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ブックマーク / www.gw2.biz (3)

  • 手のひらを太陽に - ぐわぐわ団

    ♪手のひらを太陽にすかしてみれば 真っ赤に流れる僕の血液 という歌がありますが、そもそも太陽を手のひらですかしてみるという行為は非常に目玉にとって危険が危なくてダメな行為ですからオススメしません。失明してもいいというのか。ダメに決まっておろう。というわけで、あの歌はダメ歌なのです。タイトル忘れた。 もっと言うと、手のひらを太陽にすかしてみたところで真っ赤に流れる血液が見えるとも限りません。それは血液中にヘモグロビンがたくさんある人であれば真っ赤になるだけの話であって、葉緑素がたくさんある人の場合は緑色になります。光合成しているわけですから当然のことです。「せんせい!僕の手のひらは緑色に見えるよ!」と無邪気な子どもの一言でいじめが発生する可能性、失明する可能性、子どもが植物である可能性、いろいろな可能性が出てきてしまってモニョモニョしますので、まず大切なのは手のひらを太陽にすかさないことです

    手のひらを太陽に - ぐわぐわ団
  • ギャンギャン怒鳴りつけて叱り飛ばす人の心理について - ぐわぐわ団

    2歳かそこらの子どもに対して、ヒステリックなまでにギャンギャン怒鳴りつけて叱り飛ばす母親の姿を見て、久しぶりにもんにょりとしました。 育児が大変なのは重々承知しています。私も姪っ子ちゃんと遊ぶと一日でへちょんへちょんになります。いろいろとストレスがたまるのも理解できます。そういうのはわかったうえで、見ているだけでもんにょり。 育児に限らず、いろんなところでやたらとギャンギャン怒鳴りつけて叱り飛ばす人がいますが、例えこちらに火の粉が降りかからずとも、見ているこちらは疲弊します。なんとかならんもんかというのが正直な気持ちなのですが、たぶん、ギャンギャン怒鳴りつけて叱りつける人というのは「期待し過ぎ」だと思うのです。 子どもがおとなしく言うことを聞いたり、お手伝いをしたり、お片付けをしたりして、よい子でいることに「期待し過ぎ」じゃないだろうかと。 この「期待し過ぎ」という心理、実はとっても困りも

    ギャンギャン怒鳴りつけて叱り飛ばす人の心理について - ぐわぐわ団
    karotousen58
    karotousen58 2018/12/09
    「過度な期待」というより、「些細な欲求不満が引き金→即座に思い通りに動かない周囲を攻撃→攻撃は瞬間的で、周囲が機嫌を取るとその場は収まる」というタイプもありそう。「瞬間的で根に持たない長所」などと言い
  • いつから学校の先生が向精神薬の投薬をオススメするようになってるんでしょうか…… - ぐわぐわ団

    はなさんのブログ『華日記』のこの記事を読んで、びっくりしたのです。 www.hana8hana.com 不登校を続けている娘さんに対して、学校の先生がこんなことを言ったそうです。 「娘さんは思春期外来か心療内科は受診されてないですか? 実はある不登校の生徒が心療内科で向精神薬をもらって飲んだらね、あっさり学校来れるようになったんですよ。 ほんま不思議なくらいね。 学校これなくて悩んでたのは何やったんやろうってね。 だから娘さんにも投薬考えてみませんか?」 絶句しましたね。 たぶん、この学校の先生は娘さんのことを全く見ていません。「学校に登校させること」が先生の目的であり、「学校に登校することが幸せ」と信じきっているのです。だから、短絡的に心療内科の受診を勧めたり、あろうことか投薬を勧めたりするわけです。表面上は「娘さんのために」と口にしていますが、全てが「教師である自分自身のために」言って

    いつから学校の先生が向精神薬の投薬をオススメするようになってるんでしょうか…… - ぐわぐわ団
    karotousen58
    karotousen58 2018/10/28
    「投薬で問題解決」という認識が構成される「仕組」は何なのか?仕組の中には、子供側の「問題」(と大人が認識)を、「医療」へ外部化したい願望があるのか?を考える必要有。拙ブログに書きたいがまとまらない状態。
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