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社会とフランスに関するlaislanopiraのブックマーク (333)

  • タクシーに置き忘れた1億8000万円の絵画、無事に戻る 仏パリ

    仏パリ市内のタクシー(2016年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEOFFROY VAN DER HASSELT 【5月3日 AFP】フランス・パリ(Paris)の美術商がタクシーのトランクに150万ユーロ(約1億8000万円)相当の絵画を置き忘れたが、後日、このタクシーのドライバーが作品を持ち主に返した。警察が2日、明らかにした。 この美術商は4日、コレクターに会いに行くためにタクシーに乗ったが、絵画をタクシーに置き忘れてしまった。乗車した車両を突き止めることができず、6日に盗難届けを出していたという。警察は、美術商の身元を明らかにしていない。 当局関係者によると、「タクシーは見つかり、ドライバー自らが絵画を返した」という。届け出のあった作品は、イタリア人美術作家ルチオ・フォンタナ(Lucio Fontana、1899~1968)が多数制作した「Concetto Spazial

    タクシーに置き忘れた1億8000万円の絵画、無事に戻る 仏パリ
  • フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース

    パリの同性愛者が集まる主要地区には、バー、クラブ、アダルトショップが多くある。ここには、同性婚禁止を支持する人などいないと思うだろう。 しかし、今週末のフランス大統領選挙を前に、ここル・マレ地区で国民戦線(FN)を支持する人たちがいる。そして、FNの党首はまさに同性婚を禁止すると言う。

    フランスのゲイはなぜ極右政党に投票するのか - BBCニュース
  • Amazon.co.jp: トマ・ピケティの新・資本論: トマ・ピケティ, 村井 章子: 本

    Amazon.co.jp: トマ・ピケティの新・資本論: トマ・ピケティ, 村井 章子: 本
    laislanopira
    laislanopira 2017/04/01
    新聞コラムの集成。フランスも再分配よりも富裕層優遇税制へと進み、一方で大学や教育は放置され組織は荒廃する一方なのであった 2017.3.25
  • フランスの同調圧力、ひきこもり、いじめについて〜『個人主義の国』でありつつも…(他の諸国についても)

    ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 境界人の立場で #フランス と日の相違研究。日大手メーカーで技術職、パリWEB会社勤務後、今は地方。誰かの役に立つことと中立を心掛けています。仏の情報が集まる場にして活用してください。有益なコメント歓迎♪記者活動→japan-indepth.jp/?tag=ulala ブログ→franceplusplus.com facebook.com/franceplusplus/ ulala フランス在住の著述家 @ulala_go フランスでも「ひきこもり」が問題になってるけど、基フランスは「同調社会」で「人をバカにすることが多い社会」だから、それがだめだと引きこもりになりがち。 まあ、昔も、そういう社会が嫌だからって、南仏の洞窟に住んでいた人いたしね。 2017-03-08 21:25:15 ulala フランス在住の著述家 @ulal

    フランスの同調圧力、ひきこもり、いじめについて〜『個人主義の国』でありつつも…(他の諸国についても)
  • 仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃

    仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭

    仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃
  • 世論調査、もう使わない=昨年外れ続け、信頼失う-仏紙:時事ドットコム

    世論調査、もう使わない=昨年外れ続け、信頼失う-仏紙 フランスのフィヨン元首相=2016年12月、西部シャントネビルデュ(AFP=時事) 【パリAFP=時事】フランスの日刊紙パリジャンは3日、世界各地の大統領選や国民投票で昨年、世論調査がことごとく外れたことを踏まえ、世論調査結果の公表中止を決めたことを明らかにした。調査会社イプソスへの調査委託をやめ、今年の仏大統領選に関する報道は記者の取材だけに基づいて伝える。パリジャンの編集幹部は「世論調査を非難しているわけではない。どう使うかという点が難しい」と述べている。  2016年は、欧州連合(EU)離脱の是非を問う6月の英国民投票の離脱派勝利、11月の米大統領選でのトランプ氏勝利と、世論調査は次々外れた。フランスではさらに、11月の最大野党・共和党など右派・中道陣営の大統領候補予備選でフィヨン元首相の勝利を予想できず、信頼は地に落ちていた。(

