ZENRIN City Asset Seriesは、Unityでのゲーム開発に利用可能な3D都市モデルアセットです。 実際の街並みを基にデータ化しているので、ゲームの中にリアルな街を仮想空間として再現できます。実用的な様々なエフェクトやキャラクター等のモデルデータが同梱されています。また、幅広く二次創作活動でご利用いただくために「MITライセンス」に基づき提供しております。ご利用にあたってはライセンス条件に従いご利用をお願いいたします。
追記ここから 2014/06/23現在、少しまともになっています→MonoDevelopがバージョン4になって割とまともになった…! - PILOG 追記おわり Unity使い始めました。なんなんですかこれ。 MonoDevelopは重いし日本語周りが全然まともに使えない上、右クリックメニューに至っては何も文字がない…!ww エンジンはすごいんでしょうけど。 このままだとまともに触る気も起きなくなりそうなので早いタイミングでSublimeText2のエコシステムになんとかしてもらうことにしました。 インストールしたプラグイン Unity関係 Unity3D シンタックスハイライト Unity3D Build System ビルド(後述) Unity3D Script Referenece Search ソースからリファレンスに飛べます。 Unity3D Snippets and Compl
Unityと言えばデフォルトのエディタはMonoDevelopですが, こいつの一番の難点として,Macだと日本語が打てない! SublimeTextという選択肢もあったんですけど使用を断念(補完の関係だった気が…) ということで、わざわざスティッキーズを 常に前面表示にしてコメントを書いて貼付けておりました… が! Unity(OSX)でも日本語を打てちゃう。そう、xamarin studioならね。 http://t.co/hlO7gDL2Sf — 椿 (@tsubaki_t1) 2013年11月13日 Ω ΩΩ<ナ ナンダッテー!! Xamarin Studio(ざまりん・すたじお)とは Xamarin Studioは大雑把にいうとMonoDevelopがバージョン4.0となる際に改名されたものである。 Xamarin Studio - MonoBook ということで,Xamari
デバッガ / Debugger 原文へ Unity デバッガにより、ランタイム時にコードを検査できます。 例えば、関数を呼び出すタイミングやどの値と呼び出すかを決定するのに便利です。 また、ゲーム実行中の所定の時間にスクリプトの変数値を確認できます。 段階的にスクリプトを実行することで、スクリプト内のバグやロジックの問題を突き止めることができます。 Unity は、MonoDevelop IDE を使用して、ゲーム内のスクリプトをデバッグします。 エンジンがサポートしているすべての言語をデバッグできます。 (JavaScript、C# および Boo)。 デバッガは、すべてのコードとすべてのシンボルをロードする必要があるため、実行中にゲームのパフォーマンスに若干の影響を及ぼす場合があります。 通常、このオーバーヘッドはゲームのフレーム レートに影響するほど大きいものではありません。 Un
前から使ってみたかったUnity新搭載の「2D機能」…。 3Dもままならないのに、早くも2Dに手を出して良いものか悩んだが、最終的に2Dへの「好奇心」が勝ってしまったわけです。 と、いうことで、2D機能を初めて使ってみた際に、いろいろ勉強になった点などをメモ代わりにまとめておきます。 2Dプロジェクトを作る! まずは、2D機能を使ったプロジェクトを作成するところから始めます。 メニューから「New Project」を選択して、いつも通り「新規プロジェクト」作成するのですが、下段の選択リストで「2D」を選ぶのを忘れないようにしましょう。 ただ、誤って3Dのままで新規プロジェクトを作成してしまったり、すでに作成しているプロジェクトから2Dにしたいケースなどもあるでしょう。 そんな時は、メニューの「Edit」から、「Project Settings」→「Editor」で、Modeを「2D」にして
UnityをIphone上で動かした時のフレームレート(以下FPS、単位はF)について、 せっかくiOS出力を使う機会が出来たので、 iOS端末上でどの程度のオブジェクト数までなら対応できるのか確認してみた。 実験環境は以下の3機種 ・IPhone3GS(ios 4.3.5) ・IPad2(ios 5.0) ・Iphone4(ios 4.3.2) ルールは以下の通り 1.ブロック内にオブジェクトを生成する仕組みを用意 オブジェクトは、初期生成できるオブジェクトにrigidbodyを追加した物。 2.オブジェクト(箱・球)を大量に生成(飛ばす) 3.FPSの最低値を記録する 4.FPSが1桁になるまで2と3を繰り返す 用意するオブジェクトの種類は、掲示板で球が軽くブロックが一番重いと論じられているので、 一番重い処理と一番軽い処理さえわかれば十分かなと。 (Mesh Collisionは用
Unityでよく使うコードの一覧を作成しました。 各コードの詳細な説明は無いので、Unityを使い始めた人向けです。 JavaScript(UnityScript)でコーディングしている人は、 【JS】var 変数名 : 型名 = 値; 【C#】型名 変数名 = 値; 上記を参考に脳内変換してみてください。 //▼コンポーネントの取得 //コンポーネント型 変数名 = GetComponent<コンポーネント名>(); ComponentName comp = GetComponent<ComponentName>(); //▼設定情報の保存・取得 //終了後も維持するセーブデータ用変数のようなもの PlayerPrefs.SetInt("キー",値); PlayerPrefs.GetInt("キー"); //▼デバッグログの出力 Debug.Log("デバッグメッセージ"); //▼フ
