タグ

いじめに関するkarotousen58のブックマーク (87)

  • 子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン

    最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」

    子のイジメ 頭のいい親がしている「神対応5」 | プレジデントオンライン
    karotousen58
    karotousen58 2016/11/10
    「あの子は集団作りが下手。指導しなければいけない。」と大人に決めつけられ、他の子もそれを察知し、「いじめではなく制裁や指導」と称していじめを正当化。といったような、大人が率先するいじめ有。相談は困難
  • 「いじめられている子が教室から飛び降りようとしたらクラスが爆笑」…いじめの辛い実態について鴻上尚史さんが語る

    ミスターK @arapanman 「いじめに関する小説を連載してるので調べていけばいくほど胸が潰れるような…「もう俺はここから死んでやる」って教室の窓に足をかけたら、みんなが爆笑して拍手したとか。やってる側は20人でやっていると責任は1/20、やられてる側は20倍」 pic.twitter.com/UIf96Nh84C 2016-09-03 20:38:34

    「いじめられている子が教室から飛び降りようとしたらクラスが爆笑」…いじめの辛い実態について鴻上尚史さんが語る
    karotousen58
    karotousen58 2016/09/06
    いじめには身近な大人のお墨付きも。大人が教育的指導と称して特定の子供の行動を悪しざまにあげつらう→他の子供も、「いつも注意されるダメな奴」と認識「そいつを鍛える」と正当化していじめ。いじめと認識されず
  • 『埼玉中2男子、12人の教員から1時間半もの指導 その後自殺 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    世の中 埼玉中2男子、12人の教員から1時間半もの指導 その後自殺 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    karotousen58
    karotousen58 2016/03/25
    「菓子を食べさせられていた」可能性有。「同級生に無理やり飴を食べさせられ、そいつが教師に密告」経験が私には何度かある。 http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2015/07/17/130401 の虚偽自白と似ている
  • 埼玉中2男子、12人の教員から1時間半もの指導 その後自殺 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    【指導死】一般に『指導』と考えられている教員の行為により、子どもが精神的、あるいは肉体的に追いつめられて自殺すること。 2000年9月30日、埼玉県新座市で中学2年生の少年が自宅マンションから飛び降り、若い命を失った。前日、学校で長時間の生徒指導を受けた直後のことだった。 真相の究明もされず、周囲から冷たい視線にさらされた両親。ある出会いをきっかけに立ち上がった。 先月、東京都内の施設で、コピーライターの大貫隆志さん(59)が講演した。テーマは『指導死』。生徒指導を直接の原因、あるいはきっかけとした子どもの自殺を指す言葉だ。'07年に大貫さんが名づけた。 '00年9月、埼玉県新座市で当時中学2年生だった次男の陵平くん(当時13)が10階の自宅マンションから飛び降り自殺した。学校で生徒指導を受けた翌日のことで、ほかに思い当たる理由がなかった。 '08年9月、大貫さんは文部科学省への

    埼玉中2男子、12人の教員から1時間半もの指導 その後自殺 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    karotousen58
    karotousen58 2016/03/25
    自殺の少し前に反省文を書かされた/反省文や遺書は自己否定的表現多用/他人を責める記述のほとんどない、反省文や遺書/というルートを辿った自殺は、実はよくある。  http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2015/07/16/023543 等
  • 傍観者=加害者とはどうしても思えないのです - がんばるブラザーズ

    少し前にこんな記事を書きました。 この記事にいただいたブコメの中で印象的だったのがこちらです。 "危ない感じっていうのは見ていれば分かるから、そういうときは近寄らないようにしてる"と11歳の長男が言った - がんばる小学生 長男くんの気持ちはすごくわかる。賢くて素直でとてもいい子だなあと思う。でもこの処世術を「傍観者もいじめっ子と同じ」という理屈で否定されたら、なんと言えばいいんだろう。2016/03/10 12:08 実はこの記事を書きながら、きっとこういう意見も出てくるだろうなと思っていました。なぜなら、わたし自身がそれをとても気にしていたからです。 長男がとっている「危ない感じがするときは近寄らないようにしている」という行動は、言い換えれば「関わらないようにする」ということ。関係のない場所に身をおくということは、いじめから目をそらすということにつながるかもしれません。 いつの頃からか

    傍観者=加害者とはどうしても思えないのです - がんばるブラザーズ
    karotousen58
    karotousen58 2016/03/23
    私も苛めの標的だった。私の場合、「いっそ儀礼的無関心でいてくれ」と思っていた。大人は、「絡むのは人に興味がある、よいこと」と加害者を支持。「尊重して儀礼的無関心」か「加害者同調の傍観」か本人は感づく。
  • いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート

