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ブックマーク / www.nikkansports.com (84)

  • 「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ

    80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ

    「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2024/05/21
    その契約、法的には無効なのではないかとも思うが、約束破ったら揉めるんだろうしな……/一部ブコメはユニットの片割れ(作曲者)の意向の可能性を指摘。だとすると骨肉だなあ。
  • 映画プロデューサー叶井俊太郎氏死去、56歳 膵臓がん余命宣告から1年8カ月、倉田真由美氏夫 - おくやみ : 日刊スポーツ

    映画「アメリ」「いかレスラー」「ヅラ刑事」「日以外全部沈没」などで知られる、映画プロデューサーの叶井俊太郎氏が16日に亡くなったことが分かった。56歳だった。東京都出身。 22年6月にステージ3の膵臓(すいぞう)がんで余命半年の宣告を受けたが、抗がん剤治療、手術を拒否して、1年8カ月生き続けた。夫人は漫画家の倉田真由美氏。 23年11月に、ステージ4のがんを発表した際には、文化人15人と“余命半年”をテーマに語り合った著書「エンドロール」(CYZO)を出版した。また、同12月公開の映画「恐解釈 桃太郎」ではエンドロールに「叶井俊太郎に捧ぐ」と入れるなど、最後までウイットに富んだ姿勢で仕事人生をささげた。 叶井氏が医師の余命宣告を1年2カ月超える“偉業”を成し遂げて、永遠の眠りについた。22年6月に黄疸(おうだん)が出て検査、ステージ3で余命半年を告げられた。日刊スポーツの取材に「『余命

    映画プロデューサー叶井俊太郎氏死去、56歳 膵臓がん余命宣告から1年8カ月、倉田真由美氏夫 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2024/02/18
    スポニチhttps://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/17/kiji/20240217s000413H4382000c.html には「標準治療を受けなかった」と書かれている。
  • 宇崎竜童「横須賀ストーリー」提供してから30年後、山口百恵から直接聞いた「本心」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    ダウン・タウン・ブギウギ・バンドで一世を風靡(ふうび)した宇崎竜童(77)がデビュー50周年を迎えた。「ブレブレですよ」と謙遜しながらも作曲、俳優、映画監督とウイングを広げ、山口百恵、所ジョージ、桑田佳祐…時の人を引き寄せ続けてきた。縁と運に導かれたかのような半生からは芸能史半世紀の断面が見えてくる。【相原斎】 ◇   ◇   ◇ 大学で出会った作詞家の・阿木燿子(78)とのコンビで、作曲活動は学生時代から始めたが、堅実な生活を望む両親の手前、卒業後は商社に就職した。 「1カ月休みなく出社したけど、やっぱりダメでしたね。退社してフラフラしていたら、芸能プロを経営していた義兄に誘われて、そこでマネジャーをすることになったんです」 グループサウンズ(GS)ブームに陰りが見えた頃で、後に「愛のメモリー」で知られる実力派、松崎しげる(74)をスカウトしたのが実は宇崎だった。 「新しいバンドを探し

    宇崎竜童「横須賀ストーリー」提供してから30年後、山口百恵から直接聞いた「本心」 - 音楽 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2024/02/10
    山口百恵の話は少しだけだけどなにも問題ない。昔読んだ話とあちこち違うなと思ったりもするが、今も元気でやってるなら別にいいか。
  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

    日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2024/01/30
  • 倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    画家の倉田真由美氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。22日に行われた「第56回ミス日コンテスト2024」で、ウクライナから日に国籍変更したモデルの椎野カロリーナさん(26)がグランプリに輝いたことについて私見を述べた。 ネットでは、両親がウクライナ人のカロリーナさんが「ミス日」でグランプリを獲得したことに疑問を呈した投稿が拡散され、議論が白熱。カロリーナさんはウクライナで生まれ、5歳で来日。昨年に日国籍を取得している。 倉田氏はカロリーナさんに対し「ミス日に選ばれたこの方、とても美しいと思う」と賛辞を送りつつも「しかし私は『ミス日』とは、『日人を代表する美しさを持つ人』と解釈していた。その定義には当てはまっていない。彼女の美しさは、『日的美しさ』とは違うものだ。『ミス日』とはどのような定義のものなのか」とつづった。 倉田氏の投稿に対し一般アカウントから「日人の美しさっ

