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ブックマーク / mikohiko.exblog.jp (1)

  • 校長達が教える仰天科学”水は言葉がわかる”の波紋 | 毎日がクリスマス♪

    今日のミヤネ屋でやってた。 水の入った容器に 「ありがとう」と書いたシールを貼ると、 水はこのように美しい結晶になる。 人間の体は70パーセントが水でできているため、 キレイな言葉に囲まれた環境にいると、 良い人間になるというもの。 う~ん いい話だけどね。 これを教えている学校があり、波紋が起きているという。 「水にも感情があるんだ!」 と素直に感動する子もいれば、 「先生なのに なんであんなおかしなことを言ってるんだろう」 と思っていた子もいるらしい。 父兄の間でも 「おかしいのでは!?」 という声があがったらしい。 「そもそも水に感情があるわけは無く、 科学的根拠は何も無い」 と、大阪大学の教授がテレビで言ってた。 う~ん、結論から言うと、 私もこの話はうさんくさい。 キレイな言葉に囲まれていると 気分がいいのは、単に「脳」が気持ちいいと感じているからじゃないか? 水の結晶は核の部分

    校長達が教える仰天科学”水は言葉がわかる”の波紋 | 毎日がクリスマス♪
    kamezo
    kamezo 2008/10/09
    最終的にはうさんくさい、と判断しているが,途中では〈う~ん いい話だけどね〉。そう見えるんだなあ。
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