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学校とこれはこわいに関するkarotousen58のブックマーク (8)

  • 「二分の一成人式」の気持ち悪さ。親を泣かせたがる演出の数々 | 女子SPA!

    我が家の長女も噂の「二分の一成人式」に参加することになった。ここ十数年で急速に普及した小学校行事なのでご存知ない方もいるもしれないが、二分の一成人式とは小学校4年生の子供たちが親への感謝を読み上げたり、将来の夢を語ったりする親子参加型の学校行事で、親ウケがいいそうだ。 一方で、被虐待児や死別・離別家庭で育った子供、両親のいない子供への配慮の欠如といった問題も、識者によって指摘されている。「練習がめんどくさい」以外にも、何かと問題を抱えた行事なのだ。 私が参加した「二分の一成人式」は、一人一人が親への感謝作文を読み上げる代わりに、教師が用意した「親への感謝」シナリオを群読で暗唱するスタイルで進められた。大人が考えた感謝のセリフを我が子が棒読みしているのを聞かされても、さすがに10年以上子育てしているスレッカラシの親たちは感動して涙したりはしない。子供たちも怒られない程度に、控えめな半笑いを浮

    「二分の一成人式」の気持ち悪さ。親を泣かせたがる演出の数々 | 女子SPA!
    karotousen58
    karotousen58 2020/01/14
    カルト臭ただよう自己開発セミナーに、そっくり。
  • "担任教諭の学級運営や指導等の言動が…生徒に対するいじめを誘発し,助長した"茨城県取手市立中3年女子自殺の県による調査報告書 - 斗比主閲子の姑日記

    今年の3月13日にチェックしていた次の記事について、 中3自殺「いじめ要因」 茨城、来週にも報告書公表 :日経済新聞 県による調査報告書が公表されていたので読んでみました。 取手市立中学校の生徒の自殺事案に係る調査結果/茨城県 この種の調査でもっとも重要である再発防止策は、今後、第三者委員会がまとめるということなので、それはそれで後で読むつもりです。 ちなみに、市の事案を県が調査しているのは、取手市の教育委員会が初動でやらかしたことによるものなので、調査報告書はその辺も考慮されていて、取手市の教育委員会への批判も含まれているのが興味深いものでした。 ここからは、内容に触れていきます。具体的な描写もあるので、体調が優れない人は読まないほうがいいかもです。 ※取手市は利根川を挟んで千葉県との境目にある、茨城県にある まず、調査報告書の冒頭では、この件の特徴を、 1 事案の特徴 事案は,担

    "担任教諭の学級運営や指導等の言動が…生徒に対するいじめを誘発し,助長した"茨城県取手市立中3年女子自殺の県による調査報告書 - 斗比主閲子の姑日記
  • 障害児が「普通にいる」クラス求め……「インクルーシブ教育」の壁 「公立」でも一緒じゃないという現実(withnews) - Yahoo!ニュース

    年が明け、もうしばらくすると入学シーズンを迎えます。子どもが障害を抱えていたり、発達に遅れがあったりすることによって不安を抱えている家族がいます。希望する教育が受けられる学校のある街に引っ越す家族もいます。三つの家族の決断から、障害児の就学問題について少し考えてみました。(朝日新聞記者・岩崎賢一) 【写真】わが子のダウン症や自閉症…それは愛する上でも「障害」ですか?「正しい人生」問い直す映画 菅原光穂さん(43)の長男(12)は、ダウン症です。合併症はありませんが、言葉を話し始めるのが遅かったこともあり、医師からは「普通の子と交流できる方が発育上いい」と言われたことが、心に残っています。 東京都中野区に住んでいたときは、幼稚園に通っていました。 「幼稚園では、差別、いじめもなく、恵まれていました」 とはいえ、幼稚園の年長になると、義務教育となる小学校の入学について考える機会が増えていきます

    障害児が「普通にいる」クラス求め……「インクルーシブ教育」の壁 「公立」でも一緒じゃないという現実(withnews) - Yahoo!ニュース
    karotousen58
    karotousen58 2019/01/10
    いろいろな面で危ない記事。「大阪自慢の統合教育」や“そういう子がいると、クラスがまとまる”「子供たちの適応力」を語るのは大人。それらの発言は、子供を黙らせる力も持っている
  • 全小中学生「通常学級」を研究|NHK 東海のニュース