    世論調査、もう使わない=昨年外れ続け、信頼失う-仏紙:時事ドットコム
  • 厨房でのいじめに「ノン」、声上げる仏一流シェフたち

    フランス料理界の厨房における暴力に反対する『Touche pas mon commis』(私が雇った料理人に手を出すな)を書いたシェフのジェラール・カーニャ(Gerard Cagna)氏(2014年11月17日撮影)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【1月3日 AFP】叩くなら見習い料理人ではなく、まな板を!――フランスの一流シェフたちが、厨房での暴力やいじめに声を上げるよう料理界に呼び掛けている。 先輩シェフに蹴られたり、やけどをさせられたり、調理器具で殴られたり、セクハラを受けた見習いも。仏レストラン紹介サイト「ル・フーディング(LeFooding)」とグルメ情報サイト「アタブラ(Atabula)」が昨年11月17日に催した会議で、フランスでも超一流といわれるレストランで働く見習いたちの苦境が明らかになった。 ミシュラン(Michelin)ガイドで二つ星を獲得したシェフで、

    厨房でのいじめに「ノン」、声上げる仏一流シェフたち
  • 男が父親になる日 『フランスはどう少子化を克服したか』 - HONZ

    以前は日と同じように少子化に悩んでいた、フランスの合計特殊出生率は2014年のOECDデータで1.98となっており日の1.42と大きな開きがでている。書は、現地で子育て中の日人ライターが、少子化を克服したフランスの「5つの新発想」についてレポートしたものだ。この数値だけを指して問題視するつもりはないが、私も現在の子育て環境には窮屈さを感じており、見習うべき点があるに違いないと興味津々で読み始めた。 私には、小学校1年生と保育園2歳児クラスの子供がいる。二人とも生後3か月から保育園に通っているが、下の子は昨春、公立の保育園の書類選考にすべてもれた。いわゆる「待機児童」になるかと思われた矢先、安心できる民間の保育園がみつかった経緯がある。保育ママなどほかにも手立てを考えられはしたが、日の仕組みの窮屈さを我が身で感じたものである。 書を読むと、フランスの共働き夫婦も、就学までの難局を

    男が父親になる日 『フランスはどう少子化を克服したか』 - HONZ
  • 超格差社会フランス、最貧困層の移民と話してわかったこと

    マダムリリーが以前、フランスで失業手当をもらっていた頃の話だ。フランスのハローワーク(ポール・アンプロワ)との面談で、ビジネスフランス語を学べる講座があることを知り、さっそくオリエンテーションに行ってみることにした。パリ・イルドフランス地方の外国人失業者全てが集まる会で、郊外(バンリュー)南のかなり辺ぴなところで催された。 当日、会場に行ってみると、50人くらいの外国人がいた。アフリカ系、アラブ系、東ヨーロッパ系…。 オリエンテーションでは、まず主催者が出席者リストを回し、それにサインをするよう指示された。すると、あるアフリカ系の女性が困ったようにこう言うのだ。 字が読めないのでわかりません。 どうやら自分の名前をリストのなかから見つけられないらしい。仕方なく周りにいた外国人が彼女の代わりに名前を探し、サインをしてあげる。その後も、同じように自分の名前が読めない人が数人いて、私も近くにいた

    超格差社会フランス、最貧困層の移民と話してわかったこと
  • 超高層タワー計画でパリの景観論争が再燃

    パリ議会とアンヌ・イダルゴ市長は先月末、中心部での超高層タワー建設計画を42年ぶりに許可した。「トゥール・トリアングル(トライアングルタワー)」という名称のこの建造物は高さ180メートル。スイスの設計事務所がデザインして、パリ南西部の15区に建設される。120戸の住居の他、四つ星ホテル、レストラン、高層階バー、そして約7万平方メートルのオフィススペースが入る予定だ。 パリ中心部で最後に超高層タワーが建てられたのは、1973年の「トゥール・モンパルナス(モンパルナスタワー)」。周辺の伝統的な街並みとは相容れない、近代的な外観が威容を誇る高さ210メートルのタワーは、当時パリの景観を損なっているという非難を巻き起こした。 このため77年には、37メートル以上の建築物に対する規制が設けられた。それ以来、ほとんどの高層建築は、近郊の金融地区ラ・デファンスで建設されている。 しかし2010年、パリの

