、 明らかに両者を使い分けるべきケースがあることに最近気がついた。 まずは、 make の初歩ですが、 PHONY ターゲットからおさらいします。 次のような `clean` ターゲットがあったとする。 clean: $(RM) $(programs) $(objects) もし、カレントディレクトリにたまたま `clean` という名前のファイルが存在すると、 この `clean` は実行してくれません。 $ touch clean $ make clean make: `clean' is up to date. そこで、 .PHONY: clean clean: $(RM) $(programs) $(objects) としてお
お母さんみたいにもっと3ヶ月前に教えて欲しい Posted by admin on the 28th of 3 月, 2008 at 12:00 am under 未分類. This post has no comments. ccacheを使えば、C++のコードのコンパイルが死ぬほど遅くても大丈夫という情報が。これはheaderファイルなど頻繁には変更しないような部分のコンパイル結果を自動的にキャッシュしてくれるソフトウエアだ。よっぽどのことがないかぎり、一人で開発しているコードでは、includeする色々なheaderファイルのほうが、自分で入力するソースコードより多い。しかも、template programmingを使いまくるBoost Spiritのようなinculdeするheaderが大きくて、構文解析の処理量が多いライブラリを利用していると、明らかにheaderのせいで
Makeの依存関係を生成する方法には,色々選択肢がある. 手っ取り早いのは depend: makedepend -Y -- $(CPPFLAGS) -- *.cc とMakefileに書いておいて, $ make dependとすることで Makefile自身に依存関係を自動で記入する方法. しかし,この方法には以下の二つの問題がある. make depend を実行しないと,依存関係は更新されない 依存関係がそのままMakefileに含まれている.(これは,cvs や svn で Makefile を共有するとき,とてつもなく不便になる). 後者の問題は,つぎのようにすることで解決できる. depend: makedepend -f- -Y -- $(CPPFLAGS) -- *.cc > .depends -include .dependsただし,これでも 前者の問題は尚残されたまま
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