    藤原竜也さん主演のNHKドラマ『海底の君へ』、脚の監修も担当した精神科医・批評家の斎藤環氏が、いじめの後遺症について連続ツイート。エビデンスのある「後遺症」の研究結果も紹介。

    いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート
    karotousen58
    karotousen58 2016/02/22
    私の場合、「『関係』や『承認』なんて贅沢は望んでない。儀礼的無関心のような『必要最小限の交わりを模索』で勘弁してくれ。」だった。「泣き寝入りを強要する大人」は、子供よりも強烈な加害者。大人のお墨付き故
  • 「隣人訴訟」事件

    web--marketing.link 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • 「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    【ネットオリジナル】“全鳥取県民の妹” 鳥取在住の現役高校生 モデル・タレント「白濱美兎」さん知ってる? 芸能界鮮烈デビュー

    「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai
    karotousen58
    karotousen58 2015/12/17
    いじめをなくすための取り組みとして、学級別に優れたあいさつを競う「学級対抗あいさつバトル」か。人間関係を作るあいさつの徹底を重要視しての取り組みか。目的と手段の逆転みたいだな。手段として適切か?疑問有
  • ishikawayulio.net

    This domain may be for sale!

    ishikawayulio.net
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/20
    「自分が一番大切。自分の身の安全が脅かされているのなら、自分の身を守るための知恵を模索し身に着け実行してよい。」という思いが身近な人にあって、ブログ主にも伝わっていたのかも。「弱い奴を改造」ではなく。
  • いじめを受けて登校拒否している君よ、そのままでOK、外の世界は君が思うように残酷で生きづらいです! - 脱貧困ブログ

    by:hans s またも、こんな事件が起きてしまいましたね headlines.yahoo.co.jp 札幌のいじめ事件です。 今回は、虐められている子が自殺をしないで済みました。 しかし、虐められた子の心には、しっかりと傷が残ると思うんです。 こんな事件が起きるたびに、皆さんも「どうすればいいのか?どうすればいじめは無くなるのか?」を考えると思います。 僕の考えを書いておきます。こんなにも、虐めの事件が続くという事実を受け止めて、ある現実を認識する事が重要だと思うんです。 その現実とは何か?それは、虐めは無くならないという現実です。 虐めは無くならない現実を受け止める これは、今、虐めを受けている人、会社でパワハラを受けている人にとっては、認めたくない現実だと思います。 でもね、上の記事をもう一度、読んでみてください! 記事には、こんな事が書いてあります。 いじめを主導した男子生徒から

    いじめを受けて登校拒否している君よ、そのままでOK、外の世界は君が思うように残酷で生きづらいです! - 脱貧困ブログ
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/17
    最初の一歩として重要。しかし、その言葉に込められた思いによる違い有。「身の安全が確保されて初めて、態勢立て直しができる。安全確保の為にひきこもれ」か「負け犬はその場にいても無駄だからひきこもれ」か。
  • 「ころすぞ」悪質いじめ 札幌の私立中、被害生徒が退学:朝日新聞デジタル

    札幌市内の私立中学校の1年の男子生徒(12)が入学直後から半年間にわたって複数のクラスメートからいじめを受け、退学したことがわかった。同校もいじめを認め、いじめ防止対策推進法の「重大事態」として北海道庁に近く報告するとしている。 同校や被害生徒の母親(50)によると、生徒は今年4月に入学し、その直後から同じクラスの男女の生徒数人から繰り返しいじめを受けるようになった。殴られたり蹴られたりするなどの暴力に加え、無料通信アプリ「LINE」で、「こ・ろ・す・ぞ」などのメッセージが送られてきたという。 被害生徒は9月中旬、登校できなくなり、母親にいじめを明かした。母親から相談された同校は加害生徒らへの聞き取りなどを進め、いじめがあったと判断した。 同校によると、加害生徒らは謝罪の意思を示しているほか、同校もいじめを見抜けなかったなどとして謝る方針。主導した生徒を停学処分にし、ほかに関与した生徒らと

    「ころすぞ」悪質いじめ 札幌の私立中、被害生徒が退学:朝日新聞デジタル
    karotousen58
    karotousen58 2015/11/15
    いじめでもあり犯罪でもある。
  • いじめられっ子が逃げない理由|七億ちゃん|note

    中学1年生のころ、私はクラスでいじめにあっていた。原因は家が貧しかったからである。中学校から徒歩2分のおんぼろ借家に住んでいたからであり、おさがりの傷んだカバンを使って登校し、自転車を買うお金もないので友達と遠出もできなかったからである。 私をいじめていたクラスメイトのSとYは不良として認識されていた。SとYのいじめの手段は主に暴力と暴言だった。暴言の内容は大抵家庭の経済環境を貶めるものであり、暴力は俗に『肩パン』と言われる、その名の通り肩にパンチをお見舞いするだけのものである。 友人達は巻き込まれるのを恐れて助けてはくれず、教師に助けを求めても「じゃあやめるように言っておくよ」とは言うものの焼け石に水の状態が続く。それでも私は友人達を恨むことは一切なかったし、教師に期待することは半ば諦めていた。 私が受けたいじめの話題はこの話においてさほど重要ではない。ここではちょっと詳らかにできないよ

