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医療とコミュニケーションとリテラシーに関するkamezoのブックマーク (8)

  • 新型コロナワクチンの副反応の報道をどのように捉えればよいのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    医療従事者に新型コロナワクチンの接種が開始されました。 同時に副反応に関する報道も出てきています。 こうした副反応に関する報道を私たちはどう捉えればよいのでしょうか。 新型コロナワクチン副反応についての報道2月17日から医療従事者への新型コロナワクチン接種が始まりました。 それに伴い、厚生労働省から副反応が疑われる事例に関する報告も出ています。 テレビや新聞でもこの副反応に関するニュースが報道されています。 ワクチン接種後、副反応疑い2例 初報告、じんましんと悪寒 厚生労働省は20日、新型コロナウイルスのワクチン接種後に、副反応の疑いがある報告が2例あったと発表した。内訳はじんましん1件、悪寒1件。副反応疑いの報告は初めて。 とのことで、軽微な副反応であったようです。 また、このような報道も出ています。 ニュースの見出しに「ワクチン接種後死亡0.003% 米国内で1170件」とあります。

    新型コロナワクチンの副反応の報道をどのように捉えればよいのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamezo
    kamezo 2021/02/21
    読者に読み解きを委ねるのはハードルが高いので、自殺報道のようにガイドラインが欲しい/悪質な報道は処罰できるぐらいになってほしいのが本音だが、線引き困難だろうから諦めてる。
  • ネットの医療情報、叩くだけでは始まらない 迷っている人の羅針盤に

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ネットの医療情報、叩くだけでは始まらない 迷っている人の羅針盤に
    kamezo
    kamezo 2017/09/07
    患者側から見ると、マスメディアの医療・健康情報発信は課題だらけ。よいものもあるが広がらないし/「一般メディアは、専門性の高い分野については、あまり精度が高くない」という認識だけでも広がればマシになる?
  • コクーン戦略(Cocoon Strategy) - 感染症診療の原則

    3月のワクチンセミナーで、神谷元先生から教えていただいたのが「Cocoon Strategy」。 集団免疫の考え方の例です。 日でワクチン制度の見直しをしていく際に、いくつか概念として定着させていかないといけないものがあります。 それらを抜きに予算や優先順位の話はできないので。 Doctors Wrap Babies In Protective Vaccine "Cocoons"(2010年4月10日 Medical News Today) 繭玉をイメージ。子ども達をまもっていくために集団免疫を、です。 日にないワクチン。 思春期・成人用のブースターワクチン(米国) 山元先生が折に触れ解説してくださる「戦略なくして戦術なし」。 これはワクチンの制度にもあてはまります。 特定のワクチンのプロモーションだけかけてもだめ。 製薬会社からお金の出ているひとたちだけでいってもだめ。 もう少し大き

    コクーン戦略(Cocoon Strategy) - 感染症診療の原則
    kamezo
    kamezo 2010/05/04
    〈日本は子どもに関わるひとたちにさえ、ワクチンのことはあまり浸透していません〉
  • エイズとコンドームとお金 - 感染症診療の原則

    ワクチンがありませんのでエイズは「撲滅」をめざす、というのは表現上正しくなく、患者グループ体からは感染者の撲滅をイメージするので控えて欲しいというような意見もききます。 詳しくない人達はエイズがこの世の中からなくなったらいいなーというシンプルな期待をもってこのフレーズを受け取っています。 また、こどもがエイズにならないように、という反対しにくいお題目について意見をいうのは難しい空気がこの島にはあります。 4月10日のニュースにエイズ撲滅をうたった活動に関連した逮捕事件がありました。 投資で考えると、100万ちょっとだして1ヶ月1万円はまあよかろう、ということだったのかもしれませんが。 この報道よりかなり前の2009年12月に、一般の人が「おかしいんじゃないか?」という指摘をしています。 ブログ「トマトと哲学と」 まさに“新聞記事の裏をとる”ですが。脱帽。 ちなみに警察が調べ始めたのは、

    エイズとコンドームとお金 - 感染症診療の原則
    kamezo
    kamezo 2010/04/11
    「子供のため」と言われても、盲目的に信じないようにしましょう、ってことになるか。/掲載写真は記事に無関係。なんだかわかりにくい作りの記事だ(-_-)
  • 「ミス」覆した病院に遺族ら怒りの会見 - 元検弁護士のつぶやき