    子どもたちの個性をより生かす教育に転換しようと、名古屋市は、障害などの理由で「特別支援学級」で学んできた子どもも含めて、すべての小中学生が「通常学級」で一緒に学べる仕組みを作れないかなどの研究を始めることになりました。 名古屋市は、小中学校の教育を子どもたちの個性をより生かす内容に転換できないか検討する中で、新たに、市内の小中学校の教員たちに参加を呼びかけて、勉強会を立ち上げる方針です。 初めての勉強会は、12月28日に開かれ、海外教育を研究している専門家も招かれる予定で、具体的な教育内容の議論を始めることにしています。 市は、こうした場も活用しながら、障害などの理由で「特別支援学級」で学んできた子どもも含めて、すべての小中学生が「通常学級」で一緒に学べる仕組みを作れないかなどを研究する方針です。 市は、教育内容の転換を図ることで、子どもたちに、他人の個性を認めてお互いに尊重できるような

    全小中学生「通常学級」を研究|NHK 東海のニュース
    karotousen58
    karotousen58 2018/12/21
    “大阪市立の1つの小学校ですでに採用されている”これは「大空小学校」のことか? この小学校を理想化しているのなら危険。「理想の教育」のように言われているが、隠蔽されている事柄もある。
  • すべての子どもに居場所がある、「みんなの学校」とアートとは?

    (この記事について)どんな子どもも安心して通える、「不登校ゼロ」の学校づくりを目指す大阪市立大空小学校。そんな小学校の日常を追ったドキュメンタリー映画が『みんなの学校』だ。子どもを主語にする教育の現場で、果たしてアートはどんな役割を果たせるのか。大空小学校元校長の木村泰子(きむら・やすこ)さんと、東京都現代美術館の学芸員で子どもを対象としたアート・プログラムを多く手がける郷泰典(ごう・やすのり)さんが、それぞれの立場から教育とアートを考える。 郷泰典(以下、郷):僕は東京都現代美術館で、人々とアートを結びつける橋渡し的な役割を担う「教育普及」を担当しています。現代美術のいいところは、作家がまだ生きているところ。そこで、アーティストと学校に出かけて子どもたちに授業を行い、作家の表現や考え方に触れてもらうプログラムなども展開しています。 木村泰子(以下、木村):郷さんは「アート」をどう解釈され

    すべての子どもに居場所がある、「みんなの学校」とアートとは?
    karotousen58
    karotousen58 2018/12/13
    “社会に出たときに必要なことを、周りの子どもの表情や言葉から吸収”発達障害者殺し。「物の見方/捉え方/表現の仕方」の技術があって初めて、素質や才能発見では?
  • まゆさんのツイート: "娘が運動会前に私に見せたら間違いなく学校に電話すると思ったのか、今ごろ持ってきたよ… どうよ、これ…… "

    娘が運動会前に私に見せたら間違いなく学校に電話すると思ったのか、今ごろ持ってきたよ… どうよ、これ… https://t.co/TI161r42cn

    まゆさんのツイート: "娘が運動会前に私に見せたら間違いなく学校に電話すると思ったのか、今ごろ持ってきたよ… どうよ、これ…… "
  • すべての子どもに、居場所のある学校を。不登校ゼロの「みんなの学校」がめざす学びの姿|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア

    学校に居場所がないなど、さまざまな生きづらさを抱える子どもたち。そうしたなか、一のドキュメンタリー映画に共感の輪が広がっている。大阪市立大空小学校の日常を追った『みんなの学校』だ。大空小では、発達障がいの子も、知的障がいの子も、みんな同じ教室で学ぶ。しかも、不登校の子は誰もいない。それは「奇跡の学校」なのか。初代校長の木村泰子さんが伝え続ける、「みんなの学校」の真意とは。 「サポーター」という存在 ――映画『みんなの学校』のポスターやチラシには「出演 大空小学校のみんな」と書かれています。これは「子どもたち」ということですよね。 木村 子どもはもちろん、パブリック(公立)な学校は、地域住民みんなのものなんです。そこに「保護者」「近所の人」という区別はなく、大空では「保護者」ではなく「サポーター」と呼んでいます。「できるときに、できる人が、無理なく、楽しく」学校に関わることを目ざしています

    すべての子どもに、居場所のある学校を。不登校ゼロの「みんなの学校」がめざす学びの姿|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
    karotousen58
    karotousen58 2017/06/25
    "意見には「こうしたい」という主体性があり、未来につながります。文句には、それがありません。"ごまかしだ。「対案を出せないなら批判するな」の反論封じ。内容吟味を無視して「こうしたい」の先取りで、反論封じ
  • 橡 Taro9-高2-4組体操(指導案).

    karotousen58
    karotousen58 2016/01/05
    組体操で崩れてしまった子と骨折した子の話で、テーマが「ゆるすということ」。1970年代半ばの「帰りの会」を連想。教師や学校の話が出てこないのも不気味。
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