| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | 政党名を隠してマニフェストだけで政党を選んでみる。あなたの「マニフェストマッチ」はドコ? 政党名を伏せてマニフェストだけで政党を選んでみることのできる「マニフェストマッチ」の紹介。選挙前に大雑把に情報を仕入れるのに良いかもしれません。
2011/03/30 オーストラリア首相のコンピュータがハッキングされていた WIREDによれば、オーストラリアのジュリア・ギラード首相と少なくともケビン・ラッド外相、スティーブン・スミス国防相など9人の大臣の国会用コンピュータが最近ハックされたと報道されている。侵入者は、オーストラリアの国会の電子メールシステムを狙い、米情報機関CIAやFBIに教えられるまで数千通の電子メールを盗み読まれていたそうで、少なくとも2月から1ヶ月以上に渡って行われいた[telegraph]。また、ハッカーは最近カナダの政府のコンピュータのハックにも成功しているそうだ。これらのハッキングの大部分は中国が関与していると示しているとの事だ。オーストリアはエシュロンに参加しているからアメリカが教えてくれたんだろうなぁ。日本政府、省庁、国会議員のメールは中国に筒抜けかもね。 投稿者 zubora 投稿時間 08:51
競争にさらされることで強くなるとか。バカじゃないのかと。 バスケの選手はみな背が高いが、バスケをやったから背が高くなったのではない。背が高い奴だけが残ったのだ。 例えば中国は。 検索にせよ、webサービスにせよ。ガチガチに自国産業を保護している。 その結果どうなったか。かの国にはちゃんとweb産業が成り立ち、自分たちの利益を確保している。その上で他国に打って出るだけの力を有した。 保護していない国はどうか。web上の利益の殆どを海外サービスに持っていかれているではないか。 日本だって独自のwebサービスがあると言う人もいるが。 言語の障壁によって先行者利益を得た、海外サービスのパクリがあるだけではないのか?(言い過ぎ) そもそもgoogleやamazonとガチバトルして勝てる企業体力のある会社なんかあるのか? 競争にさらされる事で強くなる等と盲信して、ハムスターの縄張りに、キングギドラの上
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