    こじれちゃいましたね。 医者というのは、薬やメスの使い方の専門家だと思いますが、やっぱり言葉を使う専門家ではないんだな、という感を深くします。 より根的には、リスクマネージメントの基がわかってないので、場当たり的な発言をしてしまうところが問題なように思われます。 リニューアル前のこのブログには、「医師が言う『ミス』とはこういう意味だ」、という医師のコメントがたくさん書き込まれていたように思いますが、それが医師以外、特に患者や遺族にはどういう意味に聞こえるかということをもっと考える必要があるのではないでしょうか? もっとも、「ミス」「ミス」と書いているのはこの産経の報道であって、説明にあたった病院側担当者が実際にどのような表現を使ったのかについては未確認ですが、いずれにしても、遺族側が「病院側は前言を翻した。」と思っていることが問題です。

    kamezo
    kamezo 2009/01/28
    コメント欄〈注意を怠ったために損傷したらミス、避けようが無い〜のであれば一定の確立で起きる合併症〉区別できないのではなく、そもそも合併症って「聞いたことない」人は少なくないだろうしなあ。溝は深い。
  • 謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ

    ■腹水穿刺後の死亡についての記事比較の続報。 ■「病院はミスを認めていた」遺族の悲痛な訴え(MBSニュース) 患者は重度の肝硬変で入院していた35歳の女性で、腹部に大量に溜まった水を針を刺して抜く治療を受けました。 治療したのは20代の研修医。 1度目は失敗し、2度目でおよそ1.5リットルの水を抜きましたが、その後女性が腹痛を訴え、皮下出血を起こしていたことがわかりました。 しかし病院はすぐに血を止める治療を行なわず、数日後、輸血をしましたが、女性は先月16日、出血性ショックで死亡しました。 「娘が『失敗された、痛かった』と言ったから。『失敗したんでしょ』と言ったら『はい』って」(亡くなった女性の母親) 不審に思った家族は病院に説明を求めます。 そのとき病院側は結果的に病状を悪化させたと謝罪しました。 「出血に対して十分な対応を結果的にしていなかった。甘く見ていたんだと思う」(女性の主治医

    謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ
    kamezo
    kamezo 2009/01/10
    「最善は尽くしたのですが……残念です」で満足するか?/やはり過誤(ミス)と事故を弁別するしかない。/「防ぎ得た事故か」ではなく「事故そのもの」を問題視するメディアの姿勢に教育されているのではないか。
  • 君に伝えたい事があるんだ - ちょっと呟いてみる

    血液内科医になりつつある小童の話、おk? 「配偶者がうつ病になったときにするべき、たった一つのこと」: 「鰤端末鉄野菜 Brittys Wake」 配偶者がうつ病になったときにあなたがする、たった一つのこと、それは病院へ行くこと。病院へいって担当医とあうこと。 何もうつ病に限った話ではない。家族は必ず担当医の話を聞きに“来て欲しい”。できれば、初診から。理由を簡潔にまとめると、以下の感じになる。 病名を告知の際にショックで頭が真っ白になった人の代わりに説明を聞く 入院後の人不在の家庭をどうするか対策を立てる 限られた予後の中で人が最大限の幸福を享受できるように対策を立てる 人を支える最後の精神的な砦は家族しかいない 以下、各論。 病院へいって担当医とあう4つの理由 病名を告知の際にショックで頭が真っ白になった人の代わりに説明を聞く 科の性質上、また地方の基幹病院である以上、開業医

    君に伝えたい事があるんだ - ちょっと呟いてみる
    kamezo
    kamezo 2009/01/05
    〈病院へいって担当医とあう4つの理由〉〈守って欲しい2つの事柄〉
  • 「ゲーム中毒」の9割は中毒ではない:専門クリニックが発表 | WIRED VISION

    ゲーム中毒」の9割は中毒ではない:専門クリニックが発表 2008年12月 3日 社会 コメント: トラックバック (0) Nate Ralph Photo: smcgee/Flickr ビデオゲーム「中毒」になった人の社会復帰治療とカウンセリングを行なうクリニックによると、ゲームに対する強迫観念は、心理的な中毒とはあまり関係がなく、むしろ社会的圧力との関係が非常に大きいという。 オランダのアムステルダムで2006年に開設された『Smith & Jones Center』は、ビデオゲーム「中毒」の自覚がある患者の社会復帰治療とカウンセリングを目的とする施設を備えた、ヨーロッパ初で唯一のクリニックだ。 しかし、BBC Newsの報告によると、数年間にわたって研究を続けた結果、このクリニックでは方針を見直しているという。 施設に来ている強迫的なゲーマーたちは、「昔ながらのコミュニケーション」を

    kamezo
    kamezo 2008/12/04
    依存ではなく逃避の対象ってことか〈コミュニケーション」を必要としているだけで、心理的な病気の治療は必ずしも必要ない〉〈治療している若者の80%は学校でいじめに遭っており、自分は孤立していると感じている〉
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