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scienceとastronomyに関するmongrelPのブックマーク (6)

  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
    mongrelP
    mongrelP 2010/07/13
    「あわててやって間違いがあるといけないので、定時で動いている。土日は休みだ。」ここで労働状況が出てきてちょっとびっくり
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月3日 再会 国際調整担当 山崎 秀人

    2010年6月3日 再会 国際調整担当 山崎 秀人 因果とはあるのでしょうか?「はやぶさ」とは初対面ではなく、「再会」でした。 私は旧宇宙開発事業団(NASDA)へ入社して、配属は国際部でした。国際部で主に国際調整や協定の締結のお手伝いをしていたのですが、入社してすぐに、旧宇宙科学研究所(ISAS)、旧航空宇宙研究所(NAL)、NASDAの3機関統合が決定したので、ISASから「はやぶさ」の豪州政府との国際調整について、当時の上司とともに相談を受けました。 その時に覚えているのは、小惑星からサンプルリターンを狙うなんて、「夢のあるユニークなミッションだなぁ」ということでした。それから10年まさか自分が「はやぶさ」の帰還に関して関われるとは夢にも思っていませんでした。 「はやぶさ」は、科学技術はISASの方々がメインであることは言うまでもありませんが、旧NALの方々も要素技術の経験から技術

    mongrelP
    mongrelP 2010/06/05
    「ISAS:メイン、NAL:要素技術の経験から技術支援、NASDA:大規模システム開発、国際調整等の経験からのプロジェクト管理」現JAXAの元となっていた組織全部関わっていたんだなぁ。
  • 日本最古のプラネタリウム、分解修理へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県の明石市立天文科学館(人丸町)は14日から、1960年に設置された国内最古のプラネタリウムのオーバーホールを始める。 ドイツの光学機器メーカー「カールツァイス」社から技術者2人を招き、分解修理や駆動部のオイル交換などをするという。作業は2月12日までで、同館が再オープンする5月末に披露する予定。 同館によると、プラネタリウムは高さ約3メートル、重さ2トンで、直径20メートルのドームに9000個の星を投影できる。 オーバーホールはこれまで1978、90、2002年の計3回。2年前には事前調査し、「劣化が進み、継続使用は不安が残る」と判断された。現在、投影された月が暗く見えるなどの現象があるといい、市は約1900万円をかけて整備する。 北口寛人市長は「プラネタリウムは手作りの芸術品ともいえる機器。明石の誇りとして、少しでも長く使っていきたい」としている。

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    Happy new year, everyone! $B$"$1$^$7$F$*$a$G$H$&$4$6$$$^(B$B$9!#1'Ch$+$i$N=iF|$N=P$G$9!#(B

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  • JAXA|金星探査機「PLANET-C」の名称の決定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2010年度に金星探査機「PLANET-C」の打ち上げを予定しています。これに先立ち、金星探査機「PLANET-C」の名称を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 名称は、金星探査機「PLANET-C」の開発に携わるプロジェクトチームで検討を行い決定しました。 「あかつき(暁)」とは、日の出直前の東の空が白み始める頃を指し、金星が最も美しく輝く時間です。金星探査機「PLANET-C」は、2010年の冬、まさに明けの明星として「あかつき」の空に輝く金星に到着します。この探査により惑星気象学を新たに創出しようというイメージにも合致します。一日の始まりである夜明けを意味するこの言葉には、情景の美しさだけではなく物事の実現への力強さがあり、ミッション成功への想いと決意が込められています。 また、今回は事前に名称を公開することで、衛星の打上げ、及びそ

    mongrelP
    mongrelP 2009/10/24
    名前がかっけえw
  • 宇宙の「起源」を探す巨大アンテナ、チリの山頂に設置  世界最大電波望遠鏡「アルマ」計画 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    日米欧などが南米チリのアタカマ砂漠で建設中の世界最大の電波望遠鏡「ALMA(アルマ)」計画で、望遠鏡を構成するパラボラアンテナの最初の1台が標高約5000メートルの山頂に到着したと、国立天文台(東京都三鷹市)が23日、発表した。山すそから計66台以上を順次移設し、12年の格運用を目指す。 標高5000メートルの山頂で夕日に照らされる日のアルマ・アンテナ アルマ計画は約20カ国が参加。JR山手線内側の面積の約4倍に当たる約270平方キロの広さに66台以上のパラボラアンテナを並べ、1台の望遠鏡として宇宙からの微弱電波をとらえる。暗黒星雲の内部などを高精度で観測し、宇宙の始まりや生命の起源に迫る観測成果が期待される。 第1号のアンテナは直径12メートル、重さ100トンで、日の国立天文台が製作し、18日に到着した。標高5000メートルの高地は酸素濃度が薄く作業が困難なため、標高2900メート

    mongrelP
    mongrelP 2009/10/16
    要求仕様超えてるのかwwwすげえなw
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