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  • 日本の洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻

    興収100億円超え作品が4を数え、年間興収(2131億円)は歴代最高(2019年)の8割まで戻した2022年。景気のいい話題に沸いた昨年の映画界だったが、今年は正月興行から長年の課題が浮き彫りになる出足になった。 昨年12月からの2023年正月興行では、昨年に引き続き「好調な邦画アニメ」と「低迷する洋画」という対照的な構図になった。 『THE FIRST SLAM DUNK』はすでに興収110億円を突破し、最終120億円超えさえ見込まれる勢いを見せているのに対して、100億円が期待された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの様相を呈している。 この20年来続く日映画市場の課題であった洋画人気の低迷と洋画ファン人口の減少が、コロナでより拍車がかかっているこ

    日本の洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻
    kaorun
    kaorun 2023/03/10
    米国はなぜか伝統的にテレビシリーズから映画化ってほとんどやらないんだよねぇ。配給会社がテレビシリーズを下に見てるからとか聞くけど、今なら配信からの呼び水になるから時代に逆行してる気がする
  • 娘がアメリカの小学校の休み時間に縄跳びをしてたら、「なにそれスゲエ!」と人が集まりショーみたいになった

    山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 娘がアメリカの小学校の休み時間に日人と縄跳びをしてたら、アメリカ人が「なにそれスゲエ!」と言って集まり人だかりができてショーみたいになり、最終的にはハヤブサを"Technique, Falcon!"と言って披露したら、教師まで集まり"Definitely Ninjutsu!"と大歓声が上がり、次の学級新聞に載るらしいw 2023-03-04 07:07:41

    娘がアメリカの小学校の休み時間に縄跳びをしてたら、「なにそれスゲエ!」と人が集まりショーみたいになった
    kaorun
    kaorun 2023/03/07
    えー、ロッキー飛んでましたやん。/スポーツ音痴遺伝子を子に引き継いだインドア系親としては、子供に劣等感を負わせる小学校の過剰な縄跳び検定はあまりいい気分ではなく…(お気持ち)。
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
  • 米駐日大使 “中国のロシア軍事支援検討 「信頼性ある情報」” | NHK

    アメリカのエマニュエル駐日大使は記者会見で、中国ロシアへの軍事支援を検討しているという懸念が高まっているとアメリカがみていることについて、信頼性のある情報に基づいて警告したものだとして、反発する中国をけん制しました。 アメリカのブリンケン国務長官が、中国で外交を統括する王毅政治局委員との会談で、中国ロシアへの軍事支援を検討しているという懸念が高まっていると伝えたことに対し、中国側は20日、「責任を転嫁したり、うその情報をまき散らしたりしないよう求める」などとして反発しています。 これについて、アメリカのエマニュエル駐日大使は21日の記者会見で、「ちょうど1年前、ロシアウクライナを侵攻するか否かについてのアメリカのインテリジェンスは100%正しかった。長官の中国に対する警告もわれわれのインテリジェンスに基づいている。この議題を持ち出すだけの信頼性のある情報があるのだと思う」と述べました

    米駐日大使 “中国のロシア軍事支援検討 「信頼性ある情報」” | NHK
    kaorun
    kaorun 2023/02/22
    主力戦車の供与に踏み切ったのは、先に中国が動いたから、という可能性もあるわけか…。もちろん逆もまたありうるが。
  • 米国防総省の機能不全があぶりだす防衛産業固有の問題-改革の道険し

    米国防総省の機能不全があぶりだす防衛産業固有の問題-改革の道険し Peter Martin、Courtney McBride、Roxana Tiron それは米陸軍の戦い方に革命を起こす2000億ドル(約26兆9900億円)規模のプログラムの目玉として構想された。今ではバージニア州の倉庫で米国防総省と防衛産業の関係性に漂う倦怠(けんたい)感の象徴として置き去りにされている。 新型ミサイルシステム、非直接照準発射システム(NLOS-C)は将来的な紛争で中国ロシアなどが持つ数の面での優位性に対抗するハイテクシステムを構築するという陸軍の計画に不可欠とされたものだった。有人・ロボットにかかわらず戦闘部隊を、無線でネットワーク化した陸上車両や飛行体群に置き換えるという野心的な計画の一部だった。 ただ、野心的過ぎただけだ。将来戦闘システム(FCS)プログラムと呼ばれた同計画は技術面で苦しみ、スケジ