    倉田真由美氏「ミス日本」の定義に疑問 ウクライナ国籍変更モデル優勝に「日本的美しさと違う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2024/01/25
    知らんけど、容姿や「ルーツがどこか」よりも重要なポイントがあってもおかしくないような/キャプションが「漫画家の倉田〜」で本文書き出しが「画家の」だな。ということはコピペの際に1文字脱落したのかな。
  • 財津一郎さん死去 「タケモトピアノ」CM、9月末で契約切れていた「余生を楽しんでおられる」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    89歳で亡くなった俳優財津一郎さんが半世紀以上にわたって出演していた、中古買い取りピアノ「タケモトピアノ」のCMについて、同社は19日、「映像契約は9月末で切れております。CMは8月いっぱいの放送で終了しました」とした。 最新バージョンは23年間放送され、年契約で毎年更新されていたという。同社関係者は「長い放送ですし、財津さんも静かに余生を楽しんでおられるということで契約が終了しました」と話した。 「モットモットタケモット」の歌や、「ピアノ売ってチョーダイッ!」のフレーズで知られる同社のCMは、「探偵!ナイトスクープ」で、赤ちゃんが泣きやむ不思議なCMと紹介されて、一躍有名になった。 死去のニュース後、同社の公式ページが一時、つながりにくくなるなどしていた。

    財津一郎さん死去 「タケモトピアノ」CM、9月末で契約切れていた「余生を楽しんでおられる」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2023/10/19
    〈「タケモトピアノ」のCMについて、同社は19日、「映像契約は9月末で切れております。CMは8月いっぱいの放送で終了しました」〉
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2023/06/14
    部分で読むと共感するところも多いのに、通して読むと意味がわからないところも多々。談話なのでしょうがないかとも思うが。
  • 政治家女子48党わずか1カ月で空中分解 大津党首は除名処分も認めず、新党首に立花氏復帰 - 社会 : 日刊スポーツ

    政治家女子48党(旧NHK党)は7日、国会内で会見を行い、新党首に立花孝志前党首が復帰し、副党首の斉藤健一郎参院議員が党代表、政調会長の浜田聡参院議員が幹事長にそれぞれ就任する人事を発表した。また6日付で大津綾香党首の除名を明らかにした。 同党は3月8日、前参院議員のガーシー(東谷義和)容疑者が国会議員を除名されたことに伴って、立花党首が引責辞任し、NHK党から政治家女子48党に党名変更し、大津氏が新党首に就任した。だが、わずか1カ月で除名による党首交代劇となった。立花氏は「代表権のない党首として、お金をいただかず、無償でやる」とした。 大津氏の除名をめぐっては3月29日、緊急会議で大津氏から「何度も党首辞任の表明があった」(立花氏)とした。その後、大津氏が党の銀行口座の名義変更を行い、党職員の給与未払いなど党運営を混乱させ、この日午前には同口座から全額を引き出すことを銀行側に要請するなど

    政治家女子48党わずか1カ月で空中分解 大津党首は除名処分も認めず、新党首に立花氏復帰 - 社会 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2023/04/08
  • 伝説ユニット「シティボーイズ」初の冠番組4月スタート、文化放送で特番からレギュラー番組昇格 - 芸能 : 日刊スポーツ