    いじめられっ子が逃げない理由|七億ちゃん|note
    karotousen58
    karotousen58 2015/10/17
    いじめる側の主観は、いじめではなく(エセ)正義。「『いじめられる子の性格等が主因』で、それらを望ましい状態に変えれば解決」という認識を、大人までが持つ。大人のお墨付きとなったら、子供は相談すらできない。
  • 「いじり」という下品な笑い

    現在では人気の関西芸人でも芸にすることが多い「いじり」。しかし人格を揶揄するこの笑いはかつて関西でも下品とされていた。「ひょうきん族」から笑いが変質し、今や学校現場でのいじめの一形態として定着している。笑いをもう一度見つめ直す必要がある。

    「いじり」という下品な笑い
    karotousen58
    karotousen58 2015/10/15
    大人が教育的指導と称して子供の失敗や弱点をあげつらうとき、「からかいなんて解釈は被害妄想。愛されている証拠。無視のほうが残酷。冗談のわからない暗い子ではだめ。」と言いくるめる。芸人より影響大だと思う。
  • いじめは学校において構造化されている ―岩手の中学2年生のいじめ自殺と一教員が見た教室の荒廃― – アゴラ

    岩手の中学2年生のいじめ自殺の波紋が広がっている。同じ教員として、とても痛ましく、残念な事件である。 担任が若い教諭だったということもあるが、われわれはなぜこのような稚拙な対応を繰り返してしまうのか、自問自答である。 同調圧力がなせる業 尾木ママは例によって「学校の体をなしていない」と激怒しているようだが、逆に学校の質が表れた事件だと思う。憶測にすぎないが、担任目線でひも解いてみようと思う。 昨今は、以前ほど学級崩壊とは言われなくなったが、それでも担任も管理職もいちばんの恐怖は学級崩壊だろう。いじめ自殺のほうがはるかに深刻だが、頻度は学級崩壊のほうが圧倒的に多いので、皆「明日は我が身」なのである。 とはいうものの、昔のように無条件で担任を立ててくれる時代でもなく、そこに現代の学級経営の難しさがある。 どうするかというと、「同調圧力」を極限まで高めるのだ。「君たちはかげかえのない友達だ」「

    いじめは学校において構造化されている ―岩手の中学2年生のいじめ自殺と一教員が見た教室の荒廃― – アゴラ
    karotousen58
    karotousen58 2015/10/05
    "みんなが同じ方向を見てキラキラしているのが素晴らしい教室。こんなふうに考えている教師や保護者はほんとうに多いと思う。(口では、多様性とかインクルージョンとか言う)"映画「みんなの学校」も
  • 断罪社会をいじめと教育環境から読み解く

    五輪エンブレム問題、STAP細胞問題等々、何か社会問題が起こると断罪の動きがすさまじい。 マスコミ、ネットなど、媒体は様々であるが、徹底的に追求、断罪が行われることがしばしばだ。 そして話題が終息する頃になって「吊し上げでは?」といった論調が出てくるのも毎度のことだ。 なぜこうなってしまうのか? その根は教育環境にあるのではないか? というのを連ツイしたのでまとめてみた。 狸穴/松村りか @mamiananeko 五輪エンブレムの件で、ネットの負の情念が吊し上げの過激化に…とかいう人もいるし、それは社会の負の面を表したものだとかいうけど、ここ数十年の学校教育では吊し上げを正当化した教育が結構盛んに行われてたんだから、ある意味当然の帰結だと思うよ。 2015-09-03 21:06:23

    断罪社会をいじめと教育環境から読み解く
  • 図書館ツイートのもやもやーその2 - D'ac

    2015-08-29 図書館ツイートのもやもやーその2 雑記 昨日はまとまらないままに書いてしまったけど、今日はもうちょっと思考がクリアになったので、もうちょっと書いてみる。 重複部分もあると思うんだけど、容赦してください。 図書館ツイートとその流れでもやもやした理由。 図書館ツイートってこれのことね。 もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。— 鎌倉市図書館 (@kamakura_tosyok) 2015, 8月 26 この図書館ツイートだけで終わっていたら別にもやもやもしなかったんだけどね。 そのあとの大人たちの絶賛ぶりとかを見るにつけ、もやもやがどんどん増えていって、書かざるを得なくなったのが昨日

