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ブックマーク / note.com/wato (2)

  • 小学4年生の男の子が自分の発達障害について創った資料を公開します|中里祐次 @wato

    こんにちは。 『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョンに、発達障がい児や不登校のお子さん向けにメンターマッチングサービスと教室運営をしているBranchの中里です。 今回は、Branch room(代官山にある教室)に通ってきている男の子が創った資料を公開します。 ※人の許可を得ています。 自分が発達障がいであると知っており(開示されている)、それをより自分で理解して周りの人にも知ってもらいたいと思って創ったそうです。 これを見て「これで小学生か、、すごいな」と思ったし、僕もより周りの方にこういった内容を知ってもらいたいと思い、公開をお願いしてみました。 どうぞご覧ください。 下記のページを参考にしていて、イラスト/内容もここから持ってきていますが、それを整理して気持ちの部分やまとめの部分などは全部自分の言葉で書いているそうです。 「発達障害」子どもと一緒にイラスト

    小学4年生の男の子が自分の発達障害について創った資料を公開します|中里祐次 @wato
  • 意外と気づかない「子どもの好きなことを見つける」のに邪魔してしまうもの|中里祐次 @wato

    こんにちは。 『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョンに、発達障がい児や不登校のお子さま向けのメンターマッチングサービスと教室運営をしているBranchの中里です。 サービスをリリースして3年弱経ちました。 苦手なことも多い発達障がいのお子さんの「マイナスな部分を克服しよう」ではなくて、「好きなことに向き合って伸びていく環境創りをしよう」と思い日々サービス改善をしています。 僕たちは我慢して勉強したり習い事をした先にあるものよりも、「好きで好きでたまらないので誰にも止められない!」ということを大事にすることが今の時代とても大事なんじゃないかって思っています。 「子どもの好きなことを見つける」のに邪魔してしまうものそんな好きなことを見つけよう、伸ばそうと思った時に必要なことってなんでしょうか。 端的に言うと「そのお子さんがしたいことをまずは邪魔しない」ということなのですが

    意外と気づかない「子どもの好きなことを見つける」のに邪魔してしまうもの|中里祐次 @wato
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