※Xbox本体は所持していませんが、問題ありません。
数年お付き合いして頂いている方にはそろそろぼくの思考回路がご理解頂けてると思うんですけど 「死ぬほど惚れ込んだ作品が出会った時点で既に時代遅れの作品でしかも新作がほぼ望めない」 状態をじわじわと5年ほどぶっ続けで味わってるところに いきなり(予告はあったにせよ)続編の一報が入ったことに対するこの狂乱とも言える喜びっぷりをちょい理解して下さい。 世の中に出てないゲームは買えないしやれないの。 脳内にしかないゲームはどんなに名作でもあそべないの!買えないの!やれないの! 素直に喜べ。 お前らの不安の種なぞわたしの孤独な悲しみとは種類が違う。 「リアルタイムで体験した」ってだけでうらやましいんだよ。 きみらは続編やリメイクの出来がさんざんでもきみら自身の思い出と財産に逃げ込めるが ぼくには逃げ込める思い出なぞないからな。 目の前にある新作だけがのちの思い出になりうるだけで。 ねえ続編やリメイクが
日程変更:ふぁっきんなことにおしごとがはいりやがってて抜けられないくさいので14・15日のどっちかになるかもですー 9月23日に、ぼくの心のホームである仙台クリスロード内のゲームセンター「プレイランド エフワン」が閉店します。 mixi内のエフワンコミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=269161)内で格ゲークラスタの人たちが対戦会を企画しててとっっっっっっっっってもけまらしいので、STGクラスタも最期ぐらいは盛り上げたいなあとおもったのです。 そこで23日は日帰り仙台行きを強行してついでにSTG対戦会みたいなのもやろうかなと思っています。 ですがイベントなんてひとりでは全然企画運営したことがないのでこのてのイベントのお約束がぜんっぜんわかりません。へるぷみー! でもやりたい!社長甲子園、もとい、シューティング ラブ。甲子園予選inハイテクセ
なんか流行ってたので http://anond.hatelabo.jp/20080721222220 を改変した。そうとうアレ まあ、「こちとら男の興味惹くためにSTGやってんじゃねーよfxxkin'」という本音は別にして、「シューオタではまったくないんだが、しかしシューターのSTG趣味を生暖かくヲチしてくれて、その上で全く知らないSTGの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、シューターの都合のいい妄想の中に出てきそうなd:id:firestorm閲覧者に、STGのことを紹介するためにやらせるべき10本を選んでみたいのだけれど。(要は「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」の正反対版だな。相互のコミュニケーションの入口ではなくはてなーへのSTG布教を目的として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う無限ループ制、1プレイ2時間以上のST
こういうのは酔った勢いで書くのがよいときいたので ニコ動とかでおっさんホイホイタグ見るとなんかうにうにするようになった 理由はよくわからないけどたぶん リアルタイムでそれらのゲームなりアニメなりなんなりに触れたひとたちの ある意味リアルタイムの優位性?みたいな自意識?みたいなのを感じ取って すっげえええええけまらしいの。 そりゃぼくがほれ込んだときはだらそとは既に過去のゲームだったさ。 ずんたはほとんど活動してなかったさ。 いろんな会社は潰れちゃったりクリエイタさんが外に出ちゃったりしてたさ。 STG出してた会社がSTG出さなくなってたりしてたさ。 でもさあそれが「アップトゥデートでないもの、過去のものである」っていう客観的事実を 証明するものであったとしても ぼくやだれかが「いまさら」惚れ込む価値がないものではないとか 「いまさら」惚れ込んでももう遅い、意味がない、みたいなわけではないで
脳内に3D空間が構築出来ないだめな子なのでむずかしいにも程があるんだぜ とりあえずかいてみたったー ※左下のアイコンのカメラマークをぽちっとするとお鷹がまわるよ! http://rokuro.hatelabo.jp/firestorm/1201532619
