元々強いとか、ドーピングして強くなったとか、そんなのばっかり チェンソーマンも、呪術廻戦もそんなんだよね それなりに努力はしてるけど、スタート地点が違うんだよ 悟空がサイヤ人だったとかさ 男って結局、そういう人たちが無双してるのを見たいだけなんだよ 現実ではそんなふうになれないから 単純すぎる
元々強いとか、ドーピングして強くなったとか、そんなのばっかり チェンソーマンも、呪術廻戦もそんなんだよね それなりに努力はしてるけど、スタート地点が違うんだよ 悟空がサイヤ人だったとかさ 男って結局、そういう人たちが無双してるのを見たいだけなんだよ 現実ではそんなふうになれないから 単純すぎる
アニメ(映像)になった瞬間に「時間」という概念から逃れることが難しくなってしまう。 なので漫画という常に静止しているメディアでしか表現できないものはあると思うんだよね。 例えば昔懐かしのテニスの王子様で乾が「あれはフローターサーブ、なんちゃらかんちゃらでうんぬんかんぬであれこれあれこれでどうこうどうしてあーしたこーしたにゃんにゃかにゃんにゃんうんこちんちん」みたいなことを長々と解説するんだけど、漫画だとこれが一コマに収まるので打って次の瞬間には相手のコートにボールが撃ち込まれている。 でもこれをアニメでやると乾が解説している間、延々とボールが飛び続けているか、ラケットがボールにヒットした瞬間の絵で静止して乾の解説のターンに入るので、今時間の流れどうなってるねんみたいな状況になってしまう。 心情表現にしてもそう。 漫画だと心情表現用の吹き出しに心情を書いて置いておくことで、空気感を維持するこ
2021年の総選挙で共産党のマンガ・アニメの表現に関する政策が話題になった。 その際に、ぼくも記事を書いた。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com ぼくは「カジを切っていない」とは結論づけた。しかし叙述が乱暴すぎる、と批判した。 この記事を書いた他に、共産党の中央に意見も出した。 総選挙が終わってしばらくしてから、共産党のある街頭演説をぼんやり聞いていたとき、演説を終えた、にひ そうへい元参議院議員がぼくのところにやってきて、「紙屋さん、あなたの意見を読みましたよ! 中央の担当部署でも共有しています」と笑顔で話しかけられた。演説後の非常に短時間ではあったが、「ぜひ今度話しましょう!」と、にひ元議員から言われた「あ、読まれてるんだ」と思った。 さらに、田村智子政策委員長が講師を務めるジェンダー問題の学習会があり、質問・意見を募集していたので、遠慮なく書いて出した。 上記
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