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子育てと人生に関するmuryan_tap3のブックマーク (6)

  • めちゃくちゃ正しいし、本当の多数派は増田の通りだよ じゃあネットで声が..

    めちゃくちゃ正しいし、当の多数派は増田の通りだよ じゃあネットで声が大きい人はなんで子育てに過剰に身構えるのか?というと理由はひとつしかない それは 「子育てというゲームに参入する以上、子育てで勝たなきゃいけない」 という強迫観念があるから 最近はゲームでも趣味でもなんでも、調べれば上1割程度の技量を簡単に身に着ける方法がたくさん出てくる なので、「負けたくない人」は参入する前にそのゲーム趣味を調べまくって、自分が上1割になれる見通しが立たなければそもそも参入しない それで優越感と精神的な優位性を保ち続けて生きてきている人がそれなりの割合で存在しているんだよ そういう人が「子育てゲーム」を事前にリサーチしたらどうなるか? まず、そういう人たちは「子育てゲーム」の勝利条件をかなり短絡的で薄いところに設定していて、だいたいが ・学校のクラス内で陽キャグループに入る人気者であること ・文武両

    めちゃくちゃ正しいし、本当の多数派は増田の通りだよ じゃあネットで声が..
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/05/18
    滅茶苦茶正しいか多数派かは置いておく(この場合正しさは人生をどうしたいかの個人の考えで人それぞれだし)けどこの増田の考察は大掴みに当たっていると思う。まず始めに産まれて生きてなきゃ幸も不幸もないのだし…
  • 復讐するために子育てしてる

    40歳で子供ができた。 私にそっくりな顔のその子は、もう4歳になって幼稚園に通っている。 毎日楽しそうに友達と走り回っている。何がそんなに楽しいのか。 子育てをしていると、嫌でも昔の自分が思い返されてしまう。 幼稚園。なぜだろう、先生の声は私の耳には届いてこないことが多かった。 みんながわいわい遊びはじめても、私の世界はよく半径1mほどに縮まる。 足元への焦点はよく合った。 ひとり無表情で考えていたことは、「自分に子供ができたら、うん子と名づけていじめてやろう。」だった。 学校が嫌だった。 ひとりぼっちの休み時間は、早く終われと数を数えて、長すぎる地獄のような時間をやり過ごした。 学年が変わるたび、なんとか黒い内面を隠し「普通の子」に擬態して、周りに溶け込めないかと期待したが、いつも失敗した。 私の母親は明るく楽しい人だった。 平日は遅くまで仕事をしていたが、休みの日には色んなところへ連れ

    復讐するために子育てしてる
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2019/01/24
    ひどいコメントがあって驚いている。これを読んでなぜそのようなコメントが出来るのか。/金の支払いがあったから親として踏みとどまっていると思っている人がいるが、自らの評価のため世間への見栄でしかない
  • 「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは | AERA dot. (アエラドット)

    「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋

    「高橋一生が『長年の下積み』の末にブレイク」に鴻上尚史が怒り 俳優志望の息子に悩む父親に贈った言葉とは | AERA dot. (アエラドット)
  • 甥っ子が承認欲求のおばけになっていく - やしお

    甥っ子の兄弟(小4と小3)というか弟の方が、「子供だから」というレベルではないくらいに身勝手というか欲望のコントロールができていなくて心配になってしまう。去年のゴールデンウィークに会ったときよりこの前の年末の方がひどくなっていて、姉(母親)も悩んでるっぽいし。 自分の願望を実現しようとする時に、他人を気持ちよくする(他人にとってのメリットを勘案する)ことで実現しようとする方法と、他人を虐げる(他人にとってのデメリットを突きつける)ことで実現しようとする方法があるとすると、兄の方は前者で、弟の方は後者の戦略を採用しているように見える。後者の方法は、たとえば「○○してくれないと泣き止まない、うるさくする」とか、「○○してくれないといじわるする」とか、あるいは明らかにフェアでない自分だけが有利な選択肢を提示するとか。 後者のやり方だと、当然その利害関係者は反発することになる。そんなのはずるいじゃ

    甥っ子が承認欲求のおばけになっていく - やしお
  • http://twitter.com/i/moments/916681787996233734

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