しかもクリリン(はてな村内ジャーゴン的な意味で)するぞ。 別にアーケード版=「本物」をやりたきゃあ電車賃払ってとっとと本物やりに行きゃーいいんですよ。 私が言ってるのは携帯電話という、お手軽ではあるかもしれないけれどSTGをプレイするにあたってはゴミカスのごとき最悪の環境を提供してくれるデバイス上で動かすことを前提にしてアイテム配置なり敵アルゴリズムなりなんなり調整して欲しかったってことなんですよ。なにか勘違いさせるようなグチですかこれ。何か勘違いしてませんか。 携帯版ガレッガは少なくとも「アーケード版バトルガレッガ」とはほど遠いシロモンでしたが、少なくとも「普通に遊べて面白かった」です。それがあれと言ったら以下略。 わたしが望むことは「1クレジット以内でクリア出来る調整になっている」であって、決して背景や敵のグラフィック、地形をそのままベタ移植したうえで敵の動きも処理速度もアーケード版と
「自分の好みや言動を何処までもネタだって切り捨てるのは楽だけどそれって何に対してもまともに向かい合えないしマジにならなきゃいつまで経ってもゴールが見えないわよねー?君の実力はいつになったら発揮されるのかしらねー?(ゆるふわカールを指先でくるくる 「ひぎぃ(心にリンゴが刺さっています…お待ち下さい 「ゲームとかアニメとかにすら本気になれないなんてかわいそうよねー(トップコート塗り直し)君にはここだけは譲れないみたいな心の拠り所はないのかしらねー(グロス塗り直し)スイーツ脳よりネタ脳の方がゴールが見えないだけ深刻よねー(笑) 「ぎゃあああああやめてえええええ(自分の中のもう一つの人格が物凄い勢いでこちらに向かってありとあらゆるブーメラン弾を投げて来ます…コンティニューカウントダウンが終わるまでお待ち下さい) びゃあー(泣きながら夕日に向かってダッシュ(そこに突っ込んでいく一匹のクラスティハンマ
生まれてこの方飲んだことのない量の酒を飲んでべろんべろんに酔った勢いでにっきをかくのですけれど、昨日は電車を使わないとめんどうくさい場所にいって久方ぶりに他人様の前で太鼓をてんてこしたわけなのですけれども、舞台袖で待機中に前の団体さんのやってる曲を聴いて「なにこの伝説のレイディアント紅蓮隊タクティクス」というわけのわからなすぎる単語が脳から出てきたわけなのですけれども、久方ぶり過ぎて去年までは経験のないぐらいのがくがくぶるぶるをリアルで体験したわけですけれども、立ってるだけで足の震えが止まらないわけなんですけれども、正直びびりすぎなんですけれども、それより慣れないヒール付きの革靴を履いたせいで足の裏とふくらはぎが痛くてたまらなかったわけですけれども、終わった後に仙台に戻る時に電車に乗った訳なんですけれども、隣に座っていた知らないおにいちゃんがこっち側を向いて座席に斜めに座って漫画雑誌を読ん
そんなことより! ゲーム語り文化*1でさー、「理論上出来る(ことになっている)」「○○さん(特定の上手い人)は出来る」と「だいたいこうすればテキトーに出来る」「誰でも出来る」は区別してほしいよなあとやっぱり思う。で、区別した上でもう少し後者の方を評価してほしいと思うの。へたれ*2の言うことなのであれだけども。 けっこうYoutubeとかニコニコ動画とかで出回ってるゲームの動画って、それがRPGにしろ格ゲーにしろSTGにしろやっぱりすげー上手い人がすげーやり込んだ、どちらかっつと前者の方の動画のが圧倒的に多いじゃん。中には攻略ビデオ・攻略DVDとして売られてたり雑誌の付録のやり込み投稿動画をそのまま上げてるちょっと教えて著作拳的なヒトもいるけど、結局それは裏を返すと売り物になるレベルの上手いプレイっていうのはそうでないものよりすごく需要があるわけでさ。。。 なんだろなー、なんつーか、前者の上
http://coolsummer.typepad.com/kotori/2007/04/post_19.html がらみでまとめないで書いて放り投げる。 ゲームに限らず娯楽っていうのはそれそのものの面白さとか魅力だけじゃなくてその周辺も含めて楽しむものじゃないのかなー。楽しむだけじゃなくて悪い影響もあったりするからまた難しいんだけど。 ゲームセンターのゲームだったらゲームそのもののレバーとボタン動かして遊ぶとか画面に向かってバンバン撃つとか曲を最後までうまく演奏しきるとかうまくフリッパーを動かして狙ったりとかおねーちゃんの下着を麻雀でひっぺがすとかカードうまく使いこなすとかビリヤードで遊ぶとか銀玉ちんちんじゃらじゃらとかダーツで遊ぶとかetcetcの周辺にさ、誰か友達だとか恋人だとか家族だとかと一緒に遊んで時間を共有して楽しいとか一人でじっくり長い時間とお金と情熱をかけてパターンを組んで
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