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ブックマーク / www.cyzo.com (11)

  • 今すぐアニメ映画『BLUE GIANT』を映画館に観に行くべき!と断言できる理由

    C) 2023 映画BLUE GIANT」製作委員会 今の映画館は、アカデミー賞で7冠を達成した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や庵野秀明監督最新作『シン・仮面ライダー』などの話題作が席巻している。 だが、その大渋滞の中でも、もっとも優先して「映画館で観るべき」作品は、アニメ映画BLUE GIANT(ブルージャイアント)』だと断言する。 『スラムダンク』級の高評価と口コミの盛り上がり C) 2023 映画BLUE GIANT」製作委員会 『BLUE GIANT』はシリーズ累計1000万部を突破した人気漫画が原作であり、このアニメ映画はさらなるムーブメントを起こしている。2月17日の公開からSNSで絶賛の口コミが続々と寄せられ、現在は映画.comやFilmarksで4.3点など、あの『THE FIRST SLAM DUNK』級の超高評価を得ている。 その口コミの影

    今すぐアニメ映画『BLUE GIANT』を映画館に観に行くべき!と断言できる理由
    kamezo
    kamezo 2023/03/24
    〈欠点も「100億点マイナス30点」くらいに思えてしまうほどのパワーが本作にはある〉同感。昨日、やっと立川の極音で観てきた。極音で大正解だった。
  • アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題

    YouTubeチャンネル「世界からのサプライズ動画」より 「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」 「△△△、仕事がんばれ!」 屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度くらいは見たことがあるのではないだろうか? みんな頑張ってる! 生きてるだけでエライ! pic.twitter.com/4jrndZqwEJ — 世界からのサプライズ動画@world__smileeee) March 25, 2022 これは一般社団法人WORLD SMILEが提供する「世界からのサプライズ動画」というサービスだ。友人の誕生日祝いなどの身内向けのものから、アイドル、YouTuber、スポーツ選手といった「推し」へのメッセージまで、さまざま動画がツイッターやTikTokで公開されている。 http://world-smile.com/plan.asp W

    アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題
    kamezo
    kamezo 2022/04/10
    一般社団法人WORLD SMILE(法人番号8010605004016)の事業。他業者による同様事業も多数あるらしい。2021年11月19日に登記?らしいのでまだ会計報告されたことはないんだろうな/11年で解散されるとどうなるんだ?
  • さらば青春の光森田哲矢 鬼の形相で銀行から疾走。個人事務所倒産の危機か!?

    10月某日、五反田の某銀行に入っていく、今売り出し中のとある芸人の姿が。 キングオブコントの決勝に6度進出し、M-1グランプリでも好成績を残し、先日、日テレビの人気番組『ヒルナンデス』にも出演を果たした、さらば青春の光の森田哲矢だ。 チャンピオンのヴィンテージスウェットにアメリカ軍の士官学校のヴィンテージのカデットコートを羽織り、軍物のベイカーパンツ、ダブルアールエルのトートバッグという出で立ちで現れた森田。 森田は銀行のATMで20歳ぐらいから使っているという暗証番号4桁を押し、おもむろに現金12万円をおろした。 そのあと自らが社長を務める株式会社ザ・森東の通帳記入を済ませ、鬼の形相で銀行から出てきたあと、周りをキョロキョロと見渡すと、森東の事務所のあるほうへダッシュで駆けて行った。 もしかすると事務所の経営が立ち行かず資金繰りに奔走しているのでは!? と、周りの通行人たちは怪訝な表情

    さらば青春の光森田哲矢 鬼の形相で銀行から疾走。個人事務所倒産の危機か!?
    kamezo
    kamezo 2021/10/22
    「なんじゃ、この記事?」と読んでたら最後に〈文=森田哲矢〉とあって苦笑いw
  • 木村拓哉「パラパラ動画」がアメリカで拡散! キムタクが“キッチュな日本文化”のアイコンになる日

    木村拓哉(Getty Imagesより) 解散からはや4年。SMAPメンバーたちのそれぞれの活動は今も芸能ニュースを賑わせているが、とりわけ木村拓哉の存在感は未だ健在だ。マクドナルドや日産のCMはもちろん、モデルとして活躍する娘らの人気も併せ、今なお幅広い層に支持されている。そして、その人気は思わぬ形で国外にも波及しているようだ──。 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内で2000年頃に放映された「バッキー木村」というコントを覚えているだろうか。当時既にやや懐かしい存在だったパラパラを、ホスト風のスーツを着たキムタクが踊るシリーズもののコントだ。真剣なまなざしでパラパラの型を完璧にこなすキムタクの姿を、シュールなギャップとともに筆者は記憶している。 2021年1月26日、@effectuate_というあるTwitterユーザーが、この「バッキー木村」の映像を「このビデオのことをほぼ毎週

    木村拓哉「パラパラ動画」がアメリカで拡散! キムタクが“キッチュな日本文化”のアイコンになる日
    kamezo
    kamezo 2021/02/03
    は? パラパラ漫画? 違った。しかしサイバーパンク? ヴェイパーウェイブ? と混乱してからブコメを見たら「パラパラ漫画かと思った」という話がたくさんあって安心した。
  • のぶみ池袋連合は実在?瓜田に聞く - 日刊サイゾー

    人気絵作家・のぶみ氏(39)が作詞した「あたし、おかあさんだから」をめぐる騒動(記事参照)が収まらない。当初は歌詞の内容に関する炎上だったが、そこから延焼する形で真偽を取りざたされているのが、のぶみ氏の「池袋連合という暴走族を束ねる総長だった」とのプロフィールだ。果たして池袋連合という暴走族は実在したのか? この手の疑問は、あの男に聞くのが一番だ。のぶみ氏の1つ年下で、都内の有名不良だった“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(38)に緊急電話取材! ――ちょっとお尋ねしたいことがあり、お電話しました。 瓜田 なんでしょう? ――「池袋連合」という暴走族をご存知ですか? 瓜田 聞いたことないですね。いつの時代の話ですか? ――瓜田さんが16歳か17歳の頃だと思われます。 瓜田 ってことは1990年代後半、俺がちょうど稼業入りした頃ですね。 ――はい。「池袋連合」は、瓜田さんの1つ年上の

    のぶみ池袋連合は実在?瓜田に聞く - 日刊サイゾー
  • テレビで堂々と宣言! 村上隆の作品は「ブラック企業」で生産されていた!?

