タグ

メディアと原発とリスクに関するkamezoのブックマーク (3)

  • 放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために - 食の安全情報blog

    中央公論 2011年09月号に<徹底討論>放射線リスクの真実 〜ジャンクサイエンスに惑わされないために と題した記事が掲載されていました。 中央公論 2011年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/08/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 討論のメンバーは次の4名の方々。豪華メンバーといってもいいでしょう。松永 和紀:科学ライター(司会)甲斐 倫明:大分県立看護科学大学教授中谷内一也:同志社大学心理学部教授畝山智香子:国立医薬品品衛生研究所 発売されたばかりの雑誌でもありますし,詳細は実際に読んでいただくとして,どのようなテーマが語られたかの概略と,私の印象に残った発言をご紹介します。放射線による健康影響についての説明 まず,基の説明として確定的影響と確率的影響,低線量における防護の考え方などが甲斐氏によって行われました。ICR

    kamezo
    kamezo 2011/08/13
    『中央公論』2011年 09月号「<徹底討論>放射線リスクの真実 ~ジャンクサイエンスに惑わされないために」の紹介
  • 内橋克人「原子力安全神話はいかにして作られたか」/ 正統性を喪失したエリート支配層

    ドイツ気象局ページ(放射能拡散予想を提供(ドイツ語)) フランス・メディア・ニュース(仏メディアの震災原発関連記事が日語で読めます) 「原子力安全神話はいかにして作られたか」経済評論家・内橋克人氏(3月29日) ラジオ・インタビューのリンク(←こちらで視聴可能) [要約]————————— 私は福島第一原発の事故はまさしく人災だと思う。「原発は安全でクリーンなエネルギーだ」と嘘を唱えてきたわけだが、その安全神話が崩れて、地震・津波という自然災害に加えて、原発事故という人災が追い討ちをかけてしまった。 原発安全神話がどのように作られてきたのかについてだが、当の電力会社はもちろんのこと、科学の名において「安全だ」と主張してきた夥しい数の学者・研究者・行政の責任は免れることはできないと思う。原発推進は今も各地で続いているわけだから。 私は29年前の著書『原発への警鐘』(内橋克人、1982、雑誌

    kamezo
    kamezo 2011/04/25
  • 原発安全神話はいかに作られたか

    よこ🏔️ @yoko8ma 災害の発生から18日。被災者の苦しみはどんどん厳しくなる。 親族を失って、復興にむけて一歩を踏み出すにはあまりに過酷な現実。 私は福島原発の事故は100%人災だと思う。 安全神話がくずれて、地震、津波にくわえ原発事故が追い打ちかけた。 2011-04-23 14:35:19

    原発安全神話はいかに作られたか
    kamezo
    kamezo 2011/04/25
    ラジオでの内橋克人「原発安全神話はいかに作られたか」の文字起こし。
  • 1