    米国防総省の機能不全があぶりだす防衛産業固有の問題-改革の道険し
  • 米国務長官と中国政治局委員が会談 気球めぐり双方の立場主張 | NHK

    アメリカのブリンケン国務長官と中国で外交を統括する王毅政治局委員が訪問先のドイツで会談し、アメリカ土の上空を飛行した中国の気球をめぐって双方の立場を主張し合いました。アメリカは両国の意図しない衝突を避けるためにも中国との対話を重ねたい考えです。 アメリカのブリンケン国務長官と中国で外交を統括する王毅 政治局委員は訪問先のドイツ南部のミュンヘンで18日、アメリカ軍がアメリカ土の上空を横断した中国の気球を撃墜して以降、対面では初めて会談しました。 アメリカ側の発表によりますと会談でブリンケン長官は、中国の気球の飛行について「このような無責任な行為は2度と起こしてはならない」と改めて非難しました。 その上で中国の偵察用の気球はこれまで5つの大陸の40か国以上の上空に侵入したと指摘し「アメリカはいかなる主権の侵害も容認しない」と伝えたということです。 一方でブリンケン長官は「われわれは中国との

    米国務長官と中国政治局委員が会談 気球めぐり双方の立場主張 | NHK
  • 再び米中戦の可能性、考えられる展開、悲惨な結果を考える。オリジナル記事読者のコメントもご覧ください。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 Image from the now closed WantChinaTimes. 想像を超えた事態が現実になるのか?米国と中国は、環太平洋の国際貿易システムで表裏一体だ。このことから戦争は不可能と主張する向きもあるが、歴史では不可能だと信じてられてきた戦争が実際に勃発してきた事実がある。 稿では、8年前の議論を更新し、米中戦争の作戦・戦術の詳細よりも、紛争前、紛争中、紛争後の主要戦闘主体の戦略目標に注目する。米中戦争は東

    再び米中戦の可能性、考えられる展開、悲惨な結果を考える。オリジナル記事読者のコメントもご覧ください。
  • 情報BOX:SNSと子どもの心、長時間利用で悪影響あるか

    2月9日、米国のティーンエージャー、特に女子のメンタルヘルスが、インスタグラムやスナップチャットをはじめとするSNS(交流サイト)アプリの普及以降、悪化の一途をたどっている。写真は加州サンフランシスコで2016年7月撮影(2023年 ロイター/Gabrielle Lurie) [9日 トムソン・ロイター財団] - 米国のティーンエージャー、特に女子のメンタルヘルスが、インスタグラムやスナップチャットをはじめとするSNS(交流サイト)アプリの普及以降、悪化の一途をたどっている。ただ、多くのティーンや保護者、教師がアプリの有害さを確信している一方で、学術研究は断定的な結論に至っていない。 薬物使用と健康に関する全米調査によると、2011年から2021年の間、うつ病と診断された12歳から17歳の子どもは149%増加した。症状としては睡眠事、自尊心に関するトラブルが挙げられ、とりわけ女子の患者

    情報BOX:SNSと子どもの心、長時間利用で悪影響あるか
  • 撃墜してはみたものの 「中国の気球と異なる」どこの国の何かも謎:朝日新聞デジタル

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    撃墜してはみたものの 「中国の気球と異なる」どこの国の何かも謎:朝日新聞デジタル
  • ミシガン州立大学銃撃事件

    現場に居合わせた者です 日語で書いてると特定されそうですが、鮮明に覚えている内に書いてしまいます 夜8:30辺りに大学側から警告の通知があり、そこから4時間程教室に籠もりました また、大学側から部屋を暗くするように、ドアなどがある場合は紐やベルトで縛る様に指示がありました 居合わせた方の提案でなるべくドアから離れた位置で座ったり寝転がったりして待機していました 銃撃犯は2人以上、4人以上など様々な情報が飛び交いましたが、結局は1人だったらしいです とにかく怖かったですね あ、ここで人生終わるんだ、幸せだったかな、弾丸は熱いらしいなとか考えていました 突然目の前に死の可能性を突きつけられました 当然、生存率は100%を切るわけで、管轄外のギャンブルに自分の命が賭けられている気分でした パニックにはなりませんでしたが、混沌に放り込まれて呆然としていました 動いてる人見てこんな時に動ける人間