    昭和・平成のコントで異彩を放ったユニット、シティボーイズがラジオのレギュラー番組でよみがえる。文化放送は22日、大竹まこと(73)きたろう(74)斉木しげる(73)の3人で届ける、4月改編の新番組「SAYONARAシティボーイズ」(土曜午後7時~同7時半)をスタートさせることを発表した。 番組は今年2月に特番として放送されたが、4月の新編成でレギュラー番組に昇格した。初回は4月1日放送となる。 この日、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)の放送で砂山圭大郎アナウンサーが発表した。砂山アナは「今日はリスナーの皆さんに重大発表があります。2月に大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさんのシティボーイズお三方でお送りしました文化放送の特別番組がこの4月よりレギュラー番組としてスタートすることになりました」と紹介。コントあり、トークありの内容で、「シティボーイズ」の冠番組は、所

    伝説ユニット「シティボーイズ」初の冠番組4月スタート、文化放送で特番からレギュラー番組昇格 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2023/03/23
    何度見ても大竹まことがいしかわじゅん(マンガ家)に見える。
  • テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日は22日、1982年(昭57)10月9日に放送がスタートした深夜バラエティー番組「タモリ倶楽部」の放送を、3月末をもって終了すると発表した。「放送開始から40年という節目を迎え、番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」と説明した。 「タモリ倶楽部」は、タモリ(77)が1981年(昭56)から司会を務め、日曜夕方に放送された「夕刊タモリ! こちらデス」の終了を受けて、土曜の深夜枠でスタート。“元祖脱力系番組”がコンセプトで、オープニングの「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」のあいさつ通り、オールロケーションによる流浪の番組で、番組全編を通じた、ゆるりとした雰囲気がコアな層に根強く支持された。 鉄道企画が多く、番組内で「タモリ電車クラブ」が結成された。また92年4月に「あなたにも音楽を」のタイトルでスタート

    テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2023/02/22
    宇宙人ジョーンズ「この惑星のテレビはタモリがいないと寂しい」https://youtu.be/IsWKSCI8pFA ブラタモリはいつまでやってくれるかな。
  • 屋内もマスク不要案浮上「日本だけずっとマスクをしているのはどうなのか」自民などから声 - 社会 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの感染対策として推奨されている屋内でのマスク着用を、症状のある人などを除いて原則不要とする案を政府が検討していることが14日、分かった。感染症法上の位置付けを季節性インフルエンザと同じ「5類」へ移行する議論の中で見直し案が浮上した。国内で感染者が初確認されてから15日で3年。日常生活の感染対策が大きく変わる可能性がある。ただ専門家からは急激な対策緩和に慎重な意見も出ている。 政府は昨年5月に「基的対処方針」を改定。マスクに関し、屋外は会話をしなければ原則不要とする一方で、屋内は距離が確保でき会話をほとんどしない場合を除き着用を推奨している。 政府関係者によると、新型コロナの感染症法上の位置付けが5類へ移行すれば、感染対策も5類の他の感染症と同程度にするとの考えから、屋内も原則不要とする案が議論されているという。専門家の意見も踏まえて、今春にも5類への移行に合わせて不要に

    屋内もマスク不要案浮上「日本だけずっとマスクをしているのはどうなのか」自民などから声 - 社会 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2023/01/15
    〈ある[自民]党関係者は「インバウンド(訪日客)を増やすと言っている中で、日本だけずっとマスクをしているのはどうなのか」と話す〉
  • タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    経済学者の金子勝氏(70)が30日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)にゲスト出演。タレントのタモリ(77)が28日にテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演した際に「来年は新しい戦前になる」と発言したことについて「お笑いはすごいなと思う。エンタメ業界の方が先を行っている。来年は新しい戦前になる」とタモリの意見に追随した。 タモリテレビ朝日の番組の中で、黒柳徹子とのやりとりで、来年について「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言。幸せを感じる瞬間は「昼間からビール飲んでるときですかね。おつまみはいらないんです」と話したことが、ネット上のトレンドワードになった。 金子氏は「お笑い界の人はすごいと思う。徹子の部屋でタモリさんは、苦い顔をして『新しい戦前ですかね』と話した。感性がすごい。喜劇を書ける人は悲劇も分かる。井上ひさし

    タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2022/12/31
    似たようなことを言う人は70年代あたりからずっといるので、ある種のお約束なところもあるんだろうなと思いつつ、そうと言ってられなくなって来たのかなとも思ったり(それも70年代からずっとですね💦)。
  • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

    水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2022/12/12
    伝説的な人がまた一人。合掌。
  • 物議醸す太田光「口が裂けても言っちゃいけねぇんじゃねぇの」故人の名前出して反省促す声に疑問 - 芸能 : 日刊スポーツ

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる発言で物議をかもす爆笑問題の太田光(57)が27日深夜、TBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」に出演。自身が尊敬する立川談志さんや忌野清志郎さんら故人の名前を出して反省をうながそうとする声に疑問を呈した。 太田は旧統一教会をめぐる発言で炎上している状況に「ありがたいことですよ。要するに私を正してくれようとする人がたくさんいらっしゃって。感謝に堪えないね。これは当ですよ」と前向きに受け止め、相方の田中裕二から「いやいや、とてもそう思えない」と笑ってツッコまれながらも、「いろいろ言ってくださるアドバイス、全部聞いてますから」とした。 ただ、一般人や言論人などから「(立川)談志さんだったら、必ずこう言ってたはずだ」「忌野清志郎さんが生きてたら悲しんだろう」といった声も少なからずあるとし、「俺が尊敬してた人の名前を出して『生きてたら、今ごろ泣いているだろう』

    物議醸す太田光「口が裂けても言っちゃいけねぇんじゃねぇの」故人の名前出して反省促す声に疑問 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2022/09/29
    なんだこりゃ。気に食わなければ「オレの知ってるあの人は言うわ(解釈違い)」でも、「そんなん言われてもオレは変わらん」でも、なんかそういう話じゃないの? それが支持されるかは知らないけど。
  • 森喜朗会長が自宅で転倒し胸を負傷 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は15日、組織委理事会の冒頭あいさつで、自宅で13日に転倒し、胸を負傷したことを明らかにした。森氏は左腕をつった状態で理事会に臨んだ。

    森喜朗会長が自宅で転倒し胸を負傷 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2022/08/04
    2020年09月16日付。風呂で転んだ件ではなかった。
  • シンガー・ソングライターの小坂忠さん死去、73歳 昨年には作詞家松本隆氏の50周年ライブ出演 - おくやみ : 日刊スポーツ

    「ほうろう」などで知られるシンガー・ソングライターの小坂忠(こさか・ちゅう、名・小坂正行=こさか・まさゆき)さんが29日、埼玉県内の自宅で亡くなった。73歳だった。で所属事務所トラミュージックの小坂(高)叡華代表取締役プロデューサーが同日、公式サイトに以下の文書を発表し、亡くなったのは同日午前10時43分で、死因は全身がんによる肝不全と公表。関係者によると叡華さん、娘、孫娘にみとられた幸せな最期だったという。 ◇   ◇   ◇ 「お知らせ 4月29日10時43分 牧師そしてシンガーソングライターの小坂忠は、5年前に発症したS字結腸癌から転移した全身癌による肝不全との闘いを終えて天に凱旋しました。デビューから55年の幸せな音楽人生でした。セキュラーミュージックとクリスチャンミュージックの両方で多くの人々に愛され愛唱された事は身に余る光栄でした。これまでのご厚情を心より感謝いたします」