MaterialPropertyDrawer Shaderlabのシェーダ・プロパティに、インスペクタでトグルや列挙型(enum)などを使うには、UnityEditorのMaterialPropertyDrawerクラスを使う。 Unityの組み込みMaterialPropertyDrawerには次がある。 Drawer 記述 機能 ToggleDrawer [Toggle], [Toggle(変数名)] トグル EnumDrawer [Enum(列挙型名)], [Enum(列挙型要素名/インデックス)] 列挙型 KeywordEnumDrawer [KeywordEnum(要素名,...)] キーワード列挙型 PowerSliderDrawer [PowerSlider(指数)] 指数スライダ IntRangeDrawer [Toggle] 整数スライダ Space [Space(スペー
Unity 4.3 で今まで Unity の弱点だった2Dの部分が強化されました。まぁ、今までも Asset Store で公開されているライブラリを購入すれば2D処理の強化は可能でしたが標準で対応してくれるのはありがたいことです。 今回はその2D機能の基本的な部分、Sprite機能について解説します。 素材を準備しよう 今回の最終目標は2Dキャラが歩行アニメーションをしながら上下左右に移動するということとします。素材をイチから作るのは大変なので今回はOpenGameArtで公開されているパブリックドメインの画像を使用することにします1。 上記ページの ada0.png というリンクから画像をダウンロードして下さい(実際のファイル名は ada0_0.png になっています)。 ライセンスがパブリックドメインですのでこちらにも転載しておきます。こちらの画像を使用してもOKです。 今回使用する
こんにちは。れいじです。 米スミソニアン博物館の運営するサイト「Smithsonian X 3D」が、収蔵品の3Dデータを公開したというニュースをTwitterで見ました。 スミソニアン博物館、収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布。マンモスの複製も可能に - Engadget Japanese これ、すごいですよね。記事の写真を見ただけで「ぅおお…」って声が出ました。マンモスの骨格とか見ないもんね。ゾウに角生やせばマンモスっぽくなるんじゃないの、とか思ってました。結構違うのね。 データ配布は3Dプリンタに入力する為なのですが、3Dプリンタに入力できるということはUnityにもimportできるでしょってな感じでやってみました。 (AR博物館を作ってみた、なんてことをやっていたので、本物の収蔵物で試してみたかったというのもありますが) ※データの用途は非営利目的の個人で、教育に用いるもの
公式のチュートリアルの解説。このチュートリアルで作るのはこの様なウィンドウ。 元の動画はこちら。YouTubeにも上がってますがこちらはちょっと解像度が低くて見づらいです。 それでは早速、動画の内容を順番に説明して行きます。 プロジェクトの作成 まずは新しいプロジェクトを作成して、NGUIをインポートして下さい。 するとメニューに NGUI の項目が追加されます(追加されて無い場合もメニューを触ると追加されるはずです)。 Panel作成 メニューから「NGUI」→「Create a New UI」でUI作成用のビューを表示します。 デフォルトの選択状態のままで「Create Your UI」ボタンを押します。 するとこの様な階層構造で Panel が生成されます。 Wedget作成用のビューをドッキング メニューから「NGUI」→「Create a Wedget」でWedget作成用のビュ
今回は実際にゲームを作成しながら Sprite のレイアウト方法や当たり判定の処理方法を解説します。 今回作成するゲーム 作成するプログラムの完成版を Web Player 形式でビルドして、こちらにアップしておきました。記事を読む前にどのようなゲームを作るのか確認も含め、遊んでみて下さい。 ゲームのルールとしては自動スクロールをするマップの中をトゲを避けながらゴールを目指すゲームです。 今回作成するゲームは簡単なものです。しかし、簡単なものとはいえプログラム部分を細かく説明しているとかなりのテキスト量となってしまいます。その為、今回はある程度下準備のしてあるプロジェクトを準備しました。こちらからプロジェクトをダウンロードして下さい。 ダウンロードが終わったらプロジェクトを開いて一度、実行してみて下さい。 実行すると上からボックスがスクロールしてきます。キャラクターの移動についてはまだ準備
I did some experimentation to figure out exactly when a bunch of the most important things happen during a frame in Unity3D, and put the information together into this handy infographic. Unity3D MonoBehaviour Lifecycle was posted on October 29th, 2012 at 11.05am and is filed under Technology. This entry has one comment. You can follow any responses through the RSS 2.0 Feed. Search Recent Posts Un
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