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ブックマーク / www.1101.com (11)

  • MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) ...And SECRET GUEST 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スー

    MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2023/09/01
    「アプリ側での掲載だとある程度自由が効く」というのは確かにあるな。単話購入ならともかく雑誌はそもそも購入しない選択肢とる方が出るからねえ。
  • この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞

    くるりの音楽を聴いて 自由とか旅とか宇宙とか広い空を 思い浮かべる人は、きっと多い。 でも、くるりという音楽の集団は、 さまざまに形を変えてきました。 岸田繁さんご人も、 スリーピースからクラシックまで、 いろんな「楽団」から、 多様な音楽をとどけてくれました。 でも「真ん中にあるもの」は、 ずっと変わらないといいます。 くるりが、くるりでいることの証。 そのことについて、 全6回の連載にしてお届けします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >岸田繁さんのプロフィール 1976年、京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。

    特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ご褒美を見つけるという才能 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    There are those things that you can continue doing, and those that you end up quitting. For example, I think everyone has tried to become fluent in English, at least once in their life.

    klaftwerk
    klaftwerk 2020/05/23
    ほぼ日の岩田社長記事、詳細見てなかったけどインタビューものは日英で掲載してたのかあ
  • 第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ポケットに『MOTHER』。

    主人公の家の隣に、ポーキーという とんでもなくイヤな子どもが住んでいるということは、 いかに9年前のことといえど僕は忘れずにいた。 けれど、その家族もまた、ポーキーに負けず劣らず とんでもない人たちだったということは すっかり忘れてしまっていた。 ポーキーには弟がいるが、 兄の非常識さにくらべると弟のそれはかわいく映る。 問題は両親だ。ポーキーにはお父さんとお母さんがいる。 ふたりとも、ポーキーに輪をかけて 常軌を逸しているように思える。 率直にいって、僕はこの一家がとても怖い。 たぶん、ポーキーひとりなら、 「おかしな悪ガキ」で片づけることができる。 そこにおかしな弟がいても、 「おかしな兄弟」ということで理解できなくはない。 けれど、それが「おかしな一家」となったとたん、 彼らに対する理解が危うくなってしまう。 母親はヒステリックで、しばしば暴力的に振る舞う。 そのくせ旦那を盲目的に信

    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/04
    本来、価値観なんて互いに並列であるべきで。人間性の開放を目指した世代が理解できないものを踏み潰しに行くのを見るの、端的に言って非常にえぐい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    過去、多くの才能あるクリエイターたちと コラボレートしてきた任天堂ですが、 このたびまたすばらしい才能と新たなタッグを組みました。 それが4月25日に発売される『ギフトピア』です。 開発を手がけたのは、過去、『moon』や 『とんでもクライシス!』、『L.O.L』といった 個性あふれる名作を生みだしたスキップの西健一さん。 スキップの社長である鈴木浩司さんにもご同席いただき、 『ギフトピア』へ込めた思いや、 クリエイターとしてのスタンスなど、 魂のこもったお話をたっぷりうかがってきました。 第1回目の今回は、西さんが任天堂と 仕事をすることになった経緯について。 当事者が生々しく語る、虚飾のないドキュメントです。 いきなりこんなこというのもなんですけど、 これ、おもしろいですよ。 こういうことを書くと西さんに怒られるのかもしれませんが、 取材した僕には「泥臭いサクセスストーリー」に思えまし

    klaftwerk
    klaftwerk 2017/10/31
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/07/13
    仕事のお昼休みに読んで泣きそうになって止めた。落ち着いてから読みたい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは。「気仙沼のほぼ日」のです! みなさんゲームは好きですか? 私はゲームが大好きです。 ゲーム全般が好きなんです。 ファミコンの時代から、 ずっとゲーム友達! と思って暮らしてきました。 もともと、たいへん引っ込み思案で 暗い性格でしたので、 自分がまったく別のキャラクターになれるゲームの世界は、 私の心のよりどころでした。 大人になってからも、ゲームはいろいろ楽しんできたので、 デジタルゲームだけでなく、 ボードゲームやカードゲームも好きです。 先日、東京の事務所に出張したときに合わせて、 ほぼ日にて、ゲーム大会を開催したんです。 そのようすは、このあとお伝えしていきますが、 その発端となったのは、 ほぼ日の社員研修でバリに 行った時のことでした‥‥。 「みんなで遊ぼう!」 そう言って、デザイナーのみちこさんが取り出したのが、 このゲーム! ▲「ごきぶりポーカー」、「イチゴリラ

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの人の、『MOTHER』の気持ち。

    音楽も大好きなので、テープ購入しましたが、 聞きすぎて変な音になって今は聞けません。 CDを探したけれど、もう売っていませんでした。 この音楽も二度と聞くことはないとあきらめていたのに、 当にありがとうございます! (りんご) MOTHER音楽も大好きでしたが そのころ家にはCDプレイヤーもビデオデッキも なかったので、録音機能の付いた小さなテープレコーダーを テレビのスピーカーに押し付け 息を殺して必死に録音してたのを覚えています。 (さとこ)

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