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ブックマーク / hardware.srad.jp (5)

  • 「GP2X」に新型が登場…小型・軽量化されCPU性能も向上 | スラド ハードウェア

    Linuxを搭載し、自作ゲームやマルチメディアプレーヤ各種エミュレータが動作する」ことで一部で話題になったLinuxベースの携帯ゲーム機「GP2X」に、後継機「GP2X-Wiz」が登場しました(マイコミジャーナルの記事)。 スペックとしてはCPUがARM9/533MHzで、RAMが64MB、ディスプレイはタッチパネル対応の有機ELで2.8インチ、320×240ドットのものを搭載。サイズは121×61×18mmと小型化され、重量もバッテリー込みで136gとGP2Xよりも軽量化されています。バッテリー駆動時間は7時間。DivXやXviD、MPEG4、MP3、Ogg VOrbisに対応したメディアプレーヤーや画像ビューアも搭載しています。 さらに価格は18,600円と、GP2Xよりも安くなっています。ゲーム機としてはちょっとアレですが、持ち運べる小型Linux端末として考えるとかなり面白そうな

    nibo-c
    nibo-c 2008/12/08
  • 今の液晶の輝度は明るすぎ、適切に輝度を下げよ | スラド ハードウェア

    株式会社ナナオによると、長時間のパソコン作業を行う場合は適切に輝度を下げれば眼精疲労が軽くなるとの結果が出たそうだ(パソコン作業時の眼精疲労軽減に関する調査実施報告(PDF))。内容としては次の2点。 モニタを輝度調整により、眼精疲労が軽くなる さらに作業状態に気を配れば、なお良い 今回の調査資料で興味深い点は、輝度において2000年と2007年ではナナオ製品だけでも1.7倍も高い輝度となっていることだ。 その点をふまえた上で眼精疲労を軽減するために輝度を下げようと、この文書では謳っているのだが、 それならばどうして標準状態で輝度をある程度下げた状態で出荷してもらえないのだろうか。

  • 続報:レトロゲームセンタープロジェクト再公開! | スラド ハードウェア

    2008年1月に熊谷エコーランド倉庫を閉館したUGSF-WESTのレトロゲームセンタープロジェクトだが、場所を新たにしてこのGWから倉庫の再解放をはじめたそうです。GALAXIAN3 Theater 6をはじめとするレトロゲーム各種があるそうですが、今回はホログラム・タイムトラベラーを稼動させたり、タイトーのミニインベーダーを50インチプロジェクターに投影しているようです(インベーダー30周年記念?)。 東京のあたりにいる人にとっては交通事情が悪いところであるが、タレコミ人は連休中にぜひ一度行っておかねばと思っているところです。GWに予定の無い人はいかが?

  • 勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク | スラド ハードウェア

    Seagate TechnologyのCEOであるBill Watkins氏が CES 開催中のインタビューで、 勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、実はHDDであると発言したらしい。記事中で同氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」としている。 物理メディアがフォーマット競争を繰り広げている間に時代は電子的配信に移っているだろ、ということのようだ。電子的配信されたコンテンツの格納場所としてHDDが使われるわけで、そうなればSeagateの成長は更に目覚しいものになるだろう。彼の言ってる話がごもっとも、となるだろうか。

  • レトロゲームセンタープロジェクトの明日はどっちだ | スラド ハードウェア

    既にご存じの方もいるだろうが、UGSF-WESTのレトロゲームセンタープロジェクトが一時倉庫としていた埼玉県熊谷市のゲームセンターエコープレイランドが閉館のため、同倉庫も閉館することになった。 同プロジェクトでは数多くのレトロビデオゲームの他に、目玉としてナムコの大型筐体であるGALAXIAN3 Theater 6を所有しており、今回の閉館に伴い移動することになっているが、再公開の場所・日程などはまだ予定されていないとのこと。 国会図書館ではパッケージ系電子出版物として2000年よりソフトウェアも収集対象となっており、ゲームなども一部収集されているが、このようなアーケードゲームについてはまったく対象になっていない模様である。 漫画・アニメに並ぶゲームという文化をどのように残していけばよいだろうか。

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