Difftastic is a CLI diff tool that compares files based on their syntax, not line-by-line. Difftastic produces accurate diffs that are easier for humans to read.
症状検索エンジン「ユビー」 では、ローンチ当初から Firebase Auth (GCP Identity Platform) を使っていましたが、OIDCに準拠した内製の認証認可基盤に移行しました。 認証認可基盤そのものは m_mizutani と nerocrux と toshi0607(退職済) が作ってくれたため、僕は移行のみを担当しました。 結果として、強制ログアウトなし・無停止でビジネス影響を出さずに、年間1000万円以上のコスト削減に成功しました[1]。その移行プロセスについて紹介します。認証認可基盤そのものの紹介はあまりしません。 移行した理由 大量の匿名アカウント ユビーでは、アクセスした全ユーザーに対して自動的に匿名アカウントを発行しています。これにより、ユーザーがアカウント登録しているかどうかに関わらず、同じID体系で透過的に履歴情報等を扱うことができます。アカウント
松尾研究室が2023年9~10月に東京大学サマースクールで開催した LLM 大規模言語モデル講座のコンテンツを無償公開しています。 本講座は約2,000名の受講者が参加し、全7回の講義を実施しました。 最終課題としてGPUを使ったコンペティションでは約800名が参加し熱戦を繰り広げました。 現在、講義のスライドのみ公開しております。 ダウンロードは利用規約を確認の上、下記からダウンロードをお願いいたします。 最終更新: 2024年2月10日 問題・フィードバック報告フォームはこちら 第1回:Overview of Language Models LLMの概要、今後の各回の講義の概要、および日本のLLM開発状況について 第2回:Prompting and Augmented Language Model 事前学習済みLLMを追加学習せずに活用する技術(プロンプティング、⽂脈内学習、Augme
来年こそ年収1000万以上狙いたいなら自分はこうする 面接の種類多すぎるので全部準備すると時間かかるので同じ面接タイプの企業を複数受けるのがコツです。 同時に勉強する勉強する大半給料の高い面接はコーディングテストあるのでleetcodeは必ずやる。leetcodeの練習は続くのが大事で1ヶ月に300問をやるぞというより1ヶ月に30問をやった方が覚えるしモチベーションが続く。 leetcodeの軌跡一日中leetcodeやるのは効率悪くなるのでドメイン知識のインプットしながらやっていく。学校の授業も一日中ずっと数学をやるのではなく複数科目をやっているのと同じ理由です。Spaced and Interleaved practiceの意識が大事 LeetCode最低限100問やってIDE補完やdocumentationなしでLeetcode mediumを解けるぐらいにしとく。 シニアレベルをも
Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp
auひかり・ひかり電話付きの契約で、auからレンタルされるルーター以外のルーターも使う方法についてです。 2015年くらいに書いた記事となりますが、最近つながらなくなる時があったためにauひかりで交換してもらいましたが、何一つ新しくなっていないルーターが届きましたので、2021年も現役で使える設定となります。 というか、ここのサイトを自分でも備忘録として使っていたため上記のように交換されたものを乗せ換えるときに面倒でしたのでとりあえず復活はこいつを優先にしています。 ※どうしても別のルーターの機能が使いたい!っていう方などにしかお勧めしません。現在の設定で問題なく使えているという方は、使えなくなる可能性があります(全部元に戻せばいいだけではありますが)のでご注意ください。 ・ 前置き ・ やり方 【必要機材】 1. ルーター : (多分どこのメーカー品でもそれなりに設定できるものであれば、
本記事はQualiArts Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 プログラミング言語ってどうできているんだろう?自作できたらめっちゃかっこいい!と思って出会った以下2冊の紹介です🙆♂️ Writing An Interpreter In Go tree-walking型インタプリタで動作するプログラミング言語をGoで自作できるようになる 邦訳: Go言語でつくるインタプリタ Writing A Compiler In Go ASTから中間表現であるバイトコードを出力するコンパイラとそれを実行する仮想マシンを実装する 邦訳版はないので英語を頑張って読んだ🥺 (kindle版で翻訳かければよかった) 自作言語の入門書的な立ち位置で、広義のインタプリタ・コンパイラを簡易的にGoで実装してみよう!っていう内容です。 そんなに新しい本でもないのですが、簡易的と言っても