    ミシガン州立大学銃撃事件
  • https://twitter.com/black_kghp/status/1620064190819078145

  • 中国スパイ気球にはU-2Sが高高度で追尾、監視していた。さらに電子妨害も行っていた模様。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 中共はあいかわらず民間気象観測機器と嘘をついていますが、ではその民間企業が声を挙げないのはなぜでしょう。日メディアは米国の行動を乱暴と言いたいのでしょうが、記事でU-2が投入され、中国へのデータ送信を妨害していたのは最初から米国は安全保障上の脅威であり、中国から飛来していたことを把握していたわけです。一方、宮城県上空での目撃例では「不明」と官公庁が探究を放棄した日、仮に安全保障上の脅威とわかっても法律の縛りで撃墜命令が出

    中国スパイ気球にはU-2Sが高高度で追尾、監視していた。さらに電子妨害も行っていた模様。
  • 中国偵察気球に信号傍受の諜報機能 40カ国超の上空飛行 米、調査結果発表

    【ワシントン=渡辺浩生】バイデン米政権は9日、先月末から今月4日に米軍機に撃墜されるまで米土上空を飛行した中国の偵察気球について、電波信号の傍受による諜報活動を行う機能を搭載していたとする調査結果を明らかにした。気球は人民解放軍が指揮する「中国気球船団」の一部で5大陸の40カ国超の上空を飛行、中国軍と関係のある企業が製造し軍に納入したとしている。 米政府は、一連の気球飛行について中国の世界規模の偵察計画の一環で「米国の安全保障と同盟友邦諸国に脅威を突きつけた」(高官)と指摘。対象となった国々と情報共有を進める一方、米領空の偵察に関与した中国の団体に対する制裁措置を検討する方針だ。 国務省高官の説明によると、米軍偵察機U2が飛行中の気球を撮影した高解像度画像を分析した結果、気球は地表の交信を傍受するアンテナを備え、「電波信号の傍受による情報収集を行う機能」を搭載。搭載装置は「明らかに諜報活

    中国偵察気球に信号傍受の諜報機能 40カ国超の上空飛行 米、調査結果発表
    kaorun
    kaorun 2023/02/10
    結構馬鹿デカい(直径36m/積載900kg?)から衛星通信アンテナぐらい積んでてリモートワイプできるのかなと思っていたけど、地上局や船舶と通信なのかな。
  • 米インディアナ州上院 「手裏剣投げ」を合法化する法案を可決 「斧を投げていいなら、手裏剣だって投げていいはず」 - amass

    米インディアナ州上院 「手裏剣投げ」を合法化する法案を可決 「斧を投げていいなら、手裏剣だって投げていいはず」 米インディアナ州上院は、一定の条件下で「手裏剣投げ」を合法化する法案を可決。米イリノイ州シカゴのテレビ局WGN TVによると、同州では「斧投げ」は許可されており、地元の人々は「斧を投げていいなら、手裏剣だって投げていいはず」と話しています。 インディアナ州では現在、手裏剣を投げることは違法。州上院議員のリンダ・ロジャースが提出したこの法案は、娯楽的な使用についてはその禁止を解除するというものです。他の州では「手裏剣投げ」を許可しているところもあり、「斧投げ」で見られることもあるという。 この上院法案77についてロジャーズ議員は「実は、ニンジャ・ゴルフというパターゴルフ・コースの経営者から出たものです」と説明しています。「私が話をしたほぼ全員が“斧を投げていいなら、手裏剣だって投げ

    米インディアナ州上院 「手裏剣投げ」を合法化する法案を可決 「斧を投げていいなら、手裏剣だって投げていいはず」 - amass
  • 2027年までに台湾侵攻準備 習氏が軍指示と米CIA長官 | 共同通信

    Published 2023/02/03 11:02 (JST) Updated 2023/02/03 11:11 (JST) 【ワシントン共同】米中央情報局(CIA)のバーンズ長官は2日、中国の習近平国家主席が「2027年までに台湾侵攻を成功させるための準備を人民解放軍に指示したことをインテリジェンスとして把握している」と述べた。ワシントンの大学での講演で語った。 27年は3期目の習指導部の任期満了や人民解放軍創設100年に当たり、同様の見方はこれまでも米インド太平洋軍のデービッドソン前司令官らが示している。 バーンズ氏は「習氏が27年やほかの年に侵攻すると決定したわけではないが、関心と野心の真剣さが表れている」と語り、習氏の台湾統一の野心を「見くびるべきではない」と警告した。

