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ブックマーク / ystmokzk.hatenablog.jp (2)

  • 【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    ムーンライダーズのメンバーで、プレイステーションのCMのサウンドロゴをはじめ様々な場面でも活躍した作曲家・編曲家の岡田徹がこの世を去った。信じられない。 故人を偲ぶ、などという気分になるはずもないくらい悲しい。 予定を色々と変更して、彼が作ってきた名曲・怪曲を見ていきます。全てムーンライダーズから、合計23曲。サブスクだと色々抜けがあって揃わないからプレイリストは無し。 1970年代 1. あの娘のラブレター(from『火の玉ボーイ』1976年) 2. マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン(from『MOONRIDERS』1977年) 3. さよならは夜明けの夢に(from『Istanbul Mambo』1977年) 4. いとこ同士(from『NOUVELLES VAGUES』1978年) 5. モダーン・ラヴァーズ(from『MODERN MUSIC』1979年) 1980年代 6.

    【追悼】岡田徹の23曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    nibo-c
    nibo-c 2023/02/24
    「9月の海はクラゲの海」「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」「ダイナマイトとクールガイ」この3曲でご飯10杯くらい食える
  • ムーンライダーズを聴き始められる10曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    しばらく前の「昭和の10曲」の記事で聴き始めてからというもの、当にムーンライダーズばっかり聴いてる。当に聴き始めるのが遅すぎたなあと人生ぐるみの反省をしつつも、それ以上に今更こんなに巨大な関心が向く音楽が、しかもこんなまとまった量あることに、最近の自分の中でも結構珍しくエキサイティングな日々でした。 しかしながら、こうやって嵌まり込むまで、何故だかムーンライダーズに妙な苦手意識があったことも確か。その理由は、どうしても1976年というその長大なキャリアゆえの、いわゆる古くからの「名曲」にはじめはなかなか馴染めないとか、他にも色々な要因は考えられます(勝手にそんなの考えて失礼な話だ)。 それで、じゃあどんな曲をもっと早くに聴いてたら、今くらいにムーンライダーズに熱中してたか。今回はそんなことを考えたりしながら、10曲を選んでみました。10曲の順番は時代とかタイトル順とかでもなく任意に、恣

    ムーンライダーズを聴き始められる10曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    nibo-c
    nibo-c 2019/07/01
    良いチョイス。あと「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」と「夏の日のオーガズム」もなー。
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