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グレーゾーンとニセ科学に関するkamezoのブックマーク (2)

  • お手軽「ニセ科学」評価チャートβ(2)

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG newKamerさんが作ってくれた「簡易レーダーチャート作成 ver 0.10(α版)」を使ってみました。 http://www.geocities.jp/myth_of_roswell/chart010/ おお! でけた! (画面キャプチャ=スクリーンダンプ) 生成された「貼付け用タグ」も貼ってみよう。 キャー、かんぺきなんじゃないこと? 12/14 0:10追記 newKamerさんとのやりとりは下記。 http://shibuken.seesaa.net/article/72396853.html#comment 外出から帰ってきて、改めて眺めて気づいたのは、うちのblogは背景が黒いので「マイナスイオン」という

    お手軽「ニセ科学」評価チャートβ(2)
    kamezo
    kamezo 2008/05/12
    宿題のひとつ。ニセ科学領域やグレーゾーンの可視化
  • 2008-04-12 - 理系兼業主婦日記

    サイエンスライティング | ちょっとほとぼりが冷めてきたかな−、というところでおそるおそる。菊池誠先生のところで話題だった「グレーゾーン」問題について。 ニセ科学批判やらニセ科学批判批判やら、この業界も何かとかまびすしいわけですが、「科学とニセ科学のあいだにはグレーゾーン(それも、たぶん非常に広い)があり、線引きはできないし、してもしかたがない」というきくち先生達のご認識、これは至極まっとうなものであり、たぶん“科学者”と呼ばれる人たちの大方が、同じような感覚を共有されているだろうと思います。私もそうです。 ここでは、その線引きをいかにするか、というか、しないか、ということを問題にしません。「ニセ科学批判」のあり方について、少々ふしぎに思ったことがありました。 そもそも人は、信じたいと思ったことを信じるもので、それが一見「科学的に見える」から信じるわけではないでしょう。科学のような装いの下

    kamezo
    kamezo 2008/04/16
    〈本来声を届かせたいと思っている人たちから、その声を遠ざけてしまっている〉〈もしかして本意ではなかったりするのかな〉科学や常識の立場からの批判者も、同じ理由で人文系や教育系の発言を待望しているのでは。
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