    2027年までに台湾侵攻準備 習氏が軍指示と米CIA長官 | 共同通信
  • 日本とオランダ、米の対中半導体規制への参加に同意-関係者

    とオランダは、中国による先端半導体関連装置へのアクセスを制限する米国の取り組みに参加する方向だ。交渉に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、独自の半導体製造能力の構築を目指す中国政府に対抗する強力な同盟となる。 中国企業への供給を認める装置について新たな制限を設けることを巡り、日米蘭の当局者は米国時間27日にも協議を終える見通しだ。協議が公になっていないことを理由に同関係者が匿名を条件に語った。交渉はワシントンで26日の遅い時間にも続いている。実施が見込まれる制限措置についての発表は予定されていないという。 オランダは、同国の半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングに対する規制を拡大し、一部の種類の先端半導体の製造に不可欠な深紫外線(DUV)露光装置の中国への販売を禁止する。この装置がなければ製造ラインの構築は不可能となる。日もニコンに対し、同様の制限を設ける。 米国家安全保

    日本とオランダ、米の対中半導体規制への参加に同意-関係者
  • [FT]ロッキード、ウクライナへF16供与準備 米独は否定 - 日本経済新聞

    ウクライナと最も密接な欧州諸国の一部が戦闘機の供与に向けて再び動き出すなか、米防衛最大手ロッキード・マーチンはF16戦闘機を供給する準備ができていることを明らかにした。米国とドイツウクライナへの戦車の供与を決めたなか、戦闘機の供与に関する協議も再開した。欧州の防衛当局者らはまだ初期段階だとしている。米独、ウクライナへの提供を否定ロッキードのフランク・セントジョン最高執行責任者(COO)

    [FT]ロッキード、ウクライナへF16供与準備 米独は否定 - 日本経済新聞
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    kaorun 2023/01/26
    主力戦車→戦闘機、ときたら次はA-10もいっとこう。
  • アメリカ 主力戦車「エイブラムス」31両 ウクライナに供与へ | NHK

    アメリカバイデン大統領は、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの軍事支援としてアメリカの主力戦車「エイブラムス」を供与すると発表しました。 バイデン大統領は25日、ホワイトハウスで演説し、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナに対してアメリカの主力戦車「エイブラムス」31両を供与すると発表しました。 バイデン大統領は「エイブラムスは世界でもっとも有能な戦車であり、ウクライナの防衛力や戦略的な目標を達成する力を高める」と述べてその意義を強調しました。 バイデン政権の高官は戦車は新たに調達する必要があるため、実際にウクライナに届くのは数か月後になるとしていて、それまでの間、ウクライナ側に対し戦車の運用や維持のための訓練などを行うとしています。 ウクライナに対してはドイツ政府がドイツ製の戦車「レオパルト2」の供与を決めるなど、各国による戦車の供与の表明が相次いでいます。 バイデン大統領は演説の中で

    アメリカ 主力戦車「エイブラムス」31両 ウクライナに供与へ | NHK
  • 米、ウクライナへ主力戦車「エイブラムス」供与開始へ

    米政府がウクライナへの主力戦車「エイブラムス」供与を巡る反対姿勢を撤回するもようで、早ければ週内に発表する可能性があると、米政府高官が24日、ロイターに対し明らかにした。写真は2019年7月、米国で列車に搭載された主力戦車「エイブラムス」(2023年 ロイター/Leah Millis) 米政府がウクライナへの主力戦車「エイブラムス」供与を巡り反対姿勢を撤回するとの見方を、複数の米政府高官が24日明かした。最終的に数十台を供与するプロセスを開始する用意があるという。 25日にも発表される見通し。ウクライナ安全保障支援イニシアティブ(USAI)を活用してエイブラムスを保有する同盟国から購入し、改修後にウクライナに供与する可能性があるという。このプロセスには数カ月から数年かかることもあるとした。 ウクライナは、今後予想されるロシアの大規模攻撃に備えるため、欧米の重装甲の戦車を求めている。 一方、

    米、ウクライナへ主力戦車「エイブラムス」供与開始へ
    kaorun
    kaorun 2023/01/25
    主力戦車がアリなんだったら、F-16やA-10だっていいじゃないか、って話にならん? 中国に援助させないための密約って話はどうなった?
  • CSISによる米中戦シミュレーション報告書の要旨部分をご紹介します。

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術.... 変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 おそらく今年で最も重要な刊行物となったCSISの米中戦シミュレーション結果の報告書から最初の要旨部分のみ抽出してご紹介します。あらためて状況の深刻さ、抑止力の必要性(「軍拡」は開戦の準備ではありません)、合理的な防衛政策の選択の必要性がわかりますね。一方で、中共が無謀な選択をしないことを祈るばかりですが.... https://csis-website-prod.s3.amazonaws.com/s3fs-public/p

    CSISによる米中戦シミュレーション報告書の要旨部分をご紹介します。