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ブックマーク / qiita.com/sawanoboly (3)

  • masterの更新フィードとCircieCIでOSS用プラグインの結合テストを回しつづける - Qiita

    プラグイン機構をそなえて、機能を追加しやすくするOSSがある。わかりやすいのはfluentdあたりだろうか。 で、何かのプラグインを作っており、かつ現役でしっかり使っているなら、元のプロダクト(コア)の更新時には自動で結合テストをしておくとよいという話。 プラグイン自体は単体テストをやってても、コア側に非互換の変更が入ったり、リファクタリングで機能に退行があると、結局バージョンアップ時に寝耳に水のようなエラーに会う。 結合テストを常にmasterのHEADで回しておくとコア側のアップデートを追いやすいし、もしかするとコア側でも『この変更で、既存プラグインは大丈夫だろうか(※)?』という不安が減るかもしれない。 ※ そういう心配をするとこならある程度プラグイン用のテストも用意してくれていたりするが しくみ 定期的に実行でもまあ悪くないけど、できれば細かい単位で回しておきたい。 サンプルとして

    masterの更新フィードとCircieCIでOSS用プラグインの結合テストを回しつづける - Qiita
  • Mackerelでsensuのメトリクスを送る、rvmで専用gemset。 - Qiita

    この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 @matsumotoryがMackerelを申し込み、inviteされたのでエージェントを入れてみた。 【ベータテスター募集中】Mackerel: 新しいアプリケーションパフォーマンスマネジメント Mackerel-Agentの設定ファイルを見るとsensu形式の出力も送信できるとなっていたのでやってみた。 -- snip -- # Configuration for Sensu Plugins # Sensu checks (ref. http://sensuapp.org/docs/0.12/adding_a_check) # Currently, metric type command can be used # [sensu.checks.vmstat] # command = "ruby /etc/sensu/plu

    Mackerelでsensuのメトリクスを送る、rvmで専用gemset。 - Qiita
    oinume
    oinume 2015/08/12
  • ChefのReport, Exeptionハンドラを使う - Qiita

    この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Chefのクライアント(ChefSolo/ChefClient)を実行して、締めの処理をなにかしら行いたい。 詳細はこちら。 Chef Docs: About Exception and Report Handlers 2つのハンドラ exception handler: 例外発生がトリガ report handler: 正常終了がトリガ Chef_runの実行結果によって、このどちらか一方のみトリガされます。 同じ物を指定するのも構いません。 ハンドラ仕様 ハンドラについてはこんな感じです。 Chef::Handlerを継承したクラス reportメソッドを持つ run_statusを持っているので中身を適当に処理 トリガ原因がexceptionでもreportでも、reportメソッドが実行されます。 サンプルハンドラ で

    ChefのReport, Exeptionハンドラを使う - Qiita
    oinume
    oinume 2014/02/14
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