    超高層タワー計画でパリの景観論争が再燃
  • 日本の貧困は「降格する貧困」に近づいている。セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』講演から。 - 望月優大のブログ

    「はしごの下にいるんだよ。それ以外におれたちが誰なのかをはっきりさせる言葉があるのか。おれたちははしごの下にいて、うやわず、それだけさ。おれたちのための言葉なんてない。はしごの下には工員がいて……やがて上に上がっていく。でも、おれたちは?失業者じゃない、工員じゃない、何でもない、存在しないんだよ!社会の乞だ。それがすべてさ。何者でもないんだ!」(工場勤務歴20年以上の41歳RMI受給者の語り) セルジュ・ポーガム『貧困の基形態』終章の冒頭に掲げられたエピグラフ 10/22に現代フランスを代表する社会学者であり、貧困の社会学で有名なセルジュ・ポーガム教授の講演に行きました。講演のタイトルは「貧困の基形態 日的特殊性の有無について」となっており、今年日語訳された『貧困の基形態』のタイトルをそのまま掲げつつ、さらに日貧困についても語ることが期待されました。 日仏会館フランス事

    日本の貧困は「降格する貧困」に近づいている。セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』講演から。 - 望月優大のブログ
  • (ザ・コラム)フランスの過激派 貧困・治安…土壌は普遍的 国末憲人:朝日新聞デジタル

    パリ市内のカフェのテラスに身を置くなり、男はそわそわし始めた。「話を聞かれるんじゃないか」。周囲を見渡し、不審な人物を見定める。隣に来た客には、離れて座るよう頼む始末だ。 彼はしかし、犯罪者でもなければ、スパイでもない。フリージャーナリストのカリム・バウーズ氏(45)。当局の監視や盗聴を警戒する…

    (ザ・コラム)フランスの過激派 貧困・治安…土壌は普遍的 国末憲人:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2016/10/06
    宗教に熱心な人などおらず、貧乏な人だけがいる
  • ブルキニ禁止、仏国務院が凍結判断「基本的自由を侵害」:朝日新聞デジタル

    イスラム教徒の女性向けの、体の線が出にくい長袖・長ズボンの水着「ブルキニ」をフランスの自治体が禁止した措置をめぐり、行政裁判の最高裁にあたる国務院は26日、禁止措置は「信教と個人の自由という基的自由を、明確かつ違法に侵害する」として凍結する初の判断を示した。 南仏ビルヌーブルベが公共の浜辺で「ブルキニ」タイプの水着を「宗教を誇示し、治安を乱す」などの理由で禁止したことに対し、人権団体などが「人権侵害だ」として凍結を求めていた。下級審は22日に請求を却下したが、国務院は「治安を脅かすリスクにはならない」と判断を覆した。 政教分離を徹底する同国では、イスラム教徒が全身を覆うブルカを公共の場で着用することが禁じられているが、顔が出るブルキニは合法とされる。7月中旬にニースでトラック突入テロが起きた後は、イスラム教徒への風当たりが強まり、ブルキニ禁止は南仏を中心に複数の自治体に広がっている。(ロ

    ブルキニ禁止、仏国務院が凍結判断「基本的自由を侵害」:朝日新聞デジタル
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • フランス南部でイスラム教徒用の水着「ブルキニ」禁止、これって性差別じゃないの?

    フランスの2つのリゾート地で、身体をまるごと覆い隠すタイプの水着「ブルキニ」を公共のビーチで着用することが禁止された。 ブルキニは、ビーチで肌を人目にさらしたくないイスラム教徒の女性向けに売り出されている水着だ。フランス南部カンヌのダヴィッド・リスナール市長は7月28日〜8月31日にかけて、ブルキニの着用禁止を宣言した。しかし、この水着はウェットスーツと見た目が変わらない。