    ルイ・ヴィトンとのコラボ、ベルサイユ宮殿での作品展開催など、世界的な名声を轟かせているアーティスト・村上隆。ただ、一方で「芸術はビジネス」だと公言し、作品作りからマーケティングまでをシステマティックに行う村上のやり方は、美術界から「工場で工業製品のようにアートを量産している」という批判を受けてきた。 だが、村上の“工場”は、ただの工場ではなかったようだ。場合によっては殴られることも覚悟しなければならない、「超ブラック」な労働現場だったのである。 その事実が判明したのは、2月16日に放映された『夏目と右腕』(テレビ朝日系)。この番組は、夏目三久がトップクリエイターの右腕的人物を紹介する番組なのだが、この日は村上の会社である有限会社カイカイキキの女性プロデューサーが出演し、そのアトリエの様子が公開されたのだ。 まず驚愕したのは、スタッフの多さと勤務システムだった。埼玉県の工場を改築した巨大なア

    テレビで堂々と宣言! 村上隆の作品は「ブラック企業」で生産されていた!?
    kamezo
    kamezo 2014/03/04
    現代日本でスタッフを前近代的な徒弟制度みたいな扱いしてたら、そりゃあかんのでは/工房で作品をつくる作家って昔からいるけど、みんなこんなだったのかなぁ。
  • 佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られ、手がけた作品を一話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』を展開するマンガ家・佐藤秀峰。『ブラックジャックによろしく』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍するてん末などを公式サイトで暴露してきた彼がまたしても出版社との確執を暴露。今度は、現在「スピリッツ」に連載中の『新ブラックジャックによろしく』のコミックス第9巻の表紙であるカバーイラストを描くことをボイコットしたという。佐藤は公式サイトの日記でその理由を次のような点だと指摘した。 「担当の編集者に『○月○日に、デザイナーとアートディレクターのスケジュールを押さえてあるので、その日にイラストがないと単行の発売が遅れる』と言われたこと。約束の日にイラストを仕上げたけど、編集者が自分で言ったスケジュールを覚えておらず、デザイナーさ

    佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット
    kamezo
    kamezo 2010/04/27
    担当編集が編プロのスタッフなら懲戒解雇に発展してもおかしくない。版元社員は気楽かも。/買取契約なら表紙挿画に原稿料が出るかも。印税契約だと全部込みが通例か。
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    kamezo
    kamezo 2009/04/02
    めでたい。けど、こんなガイドライン、『記者ハンドブック』とかに書かれてなかったかなあ。無視していたのだとは思いたくないが。/できましたら、すべての報道について同じスタンスでお願いします。
  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
  • Yahoo!ニュース担当者が語る!【3】競合は“友人のブログ” : 日刊サイゾー

    近年、各メディアのインターネットへの参入が相次いでいる。特にニュースの発信源である新聞各社の動きがあわただしい。今月1日、産経新聞が MSNと提携して「MSN産経ニュース」を立ち上げたその同じ日に、毎日新聞は「毎日jp」の運営をスタート。さらに、業界大手である朝日・日経・読売が、来年を目途に共同ポータルサイト「ANY」を立ち上げるという話まで出ている。 このようなメディア各社の動きを、ニュースサイトの雄であるYahoo!ニュースはどう見ているのだろうか。Yahoo!ニュースの統括責任者である、メディア事業部プロデューサー・川邊健太郎氏に独占インタビュー! 前編はこちら 中編はこちら 競合は“友人のブログ” それでは、Yahoo!ニュースにとっての競合というのは、どこになるんですか? 「livedoorニュースやinfoseekニュースなど、同モデルのサイトは当然競合になるわけですが、一番の

    Yahoo!ニュース担当者が語る!【3】競合は“友人のブログ” : 日刊サイゾー
    kamezo
    kamezo 2008/07/12
    〈産経新聞なんかは“Web First”を掲げて、〜ネット向きの記事も多くつくっていて、素晴らしい取り組みだと思いますよ〉ひょっとして、あの痛い記事の数々がネット向け、壮大な「釣り」わけか?
  • オリコン訴訟の判決についてのコメント

    4月22日、誌「サイゾー」06年4月号に掲載した記事「ジャニーズは超VIP待遇 !? 事務所とオリコンの蜜月関係」の取材協力者であるジャーナリストの烏賀陽弘道氏を、株式会社オリコンが損害賠償を求めて訴えた訴訟の判決が、東京地裁で下されました。 判決前から指摘してきた通り、当該記事の文責者である「サイゾー」編集部や当時の「サイゾー」の発行元であった株式会社インフォバーンを訴訟の対象とせず、誌編集部の電話取材に応じただけである烏賀陽氏のみを訴えた今回の行為は、訴訟の名を借りた「言論弾圧」であり、「個人攻撃」「いやがらせ」にほかなりません。 そのことは、オリコンが提訴後の06年12月に出したプレスリリースにある「我々の真意は損害賠償を請求することではありません」「烏賀陽氏に『明らかな事実誤認に基づく誹謗中傷』があったことを認めてもらい、その部分についてのみ謝罪をしていただきたいだけです。その

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