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創価学会に関するmuryan_tap3のブックマーク (2)

  • 創価中学・創価高校の思い出

    自分は典型的な学会2世で、2000年代前半に創価中学・創価高校(創価学園)に通っていた。 最近よくあの頃のことを思い出すので適当に書く。 いかんせん20年近く前のことなので中学・高校を混同してたり不正確かもしれないけど許して。 受験地元の5歳ほど上の代に創価中学に合格したひとがいて、それなりの田舎だったこともありレジェンドのように語られていた。 そのレジェンドが通っていたのと同じ地元の塾に小4から通った。創価学会員はこの手の験担ぎが大好きなのだ。 受験日前日に38度の熱を出してしまった。前述のレジェンドも同じようなことがあったなかで合格したらしく、カーチャンは興奮しながら唱題していた。創価学会員はこの手の(ry 当日は携帯ご尊(お守りご尊とも呼ばれる)をカーチャンに持たされた。どんなものかはググってくれ。 お決まりの「公共交通機関でお越しください」であったが、トーチャンの車の後部座席に

    創価中学・創価高校の思い出
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2022/07/23
    今はどうなんだろうね
  • (追記あり)

    学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ まず学会は平成時代に昭和構造から抜けられなかったのが問題 企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる 例を言うと、最近なくなった「女子部」 これ、男子は一定の年齢になると「男子部」から「壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった 理由は、女性は結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。 女子部は夜に会合があるが、婦人部は昼に会合がある そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚したからって昼の会合に出られるわけないんだよ 独身高齢女性も増えてき

    (追記あり)
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