    フランス南部でイスラム教徒用の水着「ブルキニ」禁止、これって性差別じゃないの?
  • 私そらないもん! 仏の「ムダ毛女子」にネットで支持

    仏カンヌで開かれた展示会の際に撮影された女性たちの脚(2012年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/VALERY HACHE 【7月13日 AFP】女性の体毛はそらなくてもいい──。フランスで女性たちが脇や脚の毛をそっていない写真をツイッター(Twitter)に次々と投稿し、話題を呼んでいる。女性の体毛の処理について賛否が分かれる中、体毛を残すことに根強く残るマイナスのイメージに戦いを挑む試みだ。 ハッシュタグ「#LesPrincessesOntDesPoils「お嬢様には毛がおあり」には2万5000件を超えるメンションがあり、フランスのトレンドランキングで1位に立った。 このハッシュタグを作成したアデル・ラボさん(16)はAFPの取材に、体毛をそるのを拒んだところ、学校で嘲笑されたり、いじめを受けたりしたと明かした。「社会が女性に負い目を感じさせていると思う。体毛に関してはとても大

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  • フランスの宿泊業界団体代表がAirbnbに対して本当に言いたかったこと

    オレは「民間簡易宿泊施設」には反対派で、「お家に泊まろう」は賛成派。 Airbnbは、ざっと言って「シェア」と「脱法ホテル」の2つがあって、 フランスは「シェア」が主流なので、宿泊関係者の歯切れが悪い。 この辺、混ざって理解してると結構メンドウなので、簡単に。 まずAirbnbとは昔な、カウチサーフィンってのが流行ったんだ。 カウチってのはまあ、寝られるようなソファーのことだと思ってくれ。 貧乏学生がカネない時に、友だちんちに泊めてもらうだろう? あれを組織化してった時代があったんだわ。まだあるけど。 (オッサンなら、ヒッピー版ユースホステルとかで通じるか) 時代は下って、家賃高くなってきた。なんかイベントあるとホテルはすぐ一杯だ。 で、Airbedandbreakfast.com(エアマットと朝)という名前で、サービスを作った。 まんま、簡易マットで寝て朝飯付くぜというサービスな。 民

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  • 民泊の不都合な真実。フランス民泊関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    5月13日、政府は、一般住宅旅行者の宿泊施設として有料で提供する「民泊の」全面解禁に向けた原案をまとめた。 それにともない、「民泊サービスのあり方に関する検討会」も、有識者を交えて昨年11月から10回を重ねていた関連する業界関係者からのヒアリングを5月いっぱいまでで終える。今後は、それらを元に、いわゆる旅館業法免除特区とは別の議論となる“全国的な民泊解禁”についてのルールが6月にはまとめられ、閣議決定を経て施行される運びだ。 突然の規制緩和の動きに、業界の一部は色めき立っているが、これに先立ち3月、”民泊先進国”フランスから宿泊業界団体代表らが訪れ、警鐘を鳴らしていた。これについては各媒体で既に報じられているが、そこで語られなかったもう一つの「民泊の不都合な真実」があった。 ◆世界一の観光立国からの「警鐘」 去る3月17日、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(以下、全旅連)の招

    民泊の不都合な真実。フランス民泊関係者が緊急来日で悲痛な訴え (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
  • 「コンサル料として正式な支払い」招致委元理事長が声明 | NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致を巡り、フランスの検察当局が捜査の対象としているおよそ2億2000万円の振り込みについて、招致委員会の元理事長でJOC=日オリンピック委員会の竹田恒和会長は「コンサルタント料であり、正式な業務契約に基づく対価としての支払いだ」という声明を発表しました。 この中では、フランスの検察当局が捜査の対象としているおよそ2億2000万円の振り込みについて、「サービスに対するコンサルタント料で、監査法人などにより正式に監査を受けたものだ」としています。さらに「招致委員会からの支払い」と明記したうえで、「招致計画作り、プレゼンテーションの指導、ロビー活動など多岐にわたる招致活動の業務委託、コンサル料など数ある中の1つであり、正式な業務契約に基づく対価として行ったものだ。契約した会社は実績のある代理店で、アジア中東の情報分析のエキスパートであり、何ら疑惑を

  • Tokyo Olympics: €1.3m payment to secret account raises questions over 2020 Games

    A seven-figure payment from the Tokyo Olympic bid team to an account linked to the son of the disgraced former world athletics chief Lamine Diack was apparently made during Japan’s successful race to host the 2020 Games, the Guardian has learned. The alleged payment of about €1.3m (£1m), now believed to be under French police scrutiny, will increase pressure on the International Olympic Committee

    Tokyo Olympics: €1.3m payment to secret account raises questions over 2020 Games