WireGuard® is an extremely simple yet fast and modern VPN that utilizes state-of-the-art cryptography. It aims to be faster, simpler, leaner, and more useful than IPsec, while avoiding the massive headache. It intends to be considerably more performant than OpenVPN. WireGuard is designed as a general purpose VPN for running on embedded interfaces and super computers alike, fit for many different c
フィードバックを送信 大規模言語モデルの概要 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 言語モデルや大規模言語モデルを初めて学習する場合は、以下のリソースをご確認ください。 言語モデルとは 言語モデルは、現実的な言語を予測し、生成することを目指した機械学習モデルです。たとえば、オートコンプリートは言語モデルです。 これらのモデルは、より長いトークン シーケンス内で発生するトークンまたはシーケンスの順序を推定することで機能します。次の文について考えてみましょう。 When I hear rain on my roof, I _______ in my kitchen. トークンが単語であると仮定すると、言語モデルは、そのアンダースコアを置き換えるさまざまな単語または単語のシーケンスの確率を決定します。たとえば、言語モデルは次の確率を決定できます。 co
2023 年は文句なく「パスキー元年」になりました。非常にたくさんのサービスがパスキーに対応し、2024 年はいよいよパスキー普及の年になりそうです。 本記事では、パスキーの基本を振り返ったうえで、パスキーでみなさんが勘違いしやすい点について解説します。 2023 年は本当にたくさんのウェブサイトがパスキーに対応しました。例を挙げます: Adobe Amazon Apple eBay GitHub Google KDDI Mercari Mixi MoneyForward Nintendo NTT Docomo PayPal Shopify Toyota Uber Yahoo! JAPAN もちろんこのリストですべてではないですが、これらだけでも、世界人口のかなりをカバーできるはずで、まさに大躍進と言えます。もしまだパスキーを体験していないという方がいたら、ぜひこの機会にお試しください。
Unified UI for metrics, traces and logs. No need to switch from Prometheus to Jaeger to debug issues, or use a logs tool like Elastic separate from your metrics and traces stack. Application overview metrics like RPS, 50th/90th/99th Percentile latencies, and Error Rate Slowest endpoints in your application See exact request trace to figure out issues in downstream services, slow DB queries, call t
チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に
Blog /announcement /Frontend /Using Apollo Client with Next.js 13: releasing an official library to support the App Router Back to Blog May 10, 2023Using Apollo Client with Next.js 13: releasing an official library to support the App Router The latest release of Next.js 13 (13.4) declared the new app directory as stable and it will now be the default for new projects. The app directory is a major
最近、Next.jsが複雑になりすぎて、単なるウェブ画面を作る用途にはNext.jsは重すぎるので別のものが良いとか、Vercel統合のための機能が多いんでしょ、みたいな感想を見かけることが増えた気がします。特に管理画面とか社内システムとかですね。B2Cでも設定画面系とかは当てはまるかもしれません。 ホンダ時代に、タイプRを買っても実際にサーキットとかに走らせに行く人は1/10ぐらい、という話を聞いた気がしますが、必ずしも、そのすべてのパフォーマンスを引き出さないのはダメとかなくて、単にかっこいいからとか、一部のメリットでも自分にあえば良いのです。 Next.jsも、たくさん機能がありますが、ミニマムな使い方もできます。 ほぼNext.jsの機能をオフにした使い方たぶんNext.jsを最低限で使うライン・メリットはここかな、と思います。 基本的に全部CSR(Client Side Rend
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