    図書館ツイートのもやもやーその2 - D'ac
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/30
    賛同者の思いが、「身の安全が確保されて初めて、態勢立て直しができる。安全確保の為に逃げろ」か「負け犬はいらないから去れ」か、でだいぶ違う。私のいじめ告白はhttp://karotousen58.hatenablog.com/entry/2015/07/23/140032
  • もやもやする。図書館ツイートとそのあとの流れ・・・。 - D'ac

    2015-08-28 もやもやする。図書館ツイートとそのあとの流れ・・・。 雑記 いろいろ、いろいろ、もやもやし過ぎてヤバいので、書きたいことを書きたいままに書いちゃうよ。まとまってないよ。読みづらいだろうから無理して読まなくていいよ。 最近、なんかこんなツイートが賑わっているようで。 もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。— 鎌倉市図書館 (@kamakura_tosyok) 2015, 8月 26 大体みんな賞賛している。確かに逃げ場所として図書館はいいよね。 がいっぱいあるし、勉強もしようと思えばできるし。 でもさ、もやもやしちゃうんだよ。 虐められっこ代表として、このもやもやを吐き出しておき

    もやもやする。図書館ツイートとそのあとの流れ・・・。 - D'ac
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/29
    称賛の裏にあるのが、「自分が一番大切。安全が脅かされているのなら、逃げは恥ではない。」か「駄目な奴。自殺よりマシ故図書館で勘弁してやる。」か。多分本人は勘付く。「逃げは解決にならない」思いも本人にある
  • 同窓会大量殺人未遂事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 同窓会大量殺人未遂事件 1991年(平成3年)1月2日午後5時、佐賀県佐賀市の旅館で同窓会が開かれた。同窓生40数人、恩師5人が参加。地元中学の卒業生が12年ぶりに再会した。同窓生は昔話に花を咲かせ、酒も進み、盛り上がった。 しかし、ひとつだけ気になる点があった。不思議なことにその宴会場には、自ら幹事を申し出た赤沢俊一(仮名/当時27歳)の姿がなかった。この欠席については「会社の用事で急に来られなくなった」と聞き、「来られなくて残念だったね」とみんなで言っていたくらいで、誰も不審に思う者はいなかった。 翌3日、同窓会の出席者は新聞の社会面を大きく飾った見出しに愕然とする。 「同窓会大量殺人計画!?」 ヒ素入りビールと爆弾・・・ この事件の犯人こそ同窓会を企画した赤沢だった。 事件が発覚したのは赤沢の母親からの通報だった。同窓会が開か

    karotousen58
    karotousen58 2015/08/08
    苛められ者の中には、「苛めではなく戯れ」などと家族に無効化され続けた人有。その経験を積んだ本人が、卒業後に同窓会を拒否しても不思議はない。しかし、家族が「同窓会を嫌うのは悪人」となじるケースもよくある
  • くまだ裕通 議員への道

    政治家になる人間の条件とはなんでしょうか。学校の成績が優秀で、先生から誉められるようなまじめで良い子でしょうか。もしそうならば、くまだ裕通は失格です。 忘れられない思い出があります。選挙事務所の場所を無償で提供してくださった方のお宅に、ご挨拶に伺ったときのことです。悪ガキの中学時代、その家にひどいイタズラをして、奥さんに大変叱られた苦い記憶がありました。 改めてそのことをお詫びすると、「あれくらいの元気がなければ、議員は務まりませんよ」と、奥さんは笑っていました。この言葉に大変勇気づけられました。 「政治家になりたい」。少年の一途な夢の実現のために、どれだけ多くの方が支え応援してくださったか。「議員への道」をたどりつつ、改めて感謝申し上げます。愛知県議会議員・くまだ裕通は、少年の心を忘れずここまでやってきました。これからも、志と勇気を持って挑戦していきます。

    くまだ裕通 議員への道
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/06
    いじめでもあり犯罪でもある。それだけではない。「議員になったという社会的成功によって、過去の悪事の数々が免責されて当然」とでも言わんばかりの態度が臭う。被害者が感じたであろう恐怖や痛みが無効化されて。
  • 中川雅治・自民議員、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」

    自民党の中川雅治・参院議員が、中学時代の体験を話した際に、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」という趣旨の発言をしたことで、ネットで批判を受けている。 問題になっているのは、中川氏の公式サイトに掲載された座談会「日再生とは教育再生のことです」の発言録。2009年1月に、自民党参院議員の義家弘介、橋聖子の両氏と教育問題について論じ合っている。中川氏は中学時代の思い出を語る中で、同級生を全裸にして服を教室の窓から投げ捨てるなどの行為があったとして、次のように話していた。 ■中川 私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていまし

    中川雅治・自民議員、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」
    karotousen58
    karotousen58 2015/08/05
    いじめでもあり犯罪でもある。