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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
  • [TLA+] Transaction Commitの仕様を表現する | DevelopersIO

    状態遷移図も変更しておきます。 しかしながら、複数のデータリソースを操作する際には、必ずしも全てが成功するとは限りません。何らかの(内的・外的)要因により一部のデータリソースの操作に失敗する場合があるでしょう。 その場合、処理の途中でAbortすることになるため、データリソースの操作を一度実行前まで戻す必要があります。関係のあるデータリソースへの操作を打ち消し、処理途中の中途半端な状態を維持せず、操作前の状態へ自動的に復元させます。つまり 関係するすべてのデータリソースは、操作が正常に行われすべて操作の結果が反映される 関係するすべてのデータリソースは、操作が中断され、すべて操作の結果が反映されていない のいずれか のみ であることが求められます。 TLA+で仕様を記述する TLA+でTransaction Commitの仕様を記述します。モジュール名は TCommit です。 変数・定数

    [TLA+] Transaction Commitの仕様を表現する | DevelopersIO
    minamishinji
    minamishinji 2020/03/11
    リンク先の情報が使えそう。
  • [TLA+] TLA+と形式仕様言語 [目的と準備] | DevelopersIO

    こむろ@札幌です。 今年も社内の人から「それ何の役に立つの?」「それXXで良くない?」と言われ、大体において理解されないニッチな分野で生きていきたいと思います。よろしくお願いします。 はじめに 仕様変更や改修によってプログラムにちょっとしたパラメータやフラグを追加したことはないでしょうか。僕はあります。そしてそれを追加するにあたって そのパラメータはどのような状態を持ち、状態を追加することで機能に影響はあるのか 追加したパラメータによってシステムの正常な動作が阻害されないか(もしくは破綻しないか) 取りうるパラメータのパターン全てで正しく動作するのか これら全てに明確に問題ないと答えられるでしょうか。(僕は無理です) 設計レビューやテスト等で全てをチェックするのはなかなか大変です。何らかの明確な根拠をもって問題ないと言っている人がどの程度いるでしょうか。 人の手によるチェックは限界がありま

    [TLA+] TLA+と形式仕様言語 [目的と準備] | DevelopersIO
    minamishinji
    minamishinji 2020/03/11
    これだけ?
  • とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは空前絶後の英会話ブーム。社内でシェアされ、支持が多かった英語教材(書籍・アプリ・サービス)を12選してみました。 とにかく英語が話せるようになりたい! 俺は英語を勉強したいわけじゃない。英語で会話できるようになりたいんだ!! ということで、現在クラスメソッドでは 空前絶後の英会話ブーム が到来しています。そのきっかけはオンライン英会話・レアジョブを法人契約したことに始まります。今ではSlackのChannelの参加者も120人超となりました。 その主な目的はズバリ ビジネスで使うこと。 海外のカンファレンスに参加してエンジニアと話をしたり、海外発祥のサービスとビジネスパートナーになったり。または英語技術ドキュメントを完全に理解して使いこなす…などなど、いまやクラスメソッドにとって英語は必要不可欠となりました。 現在、クラスメソッドでは月に1回の英語についてのLT大会を開

    とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
  • CoreOS on EC2でDockerコンテナをクラスタリングする | DevelopersIO

    はじめに ここ最近のDockerムーブメントの中で、キーワードとして良く取り上げられるようになったものの一つにCoreOSがあります。つい先日もGoogle Compute EngineがCoreOSを正式にサポートしたことが大きな話題となっていました。 CoreOSはLinuxディストリビューションの一つです。細かい説明については、外部サイトになりますがCoreOS 入門 - Qiitaという記事が非常に参考になりますのでご一読下さい。 ざっくり書くと、仮想化コンテナを大規模に運用することに特化したLinuxOSです。etcdという分散KVSとfleetという分散システムによるクラスタリング機能を標準的に持っています。 そこで今回は、Amazon EC2上でCoreOSを導入し、更にfleetを使ってDockerコンテナをクラスタリングして起動させる、ということをやってみました。 やった

    CoreOS on EC2でDockerコンテナをクラスタリングする | DevelopersIO
    minamishinji
    minamishinji 2014/05/27
    使うことなさそうだけど、気になるので。
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