    シンガー・ソングライターの小坂忠さん死去、73歳 昨年には作詞家松本隆氏の50周年ライブ出演 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2022/04/29
    公式メッセージ全文が掲載。
  • 長期休館決めた「土方歳三資料館」愛された故に子孫館長だけで対応できず「運営方法見直したい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    幕末の新選組で副長を務めた土方歳三の生家跡で、東京都日野市にある「土方歳三資料館」が10月末をもって長期休館する。94年に開館して約28年、遺品や資料など約70点を公開してきた。 土方歳三の兄から数えて6代目の土方愛さん(50)が館長を務める。建て替え前の生家で育った最後の世代だ。土方さんは休館の理由について「遺品を長く残すために、いったん運営方法を見直したい」と話した。遺品の管理などは個人で行っていた。開館当初は十数人だった来客者。ゲームやドラマなどで注目を集め、ネットの普及とともに増え始めた。海外からもファンが訪れ、新型コロナ禍前では1日に1000人近くの人が訪れる日もあった。緊急事態宣言時には一時休館し、その間はオンラインで講座を開いた。宣言の解除後の客足も戻りつつあった。多くの人に愛されたが故に「個人では対応しきれない状況になった」。休館後の遺品の管理方法は模索中だという。 資料館

    長期休館決めた「土方歳三資料館」愛された故に子孫館長だけで対応できず「運営方法見直したい」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    kamezo 2022/04/25
  • 漫画家よこたとくお氏が老衰で死去、85歳 「トキワ荘」で赤塚不二夫氏らと共同生活 - 社会 : 日刊スポーツ

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    kamezo 2022/04/14
  • 宝田明さん急逝、87歳 10日舞台あいさつに登壇も13日容体急変 映画「ゴジラ」など出演 - おくやみ : 日刊スポーツ

    映画「ゴジラ」や、ミュージカルなどで知られる俳優宝田明(たからだ・あきら)さんが急逝したことが17日、分かった。87歳。1953年に芸能界入りして以来、さまざまな作品に出演した。今月10日には、映画「世の中にたえて桜のなかりせば」(三宅伸行監督、4月1日公開)の完成披露舞台あいさつに出席し、映画制作への飽くなき意欲を明かしていたばかりだった。 宝田明さんが大事にしていた「体の中にあるリズム」話題尽きなかったミュージカル話>>宝田さんは今月10日の舞台あいさつで、車いすに乗って登壇した。「腰痛をずっと患っておりまして、ここのところ痛みが激しくなりまして。まずはこの非礼をまずお許しくださればと思います」と説明していた。複数の関係者によると近年、入退院を繰り返していたという。今月13日に容体が急変し、同日深夜から14日の未明ごろに亡くなったという情報もある。 53年東宝ニューフェイス6期生として

    宝田明さん急逝、87歳 10日舞台あいさつに登壇も13日容体急変 映画「ゴジラ」など出演 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kamezo
    kamezo 2022/03/18
    〈今月10日の舞台あいさつでは〜ロシアのウクライナ侵攻に言及し「この現実を見た時に、もっと社会性を持った映画を作らなきゃいけないと思っています」〉人生とはむごいものだ。どうぞ安らかに・
  • 緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    緒方恵美が、第16回声優アワードで主演女優賞を受賞した。緒方は5日、都内の文化放送の生特番の壇上に立ち、受賞を喜ぶ一方で「中の人(演じる声優)の性別と言われたが…もはや、そろそろではないでしょうか?」と、声優界からジェンダーフリーを進めていくべきと提言した。 【声優アワード受賞者一覧】主演女優賞緒方恵美、主演男優賞小野賢章 ゲームウマ娘>>緒方は、昨年度の日映画で最高の興行収入102億8000万円を記録した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、碇シンジを演じた演技が評価された。スピーチの冒頭で「率直に言って、2つの理由で驚いた。1つは、声優アワードの賞は、その時々の人気作品の主役をやっている若手が取ると勝手に思っていて、とても驚いた」と口にした。 その上で「女優賞で良いんですか? 自分は、ずっと声優をやった年月、7割くらいを少年役の声優として過ごし、自分が女優と思ったことが、あまりない